ポツンと一軒家10月31日広島ホームテレビ|南仏アルプス養鶏場と山口の日本庭園・教師夫婦|10/31 12:00
2026年10月31日(土)12時から広島ホームテレビで放送される「ポツンと一軒家」は、海外と日本の2つの物語をまとめて楽しめる回です。
1本目は南フランス・アルプスの山中で養鶏場を営む夫婦、2本目は山口県で日本庭園のある家と山を受け継ぐ元教師夫婦。場所も仕事も大きく違いますが、どちらも「なぜその土地で暮らし続けるのか」という番組らしいテーマが見えてきます。
ポツンと一軒家10月31日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月31日(土) |
| 放送時間 | 12:00〜 |
| 放送局 | 広島ホームテレビ |
| 番組名 | ポツンと一軒家 |
| 1本目 | 南フランス・アルプスの養鶏場 |
| 2本目 | 山口県・教師夫婦が継ぐ日本庭園と大木 |
| MC | 所ジョージ |
| パネラー | 林修 |
朝日放送テレビの番組公式ページでは、MCは所ジョージさん、パネラーは林修さんと案内されています。衛星写真から人里離れた一軒家を探し、その場所で暮らす人の人生に迫るのが番組の基本構成です。
所ジョージさんのプロフィールと林修さんのプロフィールでは、2人の経歴やほかの出演番組もまとめています。
1本目は南仏アルプスの養鶏場を営む夫婦
最初の舞台は南フランスのアルプス山脈です。2025年10月12日の全国放送で紹介された回で、南フランスの山奥にあるレストランの主人から紹介を受け、さらに山深い場所にある養鶏場へ向かいました。
目的地は、ミシュランシェフが鶏肉を仕入れている養鶏農家。自宅兼レストランからさらに約6キロ山奥へ進む必要があり、未舗装路や落石の危険がある険しい道を四輪駆動車で進んだことが公式系の記事で紹介されています。
到着した先で暮らしていたのは、フランス人の夫とコロンビア出身の妻。2人はアルプス山中の標高約1200メートルの土地で、放し飼いの養鶏場を営んでいました。
約2000羽の「青い足」を放し飼い
夫婦が育てているのは、記事で「青い足」と紹介された特別な品種の鶏です。約1ヘクタールの土地に4棟の鶏舎を自分たちで建て、約2000羽を放し飼いにしていました。
土地はもともと長く荒れた状態だったとされ、夫婦が自分たちの手で養鶏場を形にしていったことも大きな見どころです。山の中に突然完成した施設を見るだけでなく、仕事を一から作り上げてきた夫婦の歩みが番組の中心になります。
生き物を相手にする仕事のため休みを取りにくく、夫婦は長い間旅行にも行けていなかったと紹介されています。それでも2人は協力しながら養鶏を続け、その鶏肉は料理人から高く評価されるようになりました。
夫婦が語った将来の夢
この回では現在の仕事だけでなく、夫婦が描く将来も紹介されました。2人は将来的に、フランスとコロンビアを行き来する二拠点生活をしたいと考えているそうです。
アルプスの山中で約2000羽の鶏を育てる日々と、妻の故郷コロンビアへの思い。国を越えて築いた夫婦の暮らしが、ポツンとした立地以上に印象に残る回です。
2本目は山口県の教師夫婦と日本庭園
もう1本は、2025年11月2日に全国放送された山口県の一軒家です。広大な敷地の中に赤い瓦ぶきの日本家屋があり、家の前には立派な日本庭園が広がっています。
放送記録によると、家は13代続く家系に受け継がれ、現在の母屋は曾祖父が建てた築135年の建物と紹介されました。長い歴史を持つ家ですが、単に古い家を残しているだけではありません。
家族は、亡き父が手を入れてきた住まいや山を守りながら、それぞれの仕事や家族の事情と向き合ってきました。特に長男夫婦の人生が、この回の大きな軸になっています。
元中学校教師の夫婦が教職を離れた理由
長男の秀範さんと妻のひろみさんは、ともに元中学校教師です。2人は学校関係の会議で出会い、結婚しました。
しかし、三男が幼いころに心臓の病気を発症し、大きな手術を受けることになります。子どものケアを優先するため、夫婦は教職を続けるより家族の時間を選びました。
その後、秀範さんは時間を調整しやすい学習塾の仕事へ移り、ひろみさんは心理カウンセラーとして活動。家族が病気を経験したからこそ、同じように困難を抱える親子を支えたいという思いにつながったことも紹介されています。
日本庭園と築135年の母屋
山口の家で目を引くのが、縁側から望める日本庭園です。庭は庭師に定期的に手入れを依頼し、夜には照明でライトアップできるようになっていました。
母屋には地域らしい赤い表玄関や石州瓦が使われ、長年暮らし継いできた家ならではの意匠も残っています。古い建物をそのまま保存するだけでなく、家族が暮らしやすいように手を入れながら受け継いできたことが分かります。
家では人を招いて演奏会を開いたこともあり、日本庭園や大きな家が家族だけの閉じた空間ではなく、人が集まる場所として使われてきた点も印象的です。
「幻の大木」はどんな木?
山口回の後半では、亡き父が整備していた山へ向かいます。そこで紹介されたのが、家族が「森の主」と呼ぶ巨大な椎の木です。
放送記録では樹齢約700年と紹介され、父が大切にしてきた山の象徴のような存在として登場しました。父は山の木を見ながら、孫たちの家を建てられるほどの木があることを喜んでいたと伝えられています。
日本庭園、築135年の母屋、山の大木はそれぞれ別のものに見えますが、家族にとってはすべて亡き父から続く暮らしの一部です。そのため、「大木は何の木?」という興味だけでなく、なぜ家族がこの場所を守ろうとしているのかまで見ると、この回の背景が分かりやすくなります。
南フランス回と山口回の共通点
南フランスでは、夫婦が荒れた土地に鶏舎を建て、仕事そのものを作り上げていました。一方の山口では、先祖代々の家や庭、山を家族が受け継いでいます。
一方は「新しく築いた場所」、もう一方は「受け継いだ場所」という違いがありますが、どちらにも家族で暮らしを支え合う姿があります。ポツンとした場所が珍しいから見るのではなく、その場所を選び続ける理由に注目すると2本のつながりが見えてきます。
また、南フランス回では夫婦の将来の二拠点生活、山口回では子どもの病気をきっかけに変わった夫婦の仕事と生き方が描かれます。現在の景色の裏に、過去の決断とこれからの人生がある点も共通しています。
前回放送時のゲストは?
南フランスの養鶏場回が全国放送された2025年10月12日は、市川右團次さんと平塚日菜さんがゲストとして出演したことが公式系の記事で確認できます。
山口の日本庭園回が2025年11月2日に全国放送された際は、放送記録に川田裕美さんと豆原一成さん(JO1)の出演が記録されています。ただし、10月31日の広島ホームテレビの再放送でスタジオ部分がどのように編集されるかは、個別の公式番組ページを確認できなかったため断定していません。
見逃し配信について
朝日放送テレビの番組公式ページでは「ポツンと一軒家」は継続放送中の番組として案内されています。広島ホームテレビでも番組一覧に掲載されています。
ただし、今回の10月31日12時の地方再放送が、放送後にTVerなどで同じ形で配信されるかは確認できませんでした。見逃し配信を探す場合は、TVerなど公式サービスで番組名を直接確認してください。
参考にした情報
- ポツンと一軒家|朝日放送テレビ 公式
- HOME広島ホームテレビ 公式サイト
- ABCマガジン「南フランスの養鶏場を営む夫婦」
- テレ朝POST「南フランス・アルプス山中の養鶏場」
- TVでた蔵「2025年11月2日 ポツンと一軒家」
よくある質問
ポツンと一軒家10月31日広島ホームテレビの放送時間は?
2026年10月31日(土)12時から広島ホームテレビで放送予定です。南フランスの養鶏場回と、山口県の教師夫婦・日本庭園回の2本が中心です。
南仏アルプスの養鶏場では何羽の鶏を育てている?
公式系の記事では、夫婦が約1ヘクタールの土地で約2000羽の鶏を放し飼いで育てていると紹介されています。
山口の日本庭園の家にある大木は何?
放送記録では、家族が「森の主」と呼ぶ巨大な椎の木が紹介され、樹齢は約700年と伝えられています。
まとめ
2026年10月31日(土)12時から広島ホームテレビで放送される「ポツンと一軒家」は、南フランスの養鶏場を営む夫婦と、山口県で日本庭園のある家を受け継ぐ元教師夫婦を紹介する2本立てです。
南フランスでは、約2000羽の鶏を育てる夫婦が山中で築いた仕事と将来の夢。山口では、子どもの大病をきっかけに人生を変えた夫婦が、築135年の母屋、日本庭園、亡き父が守った山と大木を受け継ぐ姿が描かれます。
場所も暮らし方も異なる2組ですが、家族と土地をどう守り、これからどう生きるかという共通したテーマに注目できる回です。

