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鬼平犯科帳Ⅵ「男の毒」あらすじ・キャスト|おきよを苦しめる“毒”と平蔵の推理【9月2日】|9/2 19:00

2026年9月2日(水)19時からKBS京都で再放送される『鬼平犯科帳Ⅵ』#8「男の毒」。KBS京都公式番組表で放送日時を確認でき、物語の詳細はBSフジの『鬼平犯科帳 第6シリーズ』公式アーカイブに掲載されています。

今回の中心は、盗賊・黒股の弥市から解放されたはずのおきよが、なお過去の影響に苦しみ続けることです。平蔵は単なる気質の問題と決めつけず、弥市が彼女に何らかの「毒」を残したのではないかと考えます。

鬼平犯科帳Ⅵ「男の毒」の放送情報

番組名鬼平犯科帳Ⅵ #8「男の毒」
放送局KBS京都
放送日時2026年9月2日(水)19:00~20:00
区分再放送
主演中村吉右衛門
原作池波正太郎

なお、BSフジ公式アーカイブでは「男の毒」を第6シリーズ第7話として掲載しています。KBS京都の番組表では#8表記となっているため、放送局ごとの話数表記の違いに注意してください。

「男の毒」の公式あらすじを整理

火付盗賊改方が盗賊・黒股の弥市の隠れ家を急襲し、弥市は病に苦しみながら抵抗した末に命を落とします。弥市のもとにいたおきよは自由になり、やがて小間物屋の直吉と所帯を持ちます。

しかし、新しい暮らしは安定しません。おきよ自身も自分の状態が普通ではないと気づき、直吉との関係も崩れていきます。育ての親にあたる伊助から事情を聞いた平蔵は、弥市がおきよに残した影響を疑い始めます。

タイトル「男の毒」は何を意味する?

公式あらすじで平蔵は、弥市がおきよの体に「毒を仕込んだのでは」と考えます。ただし、事前の公式説明だけでは具体的に何をしたのか、どのような仕組みなのかまでは明示されていません。

そのため、この「毒」は放送前の段階で特定の薬物名などに置き換えて断定しない方が正確です。物語上は、弥市による支配と虐待の後遺症が、おきよの新しい人生まで侵食していることを象徴する言葉として見ると理解しやすくなります。

おきよと直吉はなぜ離れてしまうのか

おきよは弥市から離れ、直吉と穏やかな生活を始めようとします。しかし過去の影響から自分の衝動を抑えられず、直吉も次第に疲弊していきます。

「悪人を捕らえればすべて解決」という捕物ものではなく、被害を受けた人物のその後まで描く点が『鬼平犯科帳』らしいところです。平蔵が事件ではなく一人の女性の人生にどう向き合うかが、この回の重要な見どころです。

宗七は弥市とどう関係する?

その後、おきよは酒問屋の妾口を紹介され、そこで弥市と瓜二つの宗七に出会います。過去を断ち切りたいはずのおきよが、なぜ弥市に似た男へ引かれてしまうのか。ここに「男の毒」という題名のもう一つの怖さがあります。

宗七と弥市を演じるのは本田博太郎さん。外見が重なる人物を同じ俳優が演じることで、おきよにとって過去が再び目の前へ現れるような効果が生まれます。

主なキャスト・スタッフ

長谷川平蔵中村吉右衛門
久栄多岐川裕美
木村忠吾尾美としのり
酒井祐助勝野洋
おきよ川上麻衣子
簀の子の宗七/黒股の弥市本田博太郎
伊助中井啓輔
直吉坂本あきら
脚本櫻井康裕
監督加島幹也

前回「のっそり医者」との違い

KBS京都で直前に放送された回については、当サイトの「のっそり医者」あらすじ・キャスト解説で整理しています。

「のっそり医者」が過去を隠して堅気に生きる人物を平蔵が見抜く話なのに対し、「男の毒」は悪人が死んだ後にも残る傷を扱います。同じシリーズでも、犯罪の「後」を描く重さが際立つ一話です。

よくある質問

KBS京都の「男の毒」はいつ放送?

2026年9月2日(水)19:00~20:00です。KBS京都公式番組表では『鬼平犯科帳Ⅵ #8「男の毒」』と案内されています。

「男の毒」はBSフジでは何話?

BSフジ公式アーカイブでは第6シリーズ第7話として掲載されています。KBS京都の#8表記とは番号が異なります。

おきよ役と弥市・宗七役は誰?

おきよ役は川上麻衣子さん。黒股の弥市と、弥市に瓜二つの宗七は本田博太郎さんが演じます。

まとめ

「男の毒」は、盗賊を倒した後に残されたおきよの苦しみへ焦点を当てる回です。平蔵の推理だけでなく、過去から自由になることの難しさ、弥市と瓜二つの宗七との出会いが何をもたらすのかに注目です。

参考情報

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