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プレミアムシアター9月13日|コリン・カリー×ライヒ曲目は?18人の音楽家・ダブルセクステット|9/13 23:20

2026年9月13日(日)23時20分からNHK BSP4Kで放送される『プレミアムシアター コリン・カリー・グループ plays ライヒ』は、生誕90年を迎えるスティーヴ・ライヒの作品を集中して楽しめる公演です。NHK Classic公式SNSでは、2023年の日本公演をアンコール放送すると告知しています。

曲目の中心は「ダブル・セクステット」「トラベラーズ・プレイヤー」「18人の音楽家のための音楽」。反復するリズムが少しずつ姿を変え、打楽器・鍵盤・声が大きな音の流れを作るライヒ作品を、コリン・カリー率いる精鋭集団の演奏で味わえます。

BSP4Kは9月13日23:20|NHK BSは9月14日0:05

BSP4K2026年9月13日(日)23:20~
NHK BS2026年9月14日(月)0:05~(日曜深夜)
出演コリン・カリー、コリン・カリー・グループ、シナジー・ヴォーカルズ、スティーヴ・ライヒ
収録2023年4月・東京オペラシティ コンサートホール

NHK Classic公式SNSは、BSP4Kを13日23:20、NHK BSを14日0:05と案内しています。放送局によって開始時刻が45分違うため、録画や視聴時はチャンネルと時刻をセットで確認すると分かりやすいです。

曲目1「ダブル・セクステット」|2組の六重奏が生む推進力

「ダブル・セクステット」は、ライヒが2007年に作曲した作品です。今回の番組情報でも主要曲の一つとして案内されています。二つの六重奏がかみ合うことで、反復の中に厚みと推進力が生まれるのが大きな魅力です。

ライヒの音楽を初めて聴く人は、旋律を一度で覚えようとするより、同じように聞こえるパターンが少しずつ変化していく感覚を追うと楽しみやすくなります。打楽器奏者コリン・カリーの強みが生きる、精密なアンサンブルにも注目です。

曲目2「トラベラーズ・プレイヤー」|日本初演された2020年作品

「トラベラーズ・プレイヤー」は2020年の作品で、2023年4月21日の東京オペラシティ公演では日本初演として演奏されました。NHKの過去の公式番組案内でも、日本初演作品として紹介されています。

代表作だけでなく比較的新しい作品も並ぶことで、ライヒの作風を一時代のミニマル・ミュージックとしてではなく、長い創作活動の流れとして聴けるのが今回のプログラムの面白さです。

曲目3「18人の音楽家のための音楽」|ライヒ代表作の聴きどころ

「18人の音楽家のための音楽」は1974~76年に作曲されたライヒの代表作です。番組告知でも作品名が明記され、今回の公演を象徴する一曲になっています。

多数の演奏者が同じ拍を刻むだけではなく、音色や和声、アクセントがゆっくり移り変わることで、大きな呼吸のような流れが生まれます。シナジー・ヴォーカルズも加わるため、器楽と声が一体化していく響きにも耳を向けたいところです。

コリン・カリー・グループとは?ライヒが信頼する打楽器アンサンブル

コリン・カリーは世界的に活動する打楽器奏者で、自身のグループを率いて現代音楽、とりわけライヒ作品を継続的に演奏しています。番組案内では、ライヒが彼らに強い信頼を寄せていることにも触れています。

同じ『プレミアムシアター』でも公演ごとに音楽の性格は大きく異なります。オーケストラの野外公演を扱った前週の内容は、9月7日のウィーン&ベルリン曲目記事で確認できます。今回は打楽器と反復の精密さを軸にした現代音楽の夜です。

よくある質問

BSP4Kでは何時から?

2026年9月13日(日)23:20からです。

NHK BSでは何時から?

2026年9月14日(月)0:05からです。日曜深夜の放送です。

主な曲目は?

「ダブル・セクステット」「トラベラーズ・プレイヤー」「18人の音楽家のための音楽」です。

いつ収録された公演?

2023年4月、東京オペラシティ コンサートホールで収録された公演です。

まとめ|ライヒ90歳を前に、代表作と近作をコリン・カリーの演奏で聴く

9月13日23:20のBSP4K『プレミアムシアター』は、スティーヴ・ライヒの生誕90年を前に、コリン・カリー・グループの2023年日本公演をアンコール放送します。「ダブル・セクステット」「トラベラーズ・プレイヤー」「18人の音楽家のための音楽」と、時期の異なる作品を一度に聴けるのが魅力です。反復の中で変化するリズム、打楽器と鍵盤の精密さ、声が加わったときの響きの広がりを追うと、ライヒ作品の面白さがつかみやすくなります。

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