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花よりおじいさん#12台湾ロケ地はどこ?太魯閣峡谷と十分の天燈スポットを案内|10/25 20:00

10月25日(日)20時からJ:COM BSで放送される「花よりおじいさん シーズン1 フランス・台湾編」#12は、台湾旅行の終盤を描く回です。

今回の大きなロケ地は、花蓮側の太魯閣峡谷(タロコ峡谷)。さらにオリジナル版の第12話では、旅の締めくくりとして新北市の十分(シーフェン)へ向かい、空に天燈を上げる場面も登場します。

ただし、太魯閣峡谷は2013年の番組撮影時と現在で状況が大きく違います。2024年の地震などの影響で、2026年現在も一部区間・遊歩道の閉鎖や交通規制が続いているため、番組と同じルートをそのまま再現できるとは限りません。ロケ地と現在の訪問方法を分けて整理します。

10月25日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月25日(日)20:00〜21:30
放送局J:COM BS
番組花よりおじいさん シーズン1 フランス・台湾編 #12
公開・放送年2013年
主な出演イ・ソジン、イ・スンジェ、シン・グ、パク・グンヒョン、ペク・イルソプ
#12の主な舞台太魯閣峡谷、十分

J:COMの番組情報では、おじいさんたちが順に旅を離れる中、イ・スンジェ、シン・グ、イ・ソジンのバックパック旅行が続き、3人が太魯閣峡谷へ到着する内容が紹介されています。

オリジナル版の第12話では、その後に別れを迎え、シン・グとイ・ソジンが旅の最後を飾る場所として十分へ向かいます。台湾編の終盤らしく、雄大な自然と、旅の思いを言葉にする場面の両方が見どころです。

花よりおじいさん#12のロケ地は太魯閣峡谷

第12話の中心となるロケ地は、台湾東部・花蓮県にある太魯閣峡谷です。

番組では、地下鉄、鉄道、タクシーなどを乗り継ぎながら長距離移動し、ようやく太魯閣へ到着します。大理石の断崖が続く峡谷のスケールに、イ・スンジェ、シン・グ、イ・ソジンが圧倒される様子が描かれます。

太魯閣峡谷はどこにある?

太魯閣峡谷は台湾東部の花蓮県に位置し、太魯閣国家公園を代表する景観です。立霧渓が大理石の山を削って形成した深い峡谷で、道路と断崖が迫る独特の地形が知られています。

太魯閣国家公園の公式情報では、公園本部・ビジターセンターは花蓮県秀林郷富世村にあります。最寄りの台湾鉄路の駅は新城(太魯閣)駅で、公園本部までは約5キロです。

台北から向かう場合、台湾鉄路で花蓮駅または新城(太魯閣)駅まで東海岸を移動し、そこからバス、タクシー、車などで公園方面へ向かうのが基本です。

番組で見た断崖を現在も見られる?

ここは旅行を計画するうえで最も重要です。2013年の番組映像と同じ感覚で自由に峡谷内を巡れるとは限りません。

太魯閣国家公園の公式サイトによると、2024年4月3日の地震とその後の台風被害により、太魯閣から天祥にかけての峡谷区間では復旧工事や閉鎖が続いています。公路自体が時間帯を限定して通行可能な日がある一方、燕子口、九曲洞、長春祠周辺など、代表的な景勝地・歩道には閉鎖情報が出ています。

また、太魯閣ビジターセンターと天祥を結ぶバスについても、公式FAQでは運休が案内されています。2026年に訪れる場合は「昔の旅行記に書かれたバスで簡単に回れる」と考えず、太魯閣国家公園公式サイトのRoads & Trailsや交通情報を直前に確認する必要があります。

番組を見て訪れたくなった方は、まず開放されている場所を確認し、必要であればタクシーや専用車を手配する方法を検討してください。安全面を優先し、立入禁止区域には入らないことが大切です。

第12話のもう一つのロケ地は十分

太魯閣の壮大な自然を楽しんだ後、第12話では旅のメンバーがさらに減り、十分で印象的な締めくくりを迎えます。

Apple TVに掲載された第12話の紹介では、イ・スンジェが先に韓国へ戻ったあと、シン・グとイ・ソジンが「最後の一日」を計画し、台湾の空を天燈で彩る十分へ向かう流れが説明されています。

十分はどこ?

十分は新北市平渓区にある鉄道沿いの町で、十分老街と天燈上げで知られています。

新北市政府観光旅遊局の公式サイトによると、十分老街は線路と商店街が非常に近く、列車が町のすぐ横を通る風景が特徴です。線路沿いには天燈を扱う店が並び、願い事を書いて空へ上げる体験が観光の定番になっています。

第12話では、長い台湾旅行を締めくくる場所としてこの天燈が使われます。単なる観光名所紹介ではなく、シン・グとイ・ソジンが互いへのメッセージを込める場面になっているため、シリーズを続けて見てきた方には特に印象に残るロケ地です。

台北から十分へのアクセス

台北から十分へ鉄道で向かう場合は、台湾鉄路で瑞芳駅方面へ移動し、平渓線に乗り換えて十分駅へ向かうルートが一般的です。

十分駅を降りると老街は駅の周辺に広がっているため、到着後の徒歩移動は比較的分かりやすい場所です。新北市公式観光サイトでも十分老街の住所は「新北市平渓区十分街」と案内されています。

列車が実際に老街のすぐそばを通るため、写真撮影に夢中になって線路へ不用意に入らないよう注意が必要です。公式サイトでも交通標識に従い、安全に配慮するよう案内されています。

太魯閣と十分は同じ日に回れる?

旅行者が観光目的で同じ日に両方をゆっくり回るのは、かなり慌ただしい行程です。

太魯閣は花蓮県、十分は新北市で、台湾東部を大きく移動します。番組では撮影スケジュールの中で長距離移動していますが、一般旅行では太魯閣周辺に1日、十分と平渓線周辺に半日〜1日程度を分けて考える方が動きやすくなります。

とくに現在の太魯閣は道路の時間規制や閉鎖状況を考慮する必要があります。観光可能な区間が限られる日もあるため、十分へ移動する列車時刻だけでなく、太魯閣側を何時に出られるかも確認しなければなりません。

番組のルートを参考にするなら、「同じ場所を同じ日に全部再現する」より、太魯閣編と十分編を別日に分けるほうが現実的です。

#11から#12で旅はどう変わる?

前回#11では、台北101、点心、新北投、淡水など、台北とその近郊を中心に巡りました。#12では舞台が一気に台湾東部の太魯閣へ移り、旅のスケールが大きく変わります。

#11のロケ地を確認したい方は、花よりおじいさん#11の台北101・鼎泰豊・新北投・淡水ロケ地記事もあわせて見ると、台湾編終盤の移動がつながります。

台北の都市観光、温泉、夕景を楽しんだあと、#12では大理石の断崖が連なる太魯閣、そして鉄道の町・十分へ向かいます。同じ台湾編でも景観が大きく変わるため、ロケ地巡りの候補として見比べるのも面白いところです。

イ・ソジンとおじいさんたちの#12の見どころ

「花よりおじいさん」は、観光地を紹介するだけでなく、平均年齢76歳のベテラン俳優たちと、荷物持ち兼ガイド役のイ・ソジンが旅のトラブルを乗り越えていくリアリティ番組です。

#12は旅行の終盤で、一人また一人と帰国していく寂しさが強くなります。その中で太魯閣の壮大な景色を目にする場面や、十分で天燈に思いを込める場面が入るため、シリーズの旅を振り返るような回になっています。

観光情報だけを見たい方にとっても、太魯閣と十分という性格の違う2つの場所を知るきっかけになります。ドラマチックな自然を見たいなら太魯閣、台湾らしい鉄道町と天燈体験を楽しみたいなら十分と、旅行目的に合わせて選びやすい組み合わせです。

2026年にロケ地巡りをする際の注意点

十分は通常の観光地として訪問しやすい一方、太魯閣は最新状況の確認が必須です。

太魯閣国家公園の公式サイトには、地震後の復旧状況、通行可能時間、閉鎖中の遊歩道などが随時掲載されています。古いガイドブックや2013年当時の番組映像を基準にせず、訪問直前の公式情報を使って計画してください。

また、太魯閣峡谷では落石リスクが指摘されている場所があります。道路が開いているからといって、周辺の全観光スポットが開放されているわけではありません。開放区間だけを安全に見学することが重要です。

十分では、天燈上げの店舗が老街沿いにありますが、列車が線路を通過します。写真や動画を撮るときも周囲の案内とスタッフの指示に従い、列車接近時は線路から離れてください。

参考にした情報

よくある質問

花よりおじいさん#12の台湾ロケ地はどこですか?

中心となるロケ地は花蓮県の太魯閣峡谷です。オリジナル版第12話の後半では、新北市平渓区の十分も登場し、天燈を上げて旅を締めくくります。

太魯閣峡谷は2026年現在も観光できますか?

一部道路は条件付きで通行できますが、地震被害の復旧工事により閉鎖中の遊歩道・景勝地があります。訪問前に太魯閣国家公園公式サイトで最新の道路・歩道情報を確認してください。

十分へは台北からどう行きますか?

台湾鉄路で瑞芳方面へ向かい、平渓線に乗り換えて十分駅へ行く方法が一般的です。十分老街は駅周辺にあり、天燈上げの店も線路沿いに並んでいます。

まとめ

10月25日放送「花よりおじいさん」#12の主要ロケ地は、台湾東部の太魯閣峡谷と、新北市の十分です。

太魯閣では大理石の断崖が続く壮大な自然に触れ、十分ではシン・グとイ・ソジンが天燈に思いを込め、長かった台湾旅行を締めくくります。#11までの台北中心の旅とは景色も雰囲気も大きく変わる回です。

2026年に同じ場所を訪れる場合、十分は比較的計画しやすい一方、太魯閣は地震後の復旧と交通規制が続いています。番組の景色を追いかける際は、現在開放されている場所を公式情報で確認し、安全を最優先に旅程を組んでください。

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