ピンクのリップスティック第71話・第72話あらすじ|株主総会からガウン誘拐へ【10月16日BS11】|10/16 15:59
2026年10月16日(金)15時59分からBS11で放送される「韓国ドラマ ピンクのリップスティック」は、第71話・第72話の2話連続放送です。
物語はいよいよ終盤。第71話ではジョンウの解任をめぐる株主総会が大きく動き、第72話では追い詰められたジョンウがガウンを誘拐するという、これまで以上に緊迫した展開へ進みます。
ここでは、BS11公式で発表されている内容をもとに、第71話から第72話までの流れを時系列で整理し、主要キャストと役名、注目したい場面をまとめます。
ピンクのリップスティック第71話・第72話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月16日(金) |
| 放送時間 | 15:59〜17:55 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 放送回 | 第71話・第72話 |
| 放送形態 | 日本語字幕・2話連続 |
| 全話数 | 全75話 |
BS11公式では、現在の放送枠を毎週金曜日の午後3時59分からと案内しています。今回は全75話のうち71話と72話なので、最終話まで残りわずかです。
これまで積み重ねられてきたガウンの復讐と、ジョンウやミランをめぐる人間関係が、会社の支配権だけでなく身の安全にも関わる局面へ入ります。
第71話のあらすじ|偽のパウロと株主総会でジョンウ解任へ
第71話では、ジョンウがガウンの動きを逆手に取ろうとする策略から始まります。
ジョンウは、キム室長がガウン側と通じていることを把握します。そこでキム室長を利用し、パウロが来日したという偽情報を流してガウンを誘い出します。
ガウンは偽のパウロに裏帳簿を渡す
ガウンは株主総会を前に、パウロの力を借りてジョンウ解任を進めようと考えます。ところが、彼女が会うことになった相手は本物のパウロではありません。
ガウンはその人物を信用し、ジョンウの不正を裏付ける重要な裏帳簿を渡します。さらに、株主総会でジョンウを解任するための協力も求めます。
ここで重要なのは、ガウンが単に感情的な復讐をしているのではなく、会社の内部資料や株主総会という正式な手続きを使ってジョンウを追い込もうとしている点です。そのため、偽パウロの存在は計画全体を崩しかねない大きな罠になります。
偽パウロの妨害でガウンが総会に遅れる
偽のパウロはガウンに協力するふりをしながら、実際には彼女が株主総会に出席できないよう妨害します。
異変に気づいたガウンは、ようやく騙されたことを察知。急いで株主総会へ向かいます。
それまで優位に進めていたはずの復讐が、ジョンウの反撃によって一気に不利へ傾くため、第71話前半の最大の緊張点といえそうです。
チェ理事が解任動議を出し、本物のパウロが現れる
株主総会では、チェ理事からジョンウの解任動議が出されます。いよいよ採決へ入ろうとするその時、メン会長が本物のパウロを伴って会場に現れます。
偽パウロを使ったジョンウの策が成功したように見えた直後に、本物が姿を見せるという逆転です。ガウンが間に合うのか、そして本物のパウロの登場が採決にどう影響するのかが第71話の大きな見どころになります。
これまでの流れを振り返りたい方は、第63話・第64話で描かれた5億ウォンの贋作事件とガウンの復讐もあわせて読むと、ジョンウが追い込まれていく過程をつかみやすくなります。
第72話のあらすじ|一時釈放されたジョンウがガウンを誘拐
第72話では、会社内の権力争いから一転して、ガウン本人の命と安全が脅かされる展開になります。
正式起訴前に一時釈放されたジョンウは、ガウンを誘拐。メン会長に対して、海外へ逃げるための金とパスポートを要求します。
ガウンはナリの父親として生きるよう説得する
誘拐されたガウンは、ジョンウに対してただ抵抗するだけではありません。
告発したのは自分ではなくメン会長だったことを伝えたうえで、ナリの父親として生きてほしいと説得します。
ガウンとジョンウは夫婦だった過去があり、ナリをめぐっても複雑な関係が続いてきました。そのため、この場面は単純な「被害者と加害者」の会話ではなく、長く続いた愛憎関係の重さが表れる場面になりそうです。
しかし、公式あらすじではジョンウは捨て身の状態にあり、ガウンの言葉を受け入れないとされています。第71話で会社での立場を失いかけたことが、第72話の暴走につながっているのが分かります。
ミランが尾行をまき、ジェボムが後を追う
ジョンウから連絡を受けたミランも動きます。
ミランは母親を身代わりに使い、メン会長がつけた尾行をまこうとします。
しかしジェボムはその動きを見抜き、ミランの後を追跡。そこで誘拐されたガウンを発見します。
ジェボムはガウンを支えてきた人物の一人だけに、ここで救出へつながるのかが大きな注目点です。ガウン、ジョンウ、ミラン、ジェボムという主要人物が一つの事件で交差するため、第72話は最終盤へ向けた重要回といえます。
ジョンウが逮捕されるまでの流れを確認したい場合は、第61話・第62話のジョンウ逮捕とガウンの復讐も参考になります。
第71話から第72話までを時系列で整理
今回の2話は、出来事を順番に追うと関係が分かりやすくなります。
- ジョンウがキム室長を利用して偽の「パウロ来日情報」を流す
- ガウンが偽パウロを本物だと信じ、裏帳簿を渡す
- 偽パウロがガウンの株主総会出席を妨害する
- 株主総会でチェ理事がジョンウの解任動議を提出する
- メン会長が本物のパウロを伴って現れる
- その後、ジョンウは正式起訴前に一時釈放される
- 追い詰められたジョンウがガウンを誘拐する
- ジョンウはメン会長に海外逃避用の金とパスポートを要求する
- ガウンは「ナリの父親として生きてほしい」とジョンウを説得する
- ミランが尾行をまこうとするが、ジェボムが後を追ってガウンを発見する
第71話が「会社でジョンウを追い込む回」だとすれば、第72話は「追い詰められたジョンウが暴走する回」です。2話続けて見ることで、ジョンウの立場が崩れていく過程と、その反動の大きさがはっきり見えてきます。
主要キャストと役名
BS11公式で案内されている主なキャストは次の4人です。
| 役名 | キャスト | 今回の立ち位置 |
|---|---|---|
| ユ・ガウン | パク・ウネ | ジョンウ解任を進める一方、第72話では誘拐される |
| パク・ジョンウ | イ・ジュヒョン | 偽パウロを利用し、追い詰められるとガウンを誘拐する |
| キム・ミラン | ソ・ユジョン | ジョンウから連絡を受け、尾行をまこうとする |
| ハ・ジェボム | パク・クァンヒョン | ミランを追跡し、誘拐されたガウンを発見する |
パク・ウネ演じるガウンは復讐の中心人物
パク・ウネが演じるユ・ガウンは、もともと心優しい社長令嬢でした。しかし夫ジョンウと親友ミランの裏切りによって人生が一変し、やがて復讐へ進んでいきます。
第71話では裏帳簿や株主総会を使ってジョンウを追い込み、第72話では誘拐されながらもジョンウを説得しようとするなど、復讐だけではないガウンの複雑な感情が表れる2話になっています。
イ・ジュヒョン演じるジョンウは最終局面へ
ジョンウは、ガウンを裏切り、会社を自分のものにしようとしてきた人物です。
第71話ではまだ偽パウロという策略を使う余裕を見せますが、第72話になるとガウンを誘拐し、海外逃亡を目指すところまで追い詰められます。冷静な策から捨て身の行動へ変わる落差に注目です。
シリーズの前半から見返す場合は、第57話・第58話のガウンの婚約と復讐が加速した回から追うと、今回までの変化がつかみやすいです。
第71話・第72話の見どころは3つ
1. 偽パウロから本物のパウロへつながる逆転
第71話ではジョンウの仕掛けた偽パウロがガウンを混乱させますが、株主総会にはメン会長と本物のパウロが現れます。
「偽物で時間を稼ぐ」というジョンウの策と、「本物が会場に登場する」という展開が連続するため、誰が主導権を握るのかが短時間で入れ替わります。
2. 株主総会の争いが誘拐事件へ変わる
第71話までは会社の経営権や解任が中心ですが、第72話ではガウンの身柄が直接狙われます。
ジョンウが追い詰められるほど手段を選ばなくなるため、物語の危険度が一段上がります。最終盤に向けて、復讐劇が企業内の争いだけで終わらないことを示す重要な転換です。
3. ジェボムがガウンを見つけるまでの追跡
ミランが尾行をまこうとする一方、その動きをジェボムが見抜いて追跡します。
ガウンを発見するまでの流れは、第72話の緊張感を高める部分です。ジェボムがどのようにガウンへたどり着き、その後どう動くのかを見届けたいところです。
前回までの流れ|ジョンウはなぜここまで追い詰められた?
今回だけを見ると、なぜジョンウが解任や起訴の危機にあるのか分かりにくいかもしれません。
これまでガウンは、ジョンウとミランへの復讐を進める中で、会社の不正や裏切りを一つずつ明らかにしてきました。特に第61話・第62話ではジョンウの逮捕へつながる展開があり、第63話・第64話では贋作をめぐる問題が復讐をさらに加速させています。
第71話・第72話は、それまで積み上げられてきた不正追及が「解任」と「起訴」に結びつき、ジョンウが逃げ場を失っていく段階です。そのため、過去回をすべて見ていなくても、ジョンウが社会的にも法的にも追い詰められ、最後の反撃に出る局面と押さえておくと理解しやすいでしょう。
BS11+では過去の放送回を配信
BS11公式ページでは、過去の放送回をBS11+で配信していることが案内されています。BS11+の作品ページでは「ピンクのリップスティック」が全75話として掲載され、TVerでの配信案内も確認できます。
今回の第71話・第72話だけでなく、前の回から流れを確認したい場合は、各サービスの最新の配信状況を確認してみてください。
参考にした情報
よくある質問
ピンクのリップスティック第71話・第72話はいつ放送ですか?
2026年10月16日(金)15時59分からBS11で2話連続放送です。第71話と第72話が放送されます。
第71話で株主総会に現れるパウロは本物ですか?
ガウンが先に会うパウロはジョンウが仕掛けた偽物です。その後、株主総会にはメン会長が本物のパウロを伴って現れます。
第72話でガウンを誘拐するのは誰ですか?
ジョンウです。一時釈放されたジョンウはガウンを誘拐し、メン会長に海外逃避用の金とパスポートを要求します。
ピンクのリップスティックは全何話ですか?
BS11では日本語字幕版を全75話として放送しています。第71話・第72話は最終回直前の終盤にあたります。
まとめ
10月16日放送の「ピンクのリップスティック」第71話・第72話は、ジョンウ解任をめぐる株主総会から、ガウン誘拐事件へ一気に進む重要回です。
第71話では偽パウロに騙されたガウンが株主総会へ急ぎ、採決直前に本物のパウロが登場。第72話では一時釈放されたジョンウがガウンを誘拐し、海外逃亡のための金とパスポートを要求します。
最終話まで残りわずか。ガウンの復讐がどこへ着地するのかを見るうえでも、ジョンウが追い詰められていく今回の2話は見逃せない局面です。

