『パリ警視庁 事件137』キャスト・見どころ|レア・ドリュッケール主演、IGPN捜査をどう描く?【9/24 WOWOW】|9/24 15:45
2026年9月24日(木)15:45からWOWOWプライムで放送される『パリ警視庁 事件137』は、2018年のフランスで続いた「黄色いベスト運動」を背景に、警察内部の監察部門が一件の暴力行為を追う社会派クライムサスペンスです。
同作についてはキニナルですでに「実話なのか」「黄色いベスト運動」「IGPNとは何か」を中心に扱った記事があるため、今回は重複を避け、主人公ステファニー・ベルトラン警視の捜査、主演レア・ドリュッケール、ドミニク・モル監督の見せ方を中心に整理します。
『パリ警視庁 事件137』の放送日時・作品情報
| 放送日 | 2026年9月24日(木) |
|---|---|
| 放送時間 | 15:45~17:45 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 原題 | Dossier 137 |
| 制作 | 2025年・フランス |
| 上映時間 | 1時間56分 |
| 監督 | ドミニク・モル |
WOWOW公式オンデマンドでは本作を2025年のフランス映画として掲載し、字幕版、上映時間1時間56分、監督ドミニク・モルと案内しています。9月24日15:45の放送時刻は放送局公式情報を使用する番組表でも確認できます。
あらすじ|IGPNのベルトラン警視が「警官による暴力」を追う
舞台は2018年12月のパリ。市民デモ「黄色いベスト運動」の取り締まり中、ある警官が市民に暴力を振るったとしてネット上で問題になります。警官たちはフランス国家警察の監察局IGPNのベルトラン警視から事情を聞かれることになります。
ベルトランはデモ参加者の証言だけに頼らず、現場映像を確認し、疑われた警官側からも話を聞きます。多数の警官と参加者が入り乱れた現場で、誰が、どの瞬間に、どの行為をしたのかを積み上げていく捜査が物語の中心です。
主演レア・ドリュッケールのベルトラン警視が見どころ
WOWOW公式は、主演のレア・ドリュッケールが本作で第51回セザール賞の主演女優賞に輝いたと紹介しています。派手なアクションで押す作品ではなく、証言、映像、組織内部の空気を受け止めながら事実へ近づく主人公の表情や判断が重要になります。
「警察対デモ参加者」という単純な二項対立だけでなく、警察組織の内側から警官の行為を検証する人物を主人公に置くことで、正義や責任の線引きが簡単ではないことを見せるのが本作の特徴です。
キャスト・監督と、既存記事との読み分け
主な出演者は、レア・ドリュッケール(ステファニー・ベルトラン警視)、ジョナタン・ターンブル(ブノワ)、グスラジ・マランダ(アリシア)、スタニスラス・メラール(ジェレミー)。監督・脚本はドミニク・モル、共同脚本はジル・マルシャンです。
作品が実話なのか、黄色いベスト運動やIGPNの基礎背景から知りたい場合は、既存の『パリ警視庁 事件137は実話?あらすじ・黄色いベスト運動・IGPNを解説』が先に読む記事です。今回の記事は、主人公の捜査の進め方とキャスト・受賞情報を中心にしています。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOW オンデマンドよくある質問(FAQ)
『パリ警視庁 事件137』はいつWOWOWで放送されますか?
2026年9月24日(木)15:45~17:45にWOWOWプライムで放送予定です。
主人公ステファニー・ベルトラン警視を演じるのは誰ですか?
フランスの俳優レア・ドリュッケールです。WOWOW公式では、本作で第51回セザール賞の主演女優賞に輝いたと紹介されています。
『パリ警視庁 事件137』の監督は誰ですか?
『悪なき殺人』『12日の殺人』などで知られるドミニク・モルです。脚本もジル・マルシャンと共同で担当しています。
まとめ
『パリ警視庁 事件137』は、混乱したデモ現場で起きた警察官による暴力疑惑を、監察局IGPNのベルトラン警視が映像と証言から検証していく社会派サスペンスです。
9月24日のWOWOWプライム放送では、事件そのものの真相だけでなく、レア・ドリュッケールが演じるベルトラン警視が「組織の内部にいながら事実をどう見極めるか」に注目すると、作品の緊張感をより理解しやすくなります。

