ワン・バトル・アフター・アナザー吹替版10月17日WOWOW|放送時間・声優・あらすじと6冠の見どころ|10/17 10:50
2026年10月17日(土)午前10時50分からWOWOWプライムで、映画「ワン・バトル・アフター・アナザー(吹替版)」が放送されます。WOWOW公式ではPG12、本編の内容時間は162分と案内されています。
今回の放送で気になるのは、どんな物語なのかに加えて、レオナルド・ディカプリオら豪華キャストを日本語で誰が演じるのか、そして第98回アカデミー賞で「最多6部門受賞」とされた中身ではないでしょうか。放送前に押さえておきたい情報を、物語の核心を明かしすぎない範囲でまとめます。
10月17日の放送日時と放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月17日(土) |
| 放送開始 | 午前10:50 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 放送形式 | 日本語吹替版 |
| 年齢区分 | PG12 |
| 本編の内容時間 | 162分 |
| 製作年・国 | 2025年・アメリカ |
| 監督・脚本 | ポール・トーマス・アンダーソン |
WOWOW公式の作品ページでは、10月17日(土)午前10時50分が次回放送として掲載されています。作品データには字幕版・吹替版ともに内容時間162分とあり、今回の番組は吹替版です。
番組表では10時50分から13時45分までの枠として掲載されています。本編162分に対して放送枠には少し余裕があるため、録画予約をする場合は本編の長さだけで終了時刻を計算せず、番組表の枠を確認しておくと安心です。
ワン・バトル・アフター・アナザーのあらすじ
物語の中心にいるのは、かつて革命グループ「フレンチ75」に身を置いていたパットです。WOWOW公式のあらすじによると、パットは仲間のペルフィディアとの間に生まれた娘シャーリーンを連れて逃れ、その後はボブ、娘はウィラと名前を変えて暮らします。
しかし16年後、かつて彼らと因縁を持ったロックジョーが、移民と麻薬の取り締まり作戦を装ってボブとウィラを追い始めます。平穏な生活を送っていた元革命家が、娘を守るため再び逃走と戦いの中へ引き戻されるところから、物語は大きく動きます。
ワーナー・ブラザース公式では、娘をさらわれたボブが次々と襲いかかる刺客に対峙し、謎めいた空手道場の「センセイ」の助けも借りながら戦いへ身を投じていく作品として紹介されています。単純な追跡劇ではなく、家族を守ろうとする父親の焦りと、過去から逃げ切れない人々の関係が重なっていくのが特徴です。
予備知識なしでも見やすい?
本作は2025年製作の単独作品で、続編から始まるシリーズ物ではありません。そのため、前作を予習しておかなければ人物関係が分からないタイプの映画ではなく、この作品からそのまま見ることができます。
一方で序盤から複数の人物と組織が登場するため、ボブ=かつてのパット、ウィラ=かつてのシャーリーンという名前の変化を覚えておくと、16年後の物語に入りやすくなります。ロックジョーはボブたちを追う側、センセイはボブの窮地に関わる人物です。
キャストと日本語吹替声優
今回の10月17日放送は吹替版です。ワーナー・ブラザース公式は、デジタル配信やブルーレイ/DVDに劇場では見られなかったオリジナル吹替版を収録したと発表しており、WOWOWオンデマンドの番組ページでも主要キャストと吹替声優が確認できます。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| パット(ボブ) | レオナルド・ディカプリオ | 浪川大輔 |
| ロックジョー | ショーン・ペン | 安原義人 |
| センセイ | ベニチオ・デル・トロ | 石住昭彦 |
| デアンドラ | レジーナ・ホール | 喜田あゆ美 |
| ペルフィディア | テヤナ・テイラー | 本田貴子 |
| シャーリーン(ウィラ) | チェイス・インフィニティ | 山口菜乃花 |
主人公ボブを演じるレオナルド・ディカプリオの吹替は浪川大輔さんです。ワーナー公式のリリースでは、浪川さんがボブ役の収録についてコメントを寄せており、吹替版ならではの注目点として前面に出されています。
ロックジョー役のショーン・ペンには安原義人さん、センセイ役のベニチオ・デル・トロには石住昭彦さんが起用されています。演技のクセが強い登場人物がそろう作品なので、字幕版をすでに見た人にとっても、日本語の声で人物の印象がどう変わるかを楽しめる放送です。
以前のWOWOW吹替版については、10月7日放送の吹替版ガイドでもあらすじとキャストを整理しています。今回は10月17日の放送時間と受賞実績を含めて見たい方に向けた内容です。
第98回アカデミー賞で最多6部門受賞
WOWOWが番組紹介で大きく掲げているのが、第98回アカデミー賞で作品賞など最多6部門を受賞した実績です。アカデミー公式の2026年受賞一覧を確認すると、本作は作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、キャスティング賞を受賞しています。
作品賞はプロデューサーのアダム・ソムナー、サラ・マーフィ、ポール・トーマス・アンダーソンに贈られ、監督賞はポール・トーマス・アンダーソンが受賞しました。さらにロックジョー役のショーン・ペンが助演男優賞を獲得しています。
脚色賞もポール・トーマス・アンダーソン、編集賞はアンディ・ユルゲンセン、キャスティング賞はカサンドラ・クルクンディスが受賞しました。俳優の演技だけでなく、演出、脚本、編集、配役、そして作品全体が評価されたことが、6冠という結果から分かります。
レオナルド・ディカプリオは主演男優賞候補
レオナルド・ディカプリオは主演男優賞にノミネートされましたが、同部門の受賞者は「Sinners」のマイケル・B・ジョーダンでした。したがって「ディカプリオが主演男優賞を受賞した作品」ではなく、作品賞を含む6部門受賞作で、ディカプリオは主演男優賞候補という整理になります。
またベニチオ・デル・トロも助演男優賞候補、テヤナ・テイラーも助演女優賞候補に入っていました。受賞者だけでなく主要キャスト複数が演技部門で評価された点も、今回の放送で人物同士の演技を見比べたくなる理由です。
見どころは追跡劇だけではない
WOWOWは本作を「ユニークな犯罪アクション」と紹介し、主人公も彼を追うロックジョーも単純な善悪に収まらず、周囲の人物も型にはまらないことを特徴として挙げています。ワーナー公式も「怒涛のチェイスバトル・アクション」と表現していますが、見どころは走る、追う、戦うという動きだけではありません。
ボブの冴えなさと必死さ
ボブは、何でも完璧にこなす無敵のヒーローとして描かれているわけではありません。追い詰められながら慌て、それでも娘のために前へ進もうとする姿が、張り詰めた追跡劇の中に独特のユーモアを生みます。
レオナルド・ディカプリオの大作主演と聞くと重厚な英雄像を想像しやすいですが、WOWOWの解説は犯罪劇の中にユーモアを感じさせる「オフビート」な味わいにも触れています。吹替版では、浪川大輔さんがこの焦りやテンポをどう日本語で表現するかにも注目です。
ロックジョーの異様な執着
追う側のロックジョーは、単なる任務として主人公を追跡している人物ではありません。公式あらすじでは、ペルフィディアへの執着が物語の因縁として示され、16年後に再びボブとウィラへ迫ります。
ショーン・ペンがこの人物を演じ、第98回アカデミー賞の助演男優賞を受賞したことを踏まえると、アクションの敵役というより、画面に現れるだけで物語の空気を変える人物として見ると作品の面白さをつかみやすくなります。
センセイの存在感
ベニチオ・デル・トロ演じるセンセイは、追い詰められたボブの前に現れる空手道場の人物です。公式紹介でも「謎の空手道場の“センセイ”」とされており、ボブの逃走と反撃に関わる重要人物として配置されています。
ベニチオ・デル・トロ自身も第98回アカデミー賞の助演男優賞候補でした。ショーン・ペンのロックジョーとは性質の異なる存在感があり、主人公だけを追うより、周囲の個性的な人物がいつ、どのようにボブの運命へ入り込むかを見ると楽しみやすい作品です。
字幕版との違いは?10月17日は吹替で放送
WOWOW公式には字幕版と吹替版の両方が用意されており、どちらも内容時間は162分です。10月17日午前10時50分の放送は番組表で「ワン・バトル・アフター・アナザー(吹替版)」と明記されています。
字幕版ではディカプリオ、ペン、デル・トロらの声を直接聞ける一方、吹替版は文字を追わずに激しい動きや人物の表情へ視線を集中しやすいのが利点です。本作のように追跡や移動が多い作品では、画面の情報を拾いやすいと感じる人もいるでしょう。
ワーナー公式によれば、この日本語吹替は劇場上映では見られなかったオリジナル吹替版です。劇場で字幕版を見た人にとっては、同じ作品を別の演技で見直す機会にもなります。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンドPG12で見る前に知っておきたいこと
今回の放送にはPG12の表示があります。PG12は12歳未満の鑑賞に保護者の助言・指導が必要とされる区分で、WOWOWオンデマンドの作品ページでも年齢制限としてPG12が掲載されています。
公式あらすじには革命グループ、銀行強盗、銃撃、刺客との死闘などが含まれます。家族で見る場合は、軽快な会話やユーモアのある場面だけの作品ではなく、犯罪や暴力を扱うアクション作品であることを踏まえて選ぶとよいでしょう。
参考にした情報
- WOWOW公式「ワン・バトル・アフター・アナザー」
- WOWOWオンデマンド「ワン・バトル・アフター・アナザー」
- ワーナー・ブラザース公式「デジタル配信開始/吹替版キャスト」
- 第98回アカデミー賞公式 2026年受賞一覧
- スカパー! WOWOWプライム番組表
よくある質問
ワン・バトル・アフター・アナザー吹替版は10月17日の何時からですか?
2026年10月17日(土)午前10時50分からWOWOWプライムで放送予定です。番組表では13時45分までの枠として掲載されています。
10月17日の放送は字幕版ですか、吹替版ですか?
日本語吹替版です。ボブ役のレオナルド・ディカプリオを浪川大輔さん、ロックジョー役のショーン・ペンを安原義人さん、センセイ役のベニチオ・デル・トロを石住昭彦さんが吹き替えます。
第98回アカデミー賞では何部門を受賞しましたか?
最多6部門です。作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、キャスティング賞を受賞しました。
本編は何分ありますか?
WOWOW公式の作品データでは、字幕版・吹替版ともに162分です。10月17日のテレビ番組表上の放送枠は10時50分から13時45分です。
まとめ
10月17日(土)の「ワン・バトル・アフター・アナザー」は、WOWOWプライムで午前10時50分から放送される吹替版です。PG12、本編162分で、レオナルド・ディカプリオ演じるボブを浪川大輔さんが吹き替えます。
第98回アカデミー賞では作品賞、監督賞、ショーン・ペンの助演男優賞など最多6部門を受賞しました。元革命家ボブと娘ウィラをめぐる追跡劇だけでなく、癖の強い人物たちの演技、オフビートなユーモア、そして劇場では見られなかった日本語吹替の表現まで含めて楽しめる放送です。

