鬼平犯科帳Ⅵ「おかね新五郎」あらすじ・キャスト|おかねと原口新五郎の関係は?|9/9 19:00
2026年9月9日(水)19時からKBS京都で「鬼平犯科帳Ⅵ」第10話「おかね新五郎」が再放送されます。KBS京都の公式番組表で放送日時を確認し、フジテレビの「鬼平犯科帳」公式過去作品ページで第10話のあらすじとキャストを確認しました。
この回は捕物そのものより、長谷川平蔵と旧知の女性・おかね、そして剣術道場時代の恩人でもある浪人・原口新五郎をめぐる人情が軸です。「おかねは誰?」「新五郎との関係は?」「なぜ仇討ちをするの?」と気になった人向けに、人物関係と見どころを整理します。
9月9日放送「おかね新五郎」の基本情報
| 放送日時 | 2026年9月9日(水)19:00〜20:00 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 番組 | 鬼平犯科帳Ⅵ 第10話「おかね新五郎」 |
| 主演 | 中村吉右衛門(長谷川平蔵) |
| 原作 | 池波正太郎 |
KBS京都公式番組表では再放送として掲載されています。中村吉右衛門版「鬼平犯科帳」は、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵が悪党を追う時代劇ですが、この回では平蔵の若い頃の縁が物語を大きく動かします。
「おかね新五郎」のあらすじ|おかねはなぜ弥助を狙う?
平蔵は、寺の境内で子供たちに読み書きを教える浪人・原口新五郎を訪ねます。新五郎は高杉道場で同門だった平蔵の恩人で、血生臭い日々を送る平蔵にとって心を休められる相手でした。
帰り道、平蔵は二十数年ぶりに旧知の女性・おかねと再会します。おかねは片目の男・弥助を包丁で襲おうとしていました。事情を聞くと、弥助は過去の恨みからおかねの娘を殺した人物で、おかねはその仇を討とうとしていたのです。
おかねと原口新五郎の関係|娘の父親は誰?
物語の核心は、おかねと原口新五郎の過去です。フジテレビ公式あらすじでは、殺された娘は新五郎との間に授かった子だったと明かされています。おかねは新五郎を慕い、新五郎も所帯を持つつもりでしたが、士官の妨げになることを案じておかねが身を引き、ひとりで子を産み育てました。
そのため「おかね新五郎」という題名は、単に二人の名前を並べたものではなく、長く離れていた二人の人生と、娘をめぐる悲劇が再び結び付く回であることを示しています。
キャストと見どころ|南田洋子・滝田裕介の芝居に注目
公式ページ掲載の主なキャストは、中村吉右衛門、多岐川裕美、三浦浩一、江戸家猫八、梶芽衣子、南田洋子、滝田裕介です。おかね役の南田洋子、原口新五郎役の滝田裕介が今回の物語の中心人物になります。
最大の見どころは、平蔵が役人として事件を裁くだけでなく、若い頃を知るおかねの痛みを受け止め、仇討ちにどう関わるかという人情面です。捕物の緊張感と、過ぎた年月を背負う人物たちの静かな感情が同時に描かれるため、中村吉右衛門版「鬼平犯科帳」らしい味わいが出ています。
初見でも分かる人物相関と原作情報
平蔵と新五郎は高杉道場の同門で、新五郎は平蔵にとって恩人。平蔵とおかねは、平蔵が本所の銕三郎と呼ばれていた若い頃からの旧知です。おかねと新五郎はかつて互いに思い合っており、二人の間には娘がいました。その娘を殺したのが弥助です。
原作は池波正太郎の連作時代小説「鬼平犯科帳」。講談社の作品情報でも「おかね新五郎」は収録作の一つとして確認できます。ほかの時代劇・再放送記事はテレビ・ドラマ記事一覧から探せます。
よくある質問
「おかね新五郎」はどんな話?
平蔵が旧知のおかねと再会し、娘を殺した弥助への仇討ちと、浪人・原口新五郎との過去に向き合う人情味の強い一編です。
おかね役と原口新五郎役は誰?
おかねを南田洋子、原口新五郎を滝田裕介が演じます。
KBS京都での放送はいつ?
2026年9月9日(水)19:00〜20:00の再放送です。
まとめ
KBS京都で9月9日19時から再放送される「鬼平犯科帳Ⅵ」第10話「おかね新五郎」は、おかねの仇討ちと原口新五郎との過去を通して、平蔵の人情味が際立つ回です。おかね役は南田洋子、新五郎役は滝田裕介。弥助への復讐だけでなく、二十数年を経て再び交差する三人の関係に注目すると、物語の余韻まで味わいやすくなります。

