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緋牡丹博徒はシリーズ第1作|藤純子の“緋牡丹お竜”初登場と高倉健・若山富三郎【9月2日BS12】|9/2 19:00

2026年9月2日(水)19時からBS12トゥエルビで、藤純子さん主演の映画『緋牡丹博徒』が放送されます。東映ビデオ公式では、本作を父を闇討ちされた矢野竜子が「緋牡丹お竜」として登場するシリーズ第1弾と紹介しています。

テレビ放送をきっかけに初めて見る人が気になりやすいのは、「緋牡丹お竜とは誰なのか」「藤純子の代表作と呼ばれる理由」「高倉健や若山富三郎はどんな役どころで出るのか」という点です。この記事では、シリーズの入口として押さえたい人物と作品の見どころに絞って整理します。

『緋牡丹博徒』9月2日の放送情報

作品名緋牡丹博徒
放送局BS12トゥエルビ
放送日時2026年9月2日(水)19:00~
製作1968年・東映
上映時間98分
監督山下耕作
脚本鈴木則文
主演藤純子

9月2日のBS番組表では19時枠に『緋牡丹博徒』が編成されています。作品自体は東映ビデオ公式で98分と案内されており、テレビ放送ではCMなどを含む編成になる点に注意してください。

緋牡丹お竜こと矢野竜子とは?シリーズ第1作で誕生

主人公は矢野竜子。父を闇討ちで失ったことをきっかけに、父の仇を追う道へ進みます。東映公式の紹介にある「牡丹の刺青に女を封じた男勝りの度胸と啖呵」という言葉どおり、弱さを見せず筋を通す女侠客として描かれる人物です。

重要なのは、本作が完成されたお竜の活躍だけを見せる続編ではなく、「緋牡丹お竜」が初登場する始まりの物語だということです。シリーズを後から知った人ほど、竜子がなぜ渡世の世界へ入り、どんな覚悟で父の仇に向き合うのかを確認できる一本です。

藤純子の代表作といわれる理由

藤純子さんは、凛とした立ち姿と啖呵、華やかさと危うさを同時に持つ「緋牡丹お竜」を演じ、シリーズの顔になりました。女性を主役に据えながら、当時の東映任侠映画が得意とした義理、人情、仇討ち、渡世の世界を正面から描いた点が大きな特徴です。

「昔の任侠映画は男性スター中心」というイメージで見ると、お竜の存在感はかなり新鮮です。男勝りだから魅力的なのではなく、女性としての品格や情を失わず、それでも筋を曲げない人物造形がシリーズ人気につながりました。

高倉健・若山富三郎ら共演陣も豪華

  • 藤純子
  • 高倉健(特別出演)
  • 若山富三郎
  • 待田京介
  • 大木実
  • 山本麟一
  • 若水ヤエ子
  • 金子信雄
  • 清川虹子
  • 山城新伍
  • 三島ゆり子

東映ビデオ公式には、高倉健さんが特別出演、若山富三郎さんらが共演者として掲載されています。高倉健さんの東映任侠映画を別作品でも見たい方は、当サイトの『網走番外地 吹雪の斗争』の記事も参考になります。

初めて見る人が注目したい3つのポイント

1. お竜が「強い女」になるまでの背景

仇討ちだけを追うより、父の死によって人生を変えられた竜子が、どんな基準で人を信じ、どんな相手には譲らないのかを見ると人物像が分かりやすくなります。

2. 啖呵と立ち回りだけではない人情

任侠映画の見せ場は対決ですが、その前提には恩義や親子、仲間との関係があります。誰のために怒り、誰のために危険を引き受けるのかを追うと、物語の熱量が伝わります。

3. シリーズ第1作ならではの“原点”

後のシリーズで定着する「緋牡丹お竜」というスター像の出発点です。シリーズを順番に見たい人は、まず本作でお竜の原点を押さえておくと続編の楽しみが増します。

よくある質問

『緋牡丹博徒』はシリーズ何作目?

東映ビデオ公式では「緋牡丹シリーズ第1弾」と案内されています。緋牡丹お竜こと矢野竜子が初登場する作品です。

主演は誰?

藤純子さんです。現在の芸名は富司純子さんで、本シリーズは代表作の一つとして知られています。

高倉健は出演する?

はい。東映ビデオ公式のキャスト欄では高倉健さんが「特別出演」として掲載されています。

まとめ|9月2日は“緋牡丹お竜”誕生の第1作

BS12で9月2日19時から放送される『緋牡丹博徒』は、藤純子さん演じる矢野竜子が「緋牡丹お竜」として初登場するシリーズ第1作です。父の仇討ちを軸にしながら、度胸、啖呵、人情、華やかさを一人の主人公に集約した作品で、藤純子さんの代表作を知る入口として見やすい一本です。

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