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王女ピョンガン第27話あらすじ|コンを逃がしたピョンガンに斬首の王命【10月23日】|10/23 13:00

10月23日(金)13時からサンテレビで放送される「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第27話は、物語終盤の大きな転換点です。

新羅へ逃れていたコ・ゴン(コン)が使節として高句麗へ戻り、その命を守ろうとしたピョンガンが一転して逆賊の疑いをかけられます。さらに嬰陽王は、ピョンガンの無実と引き換えにオン・ダルを戦場へ戻すよう迫り、最後には王女へ斬首の王命が下ります。

第27話で何が起こるのか、人物の動きを時系列で整理しながら、キャストと見どころをまとめます。

王女ピョンガン第27話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年10月23日(金)13:00〜13:56
放送局サンテレビ1
話数第27話/全30話
音声・字幕二カ国語版、日本語字幕入り
主演キム・ソヒョン、ナ・イヌ

サンテレビの番組紹介では、本作は三国時代の高句麗を舞台に、国を守るために戦う王女と純朴な青年の愛と絆を描く物語として紹介されています。

第27話は全30話のうち終盤にあたり、王女ピョンガンと弟の嬰陽王との対立、タルを戦場へ戻したくないピョンガンの思い、そして新羅に渡ったコンの立場が一つの事件に集約されます。

第27話のあらすじを時系列で整理

コンが新羅の使節として高句麗へ戻る

第27話の始まりで大きく動くのはコ・ゴン(コン)です。テレビ大阪公式の第27話あらすじによると、コンは新羅の使節として高句麗へやって来ます。

前回までのコンは高句麗を離れ、新羅で機会をうかがう立場でした。高句麗側から見れば、敵国に身を置いた人物が外交使節として王宮へ現れることになります。そのため重臣たちは、コンを生かして帰すのは危険だとして嬰陽王に殺すよう進言します。

ここでピョンガンは、感情だけでコンの処刑を決めることに反対します。コンを殺せば新羅王の狙い通りになると判断し、国同士の駆け引きを優先して命を守ろうとします。

ピョンガンがコンを逃がし逆賊の疑いを受ける

ピョンガンは最終的にコンを逃がします。しかし、この行動は王命や王宮の判断に背くものと受け取られ、ピョンガン自身が逆賊を疑われるきっかけになります。

しかも疑いはピョンガン一人だけにとどまりません。彼女と深く結び付いてきた順奴部族も共に投獄されます。これまで部族の名誉回復や復権に力を尽くしてきたピョンガンにとって、自分の判断が仲間を牢へ巻き込む非常に苦しい状況です。

第27話は、ピョンガンが「国にとって正しいと思う判断」と「王に従うこと」の間で追い詰められていく回と見ることができます。

嬰陽王が無実の条件としてタルを求める

投獄されたピョンガンは無実を訴えますが、嬰陽王は簡単には受け入れません。王は無実を証明したければオン・ダルを呼び戻し、国のために戦うよう説得しろと命じます。

ここが第27話最大の対立点です。タルはこれまで戦いによって多くを失い、剣を置こうとしてきました。ピョンガンにとってタルを再び戦場へ戻すことは、彼の心と人生を犠牲にする選択になりかねません。

自分が助かるためにタルへ戦いを強いるのか、それともタルを守るために自分が罪を引き受けるのか。王女として国を守ってきたピョンガンが、もっとも大切な人を守るために重い決断を迫られます。

ピョンガンが逆賊の罪を受け入れる

公式あらすじでは、ピョンガンは最終的に逆賊の罪を受け入れる道を選びます。

順奴部族は釈放されますが、ピョンガン本人は助かりません。仲間とタルを守るために自分だけが責任を負う形となり、彼女の覚悟がはっきり示されます。

国を守るために戦ってきた王女が、王宮の中では逆賊として裁かれるという皮肉な展開でもあります。これまで積み重ねてきた姉弟の確執が、取り返しのつかない段階へ進んでいきます。

最後にピョンガンへ斬首の王命

第27話の終盤では、ピョンガンに斬首の王命が下ります。

全30話の終盤で主人公に死刑命令が出るため、次の第28話へ直結する強い引きとなります。ピョンガンが処刑を受け入れるのか、タルがこの事実を知ってどう動くのかが最大の焦点です。

テレビ大阪公式の第28話あらすじでは、投獄された王女を救うため、タルが再び剣を手に王宮へ向かう流れが示されています。第27話の最後の決断が、タルを再び戦いへ戻すことにつながっていきます。

第27話の主要キャストと役名

テレビ大阪公式のキャストページでは、主要人物が次のように案内されています。

俳優役名第27話でのポイント
キム・ソヒョンピョンガン/ヨム・ガジンコンを逃がし、逆賊の疑いから斬首の危機へ
ナ・イヌオン・ダル王がピョンガンに呼び戻すよう迫る人物
イ・ジフンコ・ゴン新羅の使節として高句麗へ戻る
チェ・ユファヘ・モヨンコンと関わりを深めてきた重要人物

第27話で直接大きく動くのはピョンガンとコン、そして嬰陽王です。ただしタルはその場にいなくても、王が「タルを呼べ」と迫ることで物語の中心に存在しています。

第27話の見どころは3つ

1. ピョンガンがコンを助ける理由

コンはかつてピョンガンへの思いを抱きながら、王宮の権力争いにも深く関わってきた人物です。敵国側に身を置いたコンを助ける行動は、単なる情ではなく、新羅王の策略を読んだ政治判断として描かれます。

ピョンガンは最後まで国全体を見て判断しようとしますが、その合理的な判断が王宮では反逆と受け取られてしまいます。この食い違いが第27話の緊張感を生みます。

2. 姉ピョンガンと弟・嬰陽王の対立

前回第26話では、勢力を広げる嬰陽王が功績を挙げる姉を疎み、ピョンガンの軍職を解く展開がありました。

第27話ではその亀裂がさらに深まり、嬰陽王は姉の命を材料にしてタルの力を国のために使おうとします。姉弟でありながら、王と王女という立場が前面に出る場面です。

3. タルを守るため自分を犠牲にするピョンガン

ピョンガンが罪を受け入れる理由を見るうえでは、タルとの関係が重要です。タルを再び戦場へ引き戻せば、自分は助かる可能性があります。しかしピョンガンはそれを選びません。

王女として戦い続けてきた人物が、最後は愛する人に剣を握らせないため自分の命を差し出そうとする構図になっています。第1話から続いてきた「国を守る使命」と「タルとの愛」の両方がぶつかる場面です。

前回第26話からどうつながる?

第26話では、嬰陽王が姉ピョンガンを疎むようになり、軍職を解くところまで関係が悪化しました。一方のタルは母を亡くして山へ戻り、戦いから距離を置いた生活を送っています。

さらに新羅へ逃れたコンは、酒浸りを装いながら機会をうかがい、新羅が高句麗へ使節を送ると知って新羅王に取り入りました。この流れが、そのまま第27話の「新羅使節として高句麗へ戻るコン」につながります。

シリーズ序盤からの流れを確認したい場合は、王女ピョンガン第22話の記事もあわせて読むと、王宮と貴族、順奴部族を巡る対立が整理しやすくなります。

第28話へ続くポイント

第27話の最後でピョンガンに斬首命令が出たことで、次回はタルが再び動き出します。

テレビ大阪公式の第28話あらすじでは、ウォルグァンからピョンガンの処刑を聞いたタルが再び剣を手に王宮へ向かい、ピョンガンの放免と引き換えに阿旦山城の奪還を約束します。

つまり第27話は、タルが望まなかった戦いへ再び戻る直接の引き金となる回です。ピョンガンはタルを守るために罪を引き受けますが、その覚悟が逆にタルを動かすことになります。

参考にした情報

よくある質問

王女ピョンガン第27話はいつ放送ですか?

サンテレビでは2026年10月23日(金)13:00〜13:56に放送予定です。全30話のうち第27話にあたります。

第27話でピョンガンはなぜ投獄されるのですか?

新羅の使節として戻ったコンを逃がしたため、逆賊の疑いをかけられます。順奴部族も一緒に投獄されます。

ピョンガンにはなぜ斬首命令が出るのですか?

嬰陽王は無実を証明する条件としてタルを呼び戻して戦わせるよう迫りますが、ピョンガンはタルを戦場へ戻す道を選ばず、逆賊の罪を受け入れます。その結果、斬首の王命が下ります。

まとめ

10月23日放送の「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第27話は、コンの帰還、ピョンガンの投獄、タルを巡る嬰陽王の要求、そして斬首の王命まで一気に進む重要回です。

ピョンガンは自分が助かるためにタルを戦場へ戻すのではなく、順奴部族を救い、タルに剣を握らせないため自ら罪を受け入れます。その決断が第28話でタルを再び王宮と戦場へ向かわせることになり、最終話へ向けた大きな転換点となります。

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