王女ピョンガン第20話あらすじ|王と太子を襲うチュンソの復讐、ピョンガンとタルが救出へ|10/14 13:00
2026年10月14日(水)13時からサンテレビで放送される韓国ドラマ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第20話では、王宮に入り込んだチュンソの復讐がついに王と太子へ向かいます。
第19話で北周軍との戦いを乗り越え、順奴部族の名誉回復まで進んだピョンガンとタル。しかし第20話では、戦場とは別の場所で王家そのものが危機にさらされます。事件の流れと主要人物の動きを、前話からのつながりが分かるように整理します。
王女ピョンガン第20話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月14日(水)13:00〜13:56 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 話数 | 第20話 |
| 放送形態 | 二カ国語版・日本語字幕入り |
| 全体 | 全30話 |
| 主演 | キム・ソヒョン、ナ・イヌ |
主要キャストは、ピョンガン/カジン役のキム・ソヒョン、オン・ダル役のナ・イヌ、コ・ゴン役のイ・ジフン、ヘ・モヨン役のチェ・ユファです。
サンテレビ公式では月曜から金曜の13時から13時56分まで放送され、全30話として案内されています。
第20話のあらすじを時系列で整理
1.王と太子がしびれ薬を飲まされる
第20話の大きな事件は、平原王と太子が計略にはまり、しびれ薬を飲まされるところから始まります。体を自由に動かせなくなった王と太子の前に現れるのが、王宮で占い師として入り込んでいたチュンソです。
チュンソは天誅房の頭であり、これまで正体を隠して王宮へ近づいていました。第19話の終盤では、ピョンガンとタルが「優れた占い師」の正体に気づき、チュンソが王宮にいること自体が危険だと分かるところまで進んでいます。
2.チュンソが自分の正体と復讐を明かす
動けない王を前に、チュンソは自分の身分を明かします。そして復讐の対象として太子を傷つけようとします。
ここで重要なのは、チュンソが単に王を倒そうとしているのではなく、王の目の前で太子を苦しめることで、より深い打撃を与えようとしていることです。天誅房を率いてきた人物が、長く抱えてきた恨みを王家へ直接ぶつける場面になります。
3.ピョンガンとタルが神堂へ急ぐ
占い師の正体がチュンソだと知ったピョンガンとタルは、神堂へ向かいます。王と太子が動けない状況で、二人が間に合うかどうかが前半最大の緊張点です。
テレビ大阪の公式アーカイブでは、ピョンガンとタルが神堂に向かい、王と太子が間一髪で難を逃れる展開が案内されています。戦場で力を合わせた二人が、今度は王宮の内部で危機に対処する流れです。
4.順奴部族が都へ呼び寄せられる
北周軍との戦いで手柄を立てた順奴部族は、逆賊の汚名を返上し、部族長会議への復帰を認められました。第20話ではその流れを受け、順奴部族の人々が都へ呼び寄せられます。
かつて王妃とオン・ヒョプ将軍をめぐる事件によって大きな犠牲を払った順奴部族にとって、これは大きな転換です。ピョンガンが進めてきた名誉回復が、政治上の扱いだけでなく、人々の生活にも影響し始めます。
5.サ氏夫人は村に残ると決める
皆が都へ移る準備を始める一方、サ氏夫人は村に残る意思を示します。そしてウォルと暮らすと告げます。
タルを育て、争いから遠ざけようとしてきたサ氏夫人にとって、都や王宮は息子を再び戦いへ近づける場所でもあります。順奴部族が復権していく喜びと、静かな暮らしを選ぶ個人の思いが同時に描かれる場面です。
6.コ・ゴンとヘ・モヨンの関係が変化する
第20話では、王宮の危機と並行してコ・ゴンとヘ・モヨンの関係も動きます。
ピョンガンへの思いを抱き続けていたコ・ゴンですが、王女から拒絶された現実を受け止める中で、少しずつヘ・モヨンへ心を開いていきます。ヘ・モヨンもその変化を受け止め、二人の距離に新しい動きが生まれます。
前回・第19話からどうつながる?
前日の第19話では、ピョンガンとタルがわずか300人の兵を率い、北周の別動部隊に対して降伏を装う作戦を実行しました。作戦は成功し、順奴部族は大きな勝利を収めます。
一方で、サンがチンを守って命を落とすという犠牲もありました。勝利だけでは終わらず、戦いの重さを残した回です。
平原王はタルをピョンガンの夫として認め、順奴部族は逆賊の汚名を返上します。二人は木蓮堂で新たな生活を始めますが、その直後、王宮を出入りする占い師がチュンソだと知ります。
第18話までの北周との戦いの流れは、王女ピョンガン第18話のあらすじでも整理しています。また、タルが剣を握る覚悟に近づく流れは、第17話の記事から続いています。
第20話の見どころは?
第20話の見どころは、王宮内部で進むチュンソの復讐、夫婦として危機に向き合うピョンガンとタル、そして順奴部族やコ・ゴンたちの新しい局面が同時に動くことです。戦場での勝利直後だからこそ、王宮の内側に残っていた危険が際立ちます。
王宮の内側に敵がいる怖さ
これまでピョンガンたちは、部族間の対立や北周軍など、目に見える敵と戦ってきました。しかし第20話では、チュンソが占い師として王宮内部に入り込み、王と太子へ近づいています。
正体を知らないまま信頼を寄せてしまえば、武力だけでは防げません。宮廷劇としての緊張感が強くなる回です。
ピョンガンとタルが夫婦として危機に向き合う
第19話でタルは正式にピョンガンの夫として認められました。第20話は、その直後に起きる王家の危機です。
二人は恋愛関係だけでなく、国と王家を守るために行動する相棒としても描かれます。タルがどこまで王宮の論理に入っていくのか、ピョンガンが王女と妻の立場をどう両立させるのかにも注目です。
順奴部族の復権が生活を変える
逆賊扱いされ、山間の村で暮らしてきた順奴部族が都へ移る展開は、長く続いた物語のひとつの節目です。
しかし、名誉が戻ったからといって全員が同じ選択をするわけではありません。サ氏夫人が村に残るという決断は、復権の喜びだけでは割り切れない人物それぞれの人生を示しています。
コ・ゴンとヘ・モヨンの関係
コ・ゴンはピョンガンを思い続け、父コ・ウォンピョとの関係にも苦しんできました。ヘ・モヨンもまた、政治的な思惑の中で自分の立場を選び続けてきた人物です。
二人の関係が変わることで、恋愛面だけでなく今後の政治的な立ち位置にも影響が出る可能性があります。第20話は、ピョンガンとタルだけでなく、コ・ゴンとモヨンにも注目したい回です。
主要キャストと役柄
キム・ソヒョン/ピョンガン
ピョンガンは高句麗の王女で、記憶を失っていた時期には刺客ヨム・ガジンとして生きていました。記憶を取り戻してからは王宮に戻り、国と民を守るために動いています。
第20話では父である王と太子が危機に陥るため、王女としての立場が強く前面に出ます。
ナ・イヌ/オン・ダル
オン・ダルは、順奴部族の将軍オン・ヒョプの息子です。父の遺志により争いから離れて暮らしていましたが、ピョンガンと出会い、彼女を守るために剣を学ぶようになります。
第19話では北周軍との戦いで力を発揮し、平原王からピョンガンの夫として認められました。
イ・ジフン/コ・ゴン
コ・ゴンはコ・ウォンピョの息子で、幼い頃からピョンガンを思い続けてきました。父の野望と自分の思いの間で揺れる人物です。
第20話では、ピョンガンへの思いが報われない中で、ヘ・モヨンとの関係に変化が見られます。
チェ・ユファ/ヘ・モヨン
ヘ・モヨンは薬草店を営みながら、さまざまな勢力の思惑の間を渡ってきた人物です。情報や薬を扱う立場から、王宮の権力争いにも深く関わっています。
コ・ゴンとの距離が変わり始めることで、物語の人間関係に新しい軸が加わります。
作品全体で第20話が持つ意味
第20話は、戦いに勝った直後の「平穏な回」ではありません。むしろ外敵との戦いが一段落したからこそ、王宮内部に残る因縁や復讐が表面化します。
ピョンガンにとっては、母を失った過去、順奴部族の名誉、父王との関係、タルとの結婚がひとつにつながる時期です。タルにとっても、ただピョンガンを守る青年から、高句麗の政治や王家の危機に直接関わる立場へ変化しています。
さらに順奴部族が都へ戻ることで、これまで山の村を中心に描かれてきた人々が王宮に近づきます。物語の舞台と人間関係が大きく組み替わる回として見ると、第20話の重要性が分かりやすくなります。
参考にした情報
- サンテレビ「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」公式ページ
- テレビ大阪「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」これまでの放送
- Gガイド「ドラマ13 王女ピョンガン 月が浮かぶ川 第20話」
- ポニーキャニオン「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」公式サイト
よくある質問
王女ピョンガン第20話はいつ放送されますか?
サンテレビ1で2026年10月14日(水)13時から13時56分まで放送予定です。
第20話で王と太子を狙うのは誰ですか?
王宮に占い師として入り込んでいた天誅房の頭チュンソです。王と太子にしびれ薬を飲ませ、復讐を実行しようとします。
第20話でコ・ゴンとヘ・モヨンの関係はどうなりますか?
ピョンガンに拒絶されたコ・ゴンが、次第にヘ・モヨンへ心を開き、ヘ・モヨンもその思いを受け止めていく流れが描かれます。
まとめ
「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第20話は、チュンソの復讐によって王と太子が危機に陥り、ピョンガンとタルが救出へ向かう回です。
同時に、順奴部族の都への移住、サ氏夫人の選択、コ・ゴンとヘ・モヨンの関係変化も進みます。第19話の戦勝と名誉回復を受けながら、舞台が戦場から王宮内部へ移り、新しい対立と人間関係が始まる重要な一話です。

