青春ウォルダム第10話ネタバレ考察|碧川事件の再調査とファン・ソンオン・チェイの共闘【9/23】|9/23 08:15
2026年9月23日(水・祝)朝8時15分からテレビ愛知で放送される「青春ウォルダム 呪われた王宮」第10話。第9話までに王宮の呪いと一連の事件が「碧川(ピョクチョン)」へつながり始め、第10話は物語前半の謎を政治的な陰謀へ結び直す重要回です。
最大のポイントは、イ・ファン、ミン・ジェイ[チェイ]、ハン・ソンオンの関係が修復され、10年前の碧川事件を再調査する共闘体制ができることです。ここでは放送前後に確認したくなる人物関係、碧川事件、チョ・ウォンボの狙いをネタバレ込みで整理します。
青春ウォルダム第10話の放送情報
| 放送日 | 2026年9月23日(水・祝) |
| 放送時間 | 8:15~ |
| 放送局 | テレビ愛知 |
| 話数 | 第10話(全20話) |
| 主な出演 | パク・ヒョンシク、チョン・ソニ、ユン・ジョンソク、ピョ・イェジン、イ・テソン、ホ・ウォンソ |
テレビ愛知の韓流ドラマ公式ページでは「青春ウォルダム 呪われた王宮」を朝ドラW1部として平日朝8時15分から編成し、全20話のストーリー導線とキャストページを公開しています。第10話は物語の折り返し地点にあたり、恋愛だけでなく王宮内の権力争いが前面へ出てきます。
第10話あらすじ|ファンとソンオンが再び友に
第9話でファンは、ソンオンの父ハン・ジュンオンにかけられた疑いを晴らしました。第10話ではその結果を受け、ファンとソンオンが改めて友情を確認します。呪いの書に「親友が背を向ける」と記されていたことから距離を置いていたファンにとって、これは呪いに従うのではなく自分の意思で人を信じる転換点です。
一方、チェイは男装し内官コ・スンドルとして東宮殿に仕え続けています。ファンはチェイの正体をいつかソンオンに明かすつもりだと考えますが、チェイはまず家族を殺した真犯人を自分の手で捕らえることを優先します。婚約者だったソンオンとの関係より、汚名を晴らすことを選ぶ姿勢が第10話でも明確になります。
碧川事件とは?第10話で黒幕につながる過去が動き出す
ファンとチェイが追ってきた呪い、牡丹の香、王宮の怪事件は、10年前の碧川事件へ収束し始めます。碧川では宋(ソン)氏が率いる集団が役所を襲い、穀物や武器を奪い、罪人を解放した「反乱」として記録されていました。討伐を指揮したのが右議政チョ・ウォンボです。
ところが、事件記録を読み直すと「なぜ住民が一斉に反乱側へ回ったのか」「討伐後に何が隠されたのか」という不自然さが残ります。ファンは承政院日記を調べ、碧川出身の内官らを呼んで証言を集めようとします。つまり第10話は、幽霊や呪いに見えた現象を過去の政治事件と人為的な陰謀へ読み替える回です。
前回までの「牡丹の香」「すももの木」「四方位事件」の流れを確認したい場合は、『青春ウォルダム』第8話のネタバレ解説や第7話の牡丹の香・黒幕考察もつながりを整理しやすい関連記事です。
チョ・ウォンボの狙いと王位継承争い
右議政チョ・ウォンボは碧川討伐の功績で力を伸ばし、一族を要職へ送り込みました。さらに姪を王妃とし、ミョンアン大君を王座へ近づけることで、ファンの世子としての立場を揺さぶろうとします。第10話で碧川事件の再調査が始まれば、ウォンボにとっては自分の出世の土台そのものが検証されることになります。
ここで重要なのは、「宋氏=すべての黒幕」と単純には言えないことです。物語は碧川の残党とウォンボ一派の双方を配置し、10年前の討伐で誰が得をし、誰が口を封じられたのかを追わせます。第10話時点では、真相の入口が開いた段階と見るのが適切です。
ファン・チェイ・ソンオンの三角関係はどうなる?
第10話のもう一つの軸は、3人が恋敵になる前に「事件を追う仲間」として再編されることです。ソンオンはチェイの婚約者で、ファンはチェイを東宮殿で守りながら次第に特別な感情を抱いています。しかしチェイ本人は、家族殺害の真相解明を最優先し、事件解決後も結婚しないという意思を口にします。
このため第10話は恋の決着回ではなく、友情・信頼・秘密を抱えたまま共闘が始まる回です。ファンが呪いに縛られて人を疑う状態から抜け出し、仲間を信じて政治的な敵へ向き合う変化が、後半戦を理解する鍵になります。
よくある質問(FAQ)
青春ウォルダム第10話は何が重要?
10年前の碧川事件の再調査が本格化し、ファン・チェイ・ソンオンが共闘する流れができる点です。王宮の呪いが政治的な陰謀と結び付く重要な折り返し回です。
第10話で黒幕は判明する?
第10話だけですべての黒幕が確定するわけではありません。チョ・ウォンボと碧川事件の関係、宋氏の残党など、後半へ続く複数の勢力が見えてきます。
放送はいつ?
テレビ愛知で2026年9月23日(水・祝)朝8時15分から放送予定です。
まとめ|第10話は「呪い」から「碧川の政治事件」へ進む転換点
『青春ウォルダム』第10話は、ファンとソンオンが友情を取り戻し、チェイを含む3人の信頼関係が再構築される一方、10年前の碧川事件の再調査が始まる回です。これまで不可解だった呪いの現象を、誰かが意図して作った事件として追える段階へ進みます。
視聴時は、チョ・ウォンボが碧川再調査を嫌がる理由、碧川出身者の証言、ファンが「人を信じる」選択をできるかに注目すると、後半の黒幕・真相へつながる伏線を追いやすくなります。

