あぶない刑事第26話「予感」あらすじを時系列で解説|加藤逮捕からユージ襲撃まで【10月17日サンテレビ】|10/17 11:00
2026年10月17日(土)午前11時からサンテレビ1で放送される「あぶない刑事」第26話「予感」。今回はユージこと大下勇次が、ホステス殺しの容疑者を追うために真山薫へおとり捜査を頼むところから事件が動き始めます。
加藤をいったん現行犯逮捕しながら釈放せざるを得なくなり、その後はユージ自身が銃撃の標的に。さらにタカこと鷹山敏樹が追っていた拳銃密売ルートと事件が結びついていくため、タカとユージが別々に追っていた線が一本につながる回として見ると流れが分かりやすいです。
10月17日の放送日時と第26話「予感」の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月17日(土) |
| 放送時間 | 11:00〜11:55 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 番組 | ドラマ あぶない刑事 |
| 今回のサブタイトル | 第26話「予感」 |
| ジャンル | 刑事ドラマ/アクション/コメディ |
| 監督 | 一倉治雄 |
| 主要出演 | 舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、中条静夫、木の実ナナ、仲村トオルほか |
サンテレビ公式のドラマ一覧では「あぶない刑事」は土曜11時00分〜11時55分の放送として掲載されています。今回の第26話「予感」については、BS10公式とBS日テレ公式にも同じサブタイトルとあらすじが掲載されています。
東映ビデオ公式のDVD Collection Vol.1でも、第1話「暴走」から第26話「予感」までの収録が確認できます。テレビシリーズ前半の区切りに当たるエピソードでもあり、タカとユージの捜査の組み立て方がよく見える回です。
第26話「予感」のあらすじを時系列で紹介
第26話は、ユージがホステス殺しの容疑者である貿易商・加藤を追うところから始まります。公式あらすじで確認できる出来事を、事件の順番に沿って整理します。
1. ユージが加藤を追い、薫におとり捜査を頼む
大下勇次は、ホステス殺しの容疑者として貿易商の加藤を疑っています。しかし疑いだけでは逮捕に持ち込めないため、真山薫に協力を求め、おとり捜査を仕掛けます。
薫は港署の仲間の中でも行動力があり、タカとユージの捜査に深く入り込むことが多い人物です。今回はただのサポート役ではなく、加藤の行動を引き出すための重要な役目を担います。
2. 加藤が薫を襲い、現行犯で逮捕される
作戦は成功し、加藤は薫を襲ったところを押さえられます。ユージたちは加藤を現行犯逮捕し、いったんは事件が大きく前進したように見えます。
ここまでなら、犯人を罠に誘い出して逮捕する痛快な展開です。しかし第26話は、この逮捕で終わりません。むしろここから、警察側のやり方を逆手に取る人物が現れて流れが変わります。
3. 顧問弁護士・結城順子が現れ、加藤は釈放される
翌日、加藤の会社の顧問弁護士である結城順子が登場します。BS10とBS日テレの公式あらすじでは、結城が「おとり捜査」の違法性を突き、警察側は加藤をやむなく釈放することになります。
せっかく現行犯で押さえた加藤が外へ出ることになり、ユージにとっては納得しにくい展開です。力や勢いだけでは押し切れず、捜査手法そのものを問われる点が、この回の前半の大きな転換点です。
4. ユージは加藤をあきらめず尾行する
加藤が釈放されても、ユージは捜査をやめません。加藤を尾行し、その背後に何があるのかを探ろうとします。
「あぶない刑事」らしく、上から与えられた手順だけに従うのではなく、自分の感覚で怪しい相手を追うユージの性格が表れる場面です。一度捕まえた容疑者を手放すことになった悔しさもあり、ユージの執念が次の危機を呼び込みます。
5. ユージが銃撃され、襲撃犯を逮捕する
加藤を尾行するユージに銃弾が襲いかかります。ここで事件はホステス殺しの容疑者を追う捜査から、刑事本人の命が狙われる事態へ変わります。
公式あらすじでは、ユージを襲った犯人を逮捕したことが示されています。Huluのあらすじでは犯人を桑島、BS日テレ公式では桑島を逮捕したと記載しており、WEBザテレビジョンのキャスト欄では桑原正樹役として植村喜八郎さんが掲載されています。媒体による表記差があるため、ここでは「ユージを襲った男」として流れを押さえるのが安全です。
6. 襲撃に使われた拳銃が、タカの追う密売ルートにつながる
ユージへの襲撃で使われた拳銃を調べると、その銃は鷹山敏樹が捜査していた拳銃密売ルートから入手されたものだと判明します。ここで、それまで別方向に動いていたタカとユージの捜査が一本につながります。
タカは銃の流れ、ユージは加藤と殺人事件を追っていたのに、ユージへの襲撃をきっかけに両者が同じ事件の裏側へ近づいていくわけです。「予感」というタイトルを意識すると、序盤から漂う嫌な気配が、実際の銃撃と組織的な背景へ変わっていく構成にも注目できます。
第26話の主要キャストと役名
| キャスト | 役名 | 今回の立ち位置 |
|---|---|---|
| 舘ひろし | 鷹山敏樹(タカ) | 拳銃密売ルートを追う刑事 |
| 柴田恭兵 | 大下勇次(ユージ) | 加藤を追い、やがて自ら銃撃の標的になる |
| 浅野温子 | 真山薫 | ユージのおとり捜査に協力 |
| 仲村トオル | 町田透 | 港署捜査課の若手刑事 |
| 中条静夫 | 近藤卓造 | 港署捜査課長 |
| 木の実ナナ | 松村優子 | 港署の仲間を支える人物 |
| 高沢順子 | 結城順子 | 加藤側の顧問弁護士 |
| 高品剛 | 加藤誠 | ホステス殺しの容疑をかけられる貿易商 |
BS10公式は主要出演として舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、中条静夫さん、木の実ナナさんを掲載しています。東映ビデオ公式では仲村トオルさんを含む主要キャストが確認できます。
今回のゲスト側で重要なのは、加藤誠と結城順子です。加藤を逮捕して終わりと思わせたところへ結城が現れ、捜査の正当性を突いて釈放へ持ち込むため、この二人が前半の流れを大きく動かします。
見どころ1 おとり捜査が成功しても終わらない
第26話の面白さは、捜査が一度成功した直後にひっくり返るところです。薫を使ったおとり捜査で加藤を現行犯逮捕できたのに、顧問弁護士の登場で警察側が守勢に回ります。
タカとユージは大胆な捜査で事件を追う刑事ですが、この回では「捕まえれば終わり」ではありません。法的な問題を指摘されることで、彼らの荒っぽい捜査スタイルがそのまま通用しない場面が描かれます。
特にユージは、加藤を釈放することになっても納得せず、自分で尾行を続けます。その行動が次の銃撃へつながるため、ユージの執念と危うさが同時に出る展開です。
見どころ2 タカとユージの別々の捜査がつながる
今回の序盤では、ユージが加藤を追う一方、タカは拳銃の密売ルートを捜査しています。二人が最初から並んで同じ容疑者を追うのではなく、別々の線を追っているのがポイントです。
ユージを襲った銃がタカの追うルートから出たものだと分かった瞬間、二つの捜査が一つの事件へ収束します。タカとユージのバディものとして、別行動から互いの捜査が補完される構成を楽しめます。
シリーズでは軽妙なジョークや派手なアクションが目立ちますが、第26話では「誰を追うか」だけでなく、銃がどこから来たのかという捜査の線を意識すると話の組み立てが見えやすくなります。
見どころ3 ユージが狙われる緊張感
容疑者を追う側だったユージが、途中から狙われる側へ回るのも大きな見どころです。刑事として加藤を尾行していたはずが、銃撃を受けることで事件の危険度が一気に上がります。
第25話「受難」でもユージは危険な状況へ巻き込まれましたが、第26話では捜査を続けることそのものが新たな襲撃を招きます。前回の内容を知っていると、ユージが再び危険の中心へ入っていく流れを続けて見ることができます。
前回のサンテレビ放送については、第25話「受難」のあらすじ記事で整理しています。第26話は別事件ですが、サンテレビで順番に見ている方は前回から続けて人物の距離感を追いやすいです。
前回10月10日放送の第25話「受難」はどんな話?
前回の第25話「受難」は、警官が殺害されて拳銃を奪われ、さらに薬局から現金と青酸ナトリウムが奪われる事件を追う回でした。ユージは覚醒剤中毒でマークしていた女性を追いますが、令状がなく思うように捜査できません。
第25話と第26話は事件そのものは別ですが、どちらもユージが強く事件へ入り込み、正式な手続きや捜査上の壁にぶつかる展開があります。第26話ではそこへ弁護士の結城順子が加わり、警察の捜査方法そのものが問われる形になります。
また第26話はテレビシリーズ前半26話を収録した東映ビデオのDVD Collection Vol.1の最後に当たります。シリーズの勢いを保ちながら、タカとユージそれぞれの捜査が交差する構成を楽しめる一本です。
「あぶない刑事」はどんなドラマ?
「あぶない刑事」は1986年から1987年に日本テレビ系で放送された全51話の刑事ドラマです。東映ビデオ公式によると、舘ひろしさん、柴田恭兵さん、浅野温子さん、仲村トオルさん、木の実ナナさん、中条静夫さんらが出演しています。
中心になるのは横浜港警察署捜査課の鷹山敏樹と大下勇次。タカとユージの洒落た掛け合い、型破りな捜査、横浜を舞台にしたアクションがシリーズの大きな魅力です。
サンテレビ公式では現在、毎週土曜11時から放送され、一部欠番となる話数があることも案内されています。そのため連続ドラマとして順番に追っている場合でも、局の番組表で次回の話数を確認しておくと分かりやすいです。
参考にした情報
- サンテレビ公式「ドラマ・時代劇 番組一覧」
- BS10公式「あぶない刑事 第26話」
- BS日テレ公式「あぶない刑事 あらすじ(全51話)」
- 東映ビデオ公式「あぶない刑事 DVD Collection Vol.1」
- Hulu「あぶない刑事 第26話 予感」
- WEBザテレビジョン「あぶない刑事 第26話 予感」
よくある質問
10月17日の「あぶない刑事」は何話ですか?
今回の番組情報では第26話「予感」です。サンテレビでは午前11時から放送されます。
第26話「予感」はどんな話ですか?
ユージがホステス殺しの容疑者・加藤を追い、薫のおとり捜査で現行犯逮捕します。しかし弁護士の指摘で加藤は釈放され、その後ユージが銃撃されます。使われた拳銃がタカの追う密売ルートにつながる展開です。
第26話の主なゲストは誰ですか?
加藤誠役の高品剛さん、顧問弁護士・結城順子役の高沢順子さんが重要なゲストです。結城の登場によって、成功したはずのおとり捜査が覆されます。
前回の第25話は何というサブタイトルですか?
第25話は「受難」です。警官殺害と拳銃強奪、薬局強盗を追う事件で、サンテレビでは10月10日に放送されました。
まとめ
10月17日(土)11時からサンテレビで放送される「あぶない刑事」第26話「予感」は、薫のおとり捜査で加藤を逮捕→弁護士の指摘で釈放→ユージが尾行中に銃撃される→襲撃に使われた銃がタカの追う密売ルートにつながるという流れで進みます。
見どころは、ユージの執念だけでなく、別方向から拳銃を追っていたタカの捜査が一つの線へ合流するところです。舘ひろしさんと柴田恭兵さんのバディ感、浅野温子さん演じる薫の大胆なおとり捜査、そして高沢順子さん演じる弁護士の介入による逆転まで、刑事ドラマとしての駆け引きと「あぶない刑事」らしいスピード感を楽しめる回です。

