大岡越前「母は天下の御意見番」あらすじ・キャスト|妙が悪徳金貸しに物申す【9月22日MX】|9/22 15:04
2026年9月22日(火・休)15時04分からTOKYO MX1で放送される『大岡越前 第7部』「母は天下の御意見番」。大岡忠相の母・妙が市井の人々の苦しみに触れ、息子の“裁き”を動かす回です。
タイトルの「母」は、加藤治子さん演じる妙。加藤剛さん演じる忠相が正面から法を扱う一方、妙の庶民感覚と義憤が事件を照らします。悪徳な金貸しとやくざが法の抜け道を利用する中で、忠相がどんな知恵を使って懲らしめるのかが見どころです。
大岡越前「母は天下の御意見番」9月22日の放送情報
| 作品 | 大岡越前 第7部 |
| サブタイトル | 母は天下の御意見番 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 放送日 | 2026年9月22日(火・休) |
| 放送時間 | 15:04~16:00 |
| 話数 | 第21話として案内される回 |
| 初回放送 | 1983年9月12日 |
| 大岡忠相 | 加藤剛 |
| 妙 | 加藤治子 |
| 脚本 | 大西信行 |
| 監督 | 倉田準二 |
TOKYO MXの公式ページでは『大岡越前 第7部』を平日15時04分から放送し、加藤剛さん、酒井和歌子さん、加藤治子さん、竹脇無我さんら主要出演者を掲載。「母は天下の御意見番」は脚本資料データベースでも1983年9月12日放送の第7部作品として確認できます。
あらすじ|忠相の母・妙が庶民の苦しみを知る
物語の中心になるのは、忠相の母・妙です。市中で人々の暮らしに触れる中、悪徳な金貸しとやくざによって追い詰められている人々がいることを知ります。相手は表向きは法の形を取りながら暴利を得るため、通常のやり方では重い処罰へ持ち込みにくい厄介な存在です。
妙の怒りは、亡き夫・大岡忠高を思わせる“御意見番”ぶりへつながります。将軍・徳川吉宗も絡み、庶民が受けている苦しみを前に忠相へ対処を求める流れに。法を守る奉行だからこそ法を無視して裁くことはできず、そこから忠相ならではの知恵比べが始まります。
キャスト|加藤剛と加藤治子の“親子”が軸
大岡忠相役は加藤剛さん、忠相の母・妙役は加藤治子さんです。TOKYO MX公式の第7部出演者には、雪絵役の酒井和歌子さん、風間駿介役の和田浩治さん、榊原伊織役の竹脇無我さん、おけい役の叶和貴子さん、志保役の根本律子さんらが並びます。
第7部全体の登場人物や放送順をまとめて確認したい場合は、サイト内の『大岡越前』シリーズまとめが便利です。第7部のスタート回については第1話の関連記事もあります。
見どころ|法の抜け道を使う悪党に“大岡裁き”はどう届く?
この回のおもしろさは、悪人が人々を苦しめているのに、そのまま裁くだけでは十分な決着にならないところです。法外な利息ややくざとの結びつきを使いながら、形式上の言い逃れを用意する相手に対し、忠相は奉行として筋を通したまま追い詰める必要があります。
そこで効いてくるのが、タイトルにもなった妙の存在です。母が庶民の側から感じた怒りと、息子が奉行として守るべき法の論理が、最後には一つの“知恵裁き”へ収束します。どう裁けば悪が最も痛い形で返ってくるのかを見る回です。
第7部ならではのポイント|榊原伊織の再登場と新しい顔ぶれ
TOKYO MX公式は、第7部の大きな話題として竹脇無我さん演じる医師・榊原伊織の再登場を挙げています。第5部以来の登場で、長崎で最新の蘭法を学んで帰京した設定です。さらに雪絵役の酒井和歌子さん、おけい役の叶和貴子さん、志保役の根本律子さんが加わり、第7部の人間関係に変化を与えています。
「母は天下の御意見番」は妙が前面に出るため、シリーズの中でも大岡家の家族関係を感じやすい一話です。奉行所の事件解決だけでなく、忠相が家庭ではどんな息子として見られているのかにも注目できます。
関連情報|前後の回とつなげると第7部の流れが分かる
9月22日の放送は第7部の中盤に位置するエピソードです。一話完結で理解しやすい一方、レギュラー陣の関係を知っていると、妙・吉宗・忠相のやり取りや榊原伊織ら周囲の人物の立ち位置がより分かりやすくなります。
当サイトのシリーズまとめでは、各部や関連記事へたどれるよう整理しています。「母は天下の御意見番」をきっかけに第7部を見始めた場合の入口として使えます。
よくある質問
「母は天下の御意見番」は『大岡越前 第7部』の第何話ですか?
一般の放送回データでは第21話として扱われ、初回放送日は1983年9月12日です。脚本データベースには放送回表記「22[21]」で収録されています。
9月22日のTOKYO MX放送は何時からですか?
TOKYO MX1で2026年9月22日15時04分から16時までの放送枠です。
この回で注目する人物は誰ですか?
大岡忠相を演じる加藤剛さんに加え、忠相の母・妙を演じる加藤治子さんが物語の軸です。
まとめ|母・妙の義憤と忠相の知恵裁きが重なる一話
『大岡越前 第7部』「母は天下の御意見番」は、2026年9月22日15時04分からTOKYO MX1で放送。忠相の母・妙が庶民を苦しめる悪徳金貸しの存在を知り、奉行である息子へ事件がつながっていきます。
力任せに捕らえるだけではなく、法の抜け道を使う相手を“法と知恵”で追い詰めるのが大岡裁きの醍醐味。加藤剛さんと加藤治子さんの親子関係、吉宗を含む周囲の人物との掛け合いを通して、忠相が名奉行である理由を楽しめる回です。

