映画「女渡世人」9月23日BS12|藤純子の妻恋いお駒・鶴田浩二とあらすじ、緋牡丹博徒との違い|9/23 19:00
2026年9月23日(水)19:00からBS12トゥエルビで、藤純子さん主演の映画「女渡世人」が放送されます。東映公式商品情報によると、1971年公開の「女渡世人」シリーズ第1弾で、藤純子さんが一匹渡世の女博徒・妻恋いお駒を演じます。
「緋牡丹博徒と何が違う?」「鶴田浩二は何役?」「あらすじは?」と検索する人向けに、作品の位置づけと見どころを整理します。
映画「女渡世人」9月23日の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2026年9月23日(水) |
| 開始 | 19:00 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 作品 | 女渡世人 |
| 公開 | 1971年 |
| 主演 | 藤純子 |
| 監督 | 小沢茂弘 |
BS12では9月に藤純子特集が組まれ、「緋牡丹博徒」シリーズ各作に続いて「女渡世人」が放送されます。シリーズを順に見てきた人には、藤純子さんの別の女博徒像を比較できる一本です。
女渡世人のあらすじ|妻恋いお駒は何者?
舞台は大正時代の信州。主人公・妻恋いお駒は、生き別れた母を探しながら渡世修業を続ける天涯孤独の女博徒です。ひなびた温泉街を乗っ取ろうとする博徒たちと対立し、流れ者の筑波常治とともに立ち向かいます。
お駒は拳銃と長ドスを使いこなす、男勝りで凛とした人物。母を探す個人的な旅と、弱い立場の人々を守る任侠ものの筋が重なるため、単なる抗争劇ではなく母娘の情感も作品の軸になります。
藤純子の「緋牡丹博徒」と何が違う?
藤純子さんといえば「緋牡丹博徒」の緋牡丹お竜が有名ですが、「女渡世人」では妻恋いお駒という別の主人公を演じます。東映公式も「お竜とは違った魅力」と紹介しており、同じ着物姿の女博徒でも人物設定と物語の背景が異なります。
「緋牡丹博徒」の第1作については、藤純子の“緋牡丹お竜”初登場の記事で整理しています。両作を見比べると、藤純子さんの立ち居振る舞いがシリーズごとにどう変わるかが分かりやすいです。
鶴田浩二は筑波常治役|2人が並ぶ殺陣が見どころ
鶴田浩二さんは流れ者・筑波常治役。お駒と出会い、温泉街をめぐる争いの中で共闘していきます。東映公式のキャストには、藤純子、鶴田浩二、芦屋雁之助、北村英三、木暮実千代、遠藤辰雄らが並びます。
藤純子さんと鶴田浩二さんが同じ画面で任侠映画らしい緊張感を作るのが大きな見どころです。BS12で先に放送された「緋牡丹博徒 一宿一飯」の記事でも2人の共演を紹介しているため、役柄の違いを比べるのも面白いでしょう。
シリーズ第1弾|続編「おたの申します」との関係
「女渡世人」はシリーズ第1弾で、続編は「女渡世人 おたの申します」です。続編では主人公の設定が上州小政となり、菅原文太さんが共演します。つまり「女渡世人」という名称は同じでも、単純にお駒の物語をそのまま続けた構成ではありません。
今回の放送ではまず第1作の妻恋いお駒を押さえておくと、藤純子さんが「緋牡丹博徒」とは別のシリーズでどんな女侠客像を作ったのかが理解しやすくなります。
9月23日に見るポイント
注目したいのは、お駒の強さだけでなく、生き別れた母を探すという内面の動機です。温泉街の抗争と母娘の物語が並行することで、クライマックスの立ち回りにも感情的な重みが加わります。
また、1971年の東映任侠映画らしい美術、着物、賭場、長ドスの殺陣も見どころ。藤純子さんの代表作を追っている人には、「緋牡丹お竜」以外の当たり役を知る機会になります。
よくある質問
映画「女渡世人」は何時から?
2026年9月23日(水)19:00からBS12トゥエルビで放送されます。
藤純子は何役ですか?
生き別れた母を探しながら旅をする女博徒・妻恋いお駒役です。
鶴田浩二は誰を演じますか?
流れ者の筑波常治を演じます。
まとめ
BS12で9月23日19:00から放送される「女渡世人」は、藤純子さんが妻恋いお駒を演じる1971年公開のシリーズ第1弾です。大正の信州を舞台に、母を探す旅と温泉街をめぐる任侠の争いが交差します。鶴田浩二さんとの共演、そして「緋牡丹博徒」のお竜とは異なる藤純子さんの女博徒像が最大の見どころです。

