大岡越前「見合い相手は殺人鬼」は第7部何話?おはなの縁談と殺人事件の真相【9/14】|9/14 15:04
2026年9月14日(月)15:04からTOKYO MX1で放送される『大岡越前』「見合い相手は殺人鬼」。現在のTOKYO MXは加藤剛主演の第7部を平日午後に編成しており、今回も第7部の一編です。
「これは第何話?」「おはなの見合い相手は誰で、殺人事件とどうつながる?」「大岡裁きの決め手は?」を中心に、TOKYO MX公式の第7部情報、脚本アーカイブ、作品資料を突き合わせて整理します。後年の第11部にある似た題の回とは別作品なので、その違いも分かるようにまとめました。
9月14日「見合い相手は殺人鬼」の放送情報
| 番組名 | 大岡越前 第7部 |
|---|---|
| サブタイトル | 見合い相手は殺人鬼 |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)15:04〜16:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 主演 | 加藤剛 |
| 初回放送 | 1983年8月8日(TBS) |
| 脚本 | 櫻井康裕 |
| 監督 | 山内鉄也 |
TOKYO MX公式では『大岡越前 第7部』を月曜〜金曜15:04〜16:00に放送。第7部は榊原伊織の再登場や、雪絵役の酒井和歌子、おけい役の叶和貴子、志保役の根本律子の加入が特徴です。
「見合い相手は殺人鬼」は第7部何話?脚本資料では「15[16]」
この回を検索すると「第16話」とするデータが多く見つかります。国立国会図書館の脚本資料では『大岡越前 第7部/見合い相手は殺人鬼』の決定稿が残り、話数欄は「15[16]」、初回放送日は1983年8月8日、脚本は櫻井康裕と記録されています。
再放送や資料によって話数表記に差が出ることがあるため、2026年9月14日の視聴ではサブタイトル「見合い相手は殺人鬼」で確認するのが確実です。本記事では作品データ上の通称に合わせ、第7部第16話として説明します。
あらすじ|おはなの縁談に、暗い過去を持つ男が現れる
物語の入口は、おはなに持ち上がった見合い話です。父親は縁談に乗り気ですが、おはな自身は相手にどこか陰気なものを感じます。いつもの辰三との軽妙なやり取りとは対照的に、縁談相手の周囲には不穏な空気が漂います。
同じ頃、男の絞殺死体や女の水死体が見つかり、忠相たちは別々に見えた事件を追います。見合いという家庭の祝い事と殺人事件が並行して進み、やがて相手の「隠していた過去」へ一本の線でつながっていく構成です。
タイトルが最初から「殺人鬼」と明かしているため、この回の面白さは犯人当てそのものより、忠相がどの矛盾をつかみ、否認を崩して本当の身元を認めさせるかにあります。
事件の真相と大岡裁き|「本当の名前」への反応が決め手
終盤のポイントは、見合い相手が過去を隠したまま犯行を否認し続けることです。忠相は力ずくで自白を迫るのではなく、相手が無意識に反応してしまう本当の身元に関する呼びかけを使って矛盾を表面化させます。
これは『大岡越前』らしい、相手の心理と知識を利用する裁きです。視聴中は「なぜ忠相は急に別の名で呼んだのか」「返事をしたことが何を意味するのか」に注目すると、白洲の仕掛けが分かりやすくなります。
また、事件が解決してもおはなと辰三の関係はいつもの調子に戻り、人情時代劇として重くなりすぎない締め方になっています。殺人事件と町人たちの生活が同じ回の中で自然につながるのも、第7部の魅力です。
キャスト|加藤剛・酒井和歌子・竹脇無我、中心はおはな
| 大岡忠相 | 加藤剛 |
|---|---|
| 雪絵 | 酒井和歌子 |
| 風間駿介 | 和田浩治 |
| すっとびの辰三 | 高橋元太郎 |
| おけい | 叶和貴子 |
| 志保 | 根本律子 |
| おはな | 遠藤真理子 |
| 勘五郎 | 藤岡琢也 |
| 榊原伊織 | 竹脇無我 |
今回の中心人物はおはなです。普段は辰三との掛け合いで明るさを担う人物ですが、縁談という人生の選択を通じて、人を見る感覚の鋭さも描かれます。忠相は事件の捜査役であると同時に、おはなが危険な相手と結びつかないよう真相を明らかにする立場になります。
第7部を見る前に押さえたい人物関係と関連記事
第7部では、医師・榊原伊織が第5部以来5年ぶりに戻り、雪絵役も酒井和歌子へ交代しています。再放送を途中から見ると人物関係で迷いやすいため、サイト内の『大岡越前』歴代キャストとシリーズ一覧を先に確認すると、第7部の位置づけが分かりやすくなります。
前後の放送回と混同しやすい場合は、サブタイトルを基準にしてください。特に後年の第11部には「見合いの相手は殺人鬼」というよく似た題の別エピソードがあるため、2026年9月14日のTOKYO MX放送は第7部「見合い相手は殺人鬼」と覚えておくと区別できます。
よくある質問
「見合い相手は殺人鬼」は『大岡越前』第7部の何話ですか?
一般には第7部第16話として扱われる回です。国立国会図書館の脚本資料では話数欄が「15[16]」と記録され、初回放送日は1983年8月8日です。
2026年9月14日は何時から放送されますか?
TOKYO MX1で2026年9月14日(月)15:04から16:00の放送枠です。TOKYO MX公式の第7部ページでも平日15:04〜16:00の放送を案内しています。
見合い相手は本当に殺人事件と関係していますか?
はい。題名どおり、おはなに持ち上がった縁談と殺人事件が同じ線上でつながる回です。忠相が見合い相手の隠された過去と身元の矛盾を崩していくのが核心です。
まとめ|縁談と殺人がつながり、忠相の心理戦が光る一話
2026年9月14日15:04からTOKYO MX1で放送される「見合い相手は殺人鬼」は、一般には『大岡越前』第7部第16話として知られる回です。おはなの見合い話と複数の殺人事件がつながり、縁談相手の隠された過去が焦点になります。
最も『大岡越前』らしい見どころは、忠相が相手の本当の身元への反応を利用して否認を崩す白洲の場面です。タイトルで犯人側の立場が示されていても、どう追い詰めるのかを楽しめる構成になっています。第7部の人情味と謎解きの両方を味わえる一話です。

