鬼平犯科帳Ⅶ「五月雨坊主」あらすじ・キャスト|竹仙は九兵衛?長五郎と十日のおつとめ【8月27日】|8/27 19:00

2026年8月27日(木)19時からサンテレビで放送される『鬼平犯科帳Ⅶ』「五月雨坊主」。フジテレビ公式の『鬼平犯科帳』アーカイブでは、第7シリーズ第7話として1997年5月14日に放送された回です。

今回の中心人物は、火付盗賊改方の人相書きも手掛ける絵師・石田竹仙。密偵の伊三次が、竹仙の家の前で血まみれの男を目撃したことから事件が動きます。男が竹仙を「九兵衛どん」と呼び、「長五郎」「十日のおつとめ」という言葉を残して死ぬため、放送中は「九兵衛は誰?」「長五郎は何者?」「十日のおつとめとは?」が気になるポイントです。

鬼平犯科帳Ⅶ「五月雨坊主」の放送情報

番組名木曜時代劇 鬼平犯科帳Ⅶ「五月雨坊主」
放送日2026年8月27日(木)
放送時間19:00~19:55
放送局サンテレビ1
シリーズ第7シリーズ 第7話
オリジナル放送1997年5月14日
原作池波正太郎
脚本安倍徹郎
監督高瀬昌弘

サンテレビ公式サイトでは『鬼平犯科帳』を木曜19:00~19:55の時代劇枠として案内しています。今回のサブタイトルと話数は、フジテレビ公式アーカイブの第7シリーズ第7話「五月雨坊主」と一致します。

「五月雨坊主」あらすじ|竹仙を「九兵衛」と呼ぶ男

密偵・伊三次はある日、絵師の石田竹仙が家の前で血まみれの男を引きずっている場面に出くわします。瀕死の男は竹仙を「九兵衛どん」と呼び、「長五郎にやられた」「十日のおつとめはだめだ」と言い残して死亡します。

死んだ男が盗賊の一味とみられたことから、平蔵は男が竹仙を別人の九兵衛と見間違えた可能性を考えます。そこで竹仙に自分の顔を描かせ、人相書きを使って探索を進めると、菓子屋「万屋」の下男・長五郎が浮かび上がります。

石田竹仙と九兵衛の関係は?人相書きが鍵になる

竹仙は火付盗賊改方の人相書きも手掛ける絵師です。その竹仙が、盗賊らしき男から仲間の名前で呼ばれたため、平蔵たちは「竹仙自身に裏の顔があるのか」「顔が似た九兵衛が別にいるのか」を探ることになります。

この回では、平蔵がただ証言を集めるのではなく、人相書きそのものを捜査の道具にする点が面白いところです。絵師という竹仙の職業が、そのまま事件解決の糸口へつながっています。

長五郎と「十日のおつとめ」とは?

二つの人相書きをもとに調べた結果、平蔵たちは菓子屋「万屋」の下男・長五郎へ行き着きます。さらに、死んだ男が残した「十日のおつとめ」という言葉から、その日に盗賊が動く可能性を読み、万屋を見張ります。

しかし予想した日に盗賊は現れません。捜査が外れたように見える中で、木村忠吾と番太郎が長五郎を見張っているところへお栄という女が現れ、事件は次の段階へ進みます。

キャスト|中村吉右衛門、三浦浩一、上田耕一ら

  • 長谷川平蔵:中村吉右衛門
  • 久栄:多岐川裕美
  • 木村忠吾:尾美としのり
  • 密偵・伊三次:三浦浩一
  • 石田竹仙:上田耕一
  • 長五郎:和崎俊哉
  • お栄:奈良富士子

長谷川平蔵を演じる中村吉右衛門さんのシリーズを続けて楽しむなら、サイト内の『鬼平犯科帳Ⅵ』「のっそり医者」の記事もどうぞ。前日の再放送回と比べると、平蔵が人の過去を見抜く回と、人相書きから盗賊を追う回という捜査の違いが分かります。

見どころ|人違いから始まる盗賊探索

「五月雨坊主」は、瀕死の男の一言をどう解釈するかが出発点です。竹仙は九兵衛なのか、ただ顔が似ているのか。長五郎はどの盗賊とつながっているのか。平蔵が一つずつ可能性を切り分けていく過程に、鬼平らしい捜査劇の面白さがあります。

また、伊三次や木村忠吾など、平蔵を支える密偵・同心の働きも重要です。盗賊そのものだけでなく、江戸の町に溶け込んだ者をどう見つけるかという火付盗賊改方の仕事ぶりに注目すると、再放送をより楽しめます。

よくある質問

『鬼平犯科帳Ⅶ』「五月雨坊主」はいつ放送されますか?

2026年8月27日(木)19:00からサンテレビで放送予定です。サンテレビでは木曜19:00~19:55に『鬼平犯科帳』を編成しています。

「五月雨坊主」は第7シリーズの何話ですか?

フジテレビ公式アーカイブでは第7シリーズ第7話で、オリジナル放送日は1997年5月14日です。

石田竹仙と九兵衛は同一人物ですか?

物語の発端では、血まみれの男が絵師・石田竹仙を『九兵衛どん』と呼びます。平蔵たちは、人違いなのか、竹仙に隠された事情があるのかを調べていきます。

まとめ|「九兵衛」「長五郎」「十日のおつとめ」が3つの鍵

サンテレビの『鬼平犯科帳Ⅶ』「五月雨坊主」は、石田竹仙を「九兵衛」と呼ぶ瀕死の男から始まる謎解き回です。男の最期の言葉に出てくる長五郎と「十日のおつとめ」を手がかりに、平蔵たちが盗賊の正体へ迫ります。

竹仙と九兵衛の関係、人相書きがどう捜査へ生かされるのか、そして長五郎の周辺に現れるお栄が何をもたらすのか。人物の顔と名前が交差する展開が見どころです。

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