TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • オーケストラがやって来た第418回の見どころは「七つの子」指導!小澤征爾と新日本フィルの関係も解説|10/17 0:30

オーケストラがやって来た第418回の見どころは「七つの子」指導!小澤征爾と新日本フィルの関係も解説|10/17 0:30

2026年10月17日(土)0時30分から日本映画専門チャンネルで放送される「オーケストラがやって来た 第418回 小澤征爾のカラスなぜ?」は、1980年10月12日に放送された回です。今回の中心は、山本直純さんが編曲した童謡「七つの子」を、小澤征爾さんの指揮で子どもたちが歌う場面です。

この回は、有名指揮者の演奏を鑑賞するだけではなく、小澤さんが子どもたちを直接指導し、合唱が変化していく過程まで見られることが大きな特徴です。すでに第418回の基本情報をまとめた記事があるため、ここでは「七つの子」の合唱指導と、小澤征爾さんと新日本フィルハーモニー交響楽団の関係に焦点を当てます。

第418回の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)0:30〜1:05
放送局日本映画専門チャンネル
初回放送1980年10月12日
本編時間26分
司会山本直純、アグネス・チャン
出演小澤征爾、新日本フィルハーモニー交響楽団、森の木児童合唱団、合唱団「城の音」、グループ「あ」、崎元譲

日本映画専門チャンネルの番組情報では、本編は26分とされています。スカパー!とGガイドでは2026年10月17日0時30分から1時05分の放送枠が案内されており、深夜に往年の音楽番組を楽しめる編成です。

なお、日本映画専門チャンネルでは午前4時を1日の区切りとしているため、公式ページ上では「10月16日(金)深夜0:30」と表記される場合があります。一般的な暦では10月17日(土)0:30にあたります。

第418回の見どころは小澤征爾の「七つの子」指導

番組の中心となる曲は、童謡「七つの子」です。日本映画専門チャンネルの番組説明では、山本直純さんの編曲による「七つの子」を、小澤征爾さんの指揮で森の木児童合唱団と合唱すると案内されています。

さらに重要なのが、小澤さんが子どもたちを指導する場面です。番組紹介では、指導を受けることで子どもたちが目に見えて進歩していく点が見どころとして紹介されています。完成された演奏だけではなく、指揮者が歌い手に何を伝え、それを受けて音楽がどう変化するのかを楽しめる回です。

「カラスなぜ?」というタイトルは、「七つの子」の歌詞を思い浮かべる言葉でもあります。クラシックの名曲だけを扱うのではなく、多くの人になじみのある童謡を素材にして、オーケストラや合唱の面白さを伝えるところに、この番組らしさがあります。

小澤征爾と新日本フィルはどんな関係?

今回の演奏には新日本フィルハーモニー交響楽団が出演します。小澤征爾さんと新日本フィルは、単にこの回で共演した指揮者とオーケストラという関係ではありません。

新日本フィル公式プロフィールによると、小澤さんは1972年、齋藤秀雄さん、山本直純さん、旧日本フィルを離れた楽団員らとともに新日本フィルハーモニー交響楽団を創設しました。その後も数多くの演奏を重ね、1999年からは桂冠名誉指揮者を務めています。

つまり第418回は、小澤さんが深い関わりを持つオーケストラとともに、子どもたちの合唱を導く場面を見られる回でもあります。小澤さんと新日本フィルの関係を知ったうえで見ると、単発のテレビ共演以上の背景が感じられます。

小澤さんの別の映像を見比べたい方は、小澤征爾×ウィーン・フィル2002の記事も参考になります。大編成の名門オーケストラを指揮する姿と、子どもたちへ語りかける第418回では、違う角度から小澤さんの音楽づくりを見ることができます。

山本直純と小澤征爾が作った番組

制作会社テレビマンユニオンの公式ページでは、「オーケストラがやって来た」は山本直純さんと小澤征爾さんが手を携えて作り上げた音楽番組として紹介されています。番組は1972年から1983年まで放送されました。

第418回の制作情報についても、テレビマンユニオン公式では1980年10月12日放送、ディレクターは大原れいこさん、プロデューサーは萩元晴彦さんと石井信平さんと確認できます。

山本直純さんは司会だけでなく、今回演奏する「七つの子」の編曲も担当しています。山本さんが音楽をテレビ向けに分かりやすく届け、小澤さんが実際の指導と演奏で音楽の変化を見せるという組み合わせが、第418回を理解するうえで大切です。

既存の第418回記事との違い

同じ第418回については、「オーケストラがやって来た」第418回の記事ですでに出演者や「七つの子」の基本的な見どころを整理しています。

今回の記事では、再放送を前に「なぜ小澤征爾と新日本フィルが一緒に出ているのか」「子どもたちへの指導がなぜ見どころなのか」という背景を中心にしました。放送を初めて見る場合は本記事で関係性をつかみ、出演者を一覧で確認したい場合は既存記事を見ると分かりやすいです。

参考にした情報

よくある質問

第418回で演奏する曲は何ですか?

山本直純さんが編曲した童謡「七つの子」です。小澤征爾さんが指揮し、森の木児童合唱団などが参加します。

第418回の見どころは何ですか?

小澤征爾さんが子どもたちを直接指導し、合唱が変わっていく過程を見られる点です。演奏の完成形だけでなく、音楽を作る過程が紹介されます。

10月17日の放送は新作ですか?

新作ではありません。1980年10月12日に放送された第418回の再放送です。日本映画専門チャンネルで2026年10月17日0時30分から放送されます。

まとめ

「オーケストラがやって来た 第418回 小澤征爾のカラスなぜ?」は、山本直純さん編曲の「七つの子」を題材に、小澤征爾さんが子どもたちを導く姿を見られる回です。新日本フィルが出演している背景には、小澤さん自身が1972年の楽団創設に関わったという深いつながりがあります。

1980年の番組でありながら、演奏そのものだけでなく「どう教えるか」「どう音楽が変わるか」を映す内容は今見ても興味深いポイントです。10月17日の再放送では、子どもたちの歌声と、小澤さんの指導による変化に注目すると、この回の魅力をより味わえます。

このテーマの関連記事はこちら