「お前のほうからキスしてくれよ」原作はやまやで漫画|続編・BLアワード・実写化の注目点|10/19 24:45
2026年10月19日からフジテレビで始まるドラマ「お前のほうからキスしてくれよ」は、やまやでさんの同名BL漫画が原作です。鈴木仁さんと押田岳さんがW主演を務め、会社では正反対に見える同期2人の、じれったい“両片想い”を描きます。
原作を先に読むべきか、ドラマから見ても楽しめるのか、続編はあるのか――放送前に気になるポイントを、公式発表をもとに整理します。
「お前のほうからキスしてくれよ」の原作は誰の漫画?
原作はやまやでさんの「お前のほうからキスしてくれよ」です。シュークリームPOPのmomentレーベルから刊行され、公式サイトでは累計発行部数25万部突破と案内されています。
物語の軸は、クールで真面目な経理部の上野と、明るく社交的な営業部エースの神田。会社では“水と油”のように見える一方、私生活では神田が上野の家に入り浸るほど距離が近いというギャップが魅力です。
原作が支持された理由は“両片想い”の心理描写
この作品の大きな特徴は、単純に「好きなのに言えない」だけではなく、相手を大切に思うからこそ関係を壊したくないという大人の慎重さを描いている点です。上野は過去の失恋を引きずり、神田への気持ちを認めれば友達には戻れないと考えます。
神田もまた、かつて上野から「お前とは何も起こらない」と線を引かれたことが心に残っています。互いに惹かれているのに、相手の気持ちを読み違えて遠回りする。この“すれ違い”が検索で「あらすじ」「関係性」「両片思い」と調べたくなる中心部分です。
BLアワード2025で注目された作品
公式サイトによると、原作はBLアワード2025「次に来る部門」第1位、総合コミック部門2位を獲得しました。2025年にはドラマCD化され、BLアワード2026のBLCD部門でも4位に選出されたと紹介されています。
つまり今回のドラマ化は、すでに原作ファンの支持を得た作品を映像化する企画です。原作の繊細な心理描写を、実写でどのように表現するかが大きな見どころになります。
続編「お前のほうからキスしてくれよ2」も連載中
公式サイトの原作紹介では、続編「お前のほうからキスしてくれよ2」が連載中と案内されています。原作の先に2人の関係が続いていることが分かるため、ドラマをきっかけに原作へ入る読者にも広がりがあります。
ただし、ドラマが続編部分まで描くか、原作のどこまでを全8話で扱うかは、現時点の公式情報だけでは断定できません。ドラマ版の構成は、放送で示される範囲を楽しむのが確実です。
実写ドラマ化で注目したい原作との共通点
ドラマ版でも、上野は経理部、神田は営業部のエースという基本設定が受け継がれています。鈴木仁さんが上野、押田岳さんが神田を演じ、正反対の2人が会社とプライベートで見せる距離感の差が映像化されます。
監督は高橋名月さん、脚本は天本絵美さん。公式は“等身大の恋愛”や視覚的な美しさにも言及しており、原作の空気感をどう画面へ置き換えるかが注目点です。
原作を読んでから見る?ドラマから見る?
原作を先に読むと、上野と神田の心の動きや、言葉にしない感情を把握したうえで俳優の表情や演出を楽しめます。一方、ドラマから入れば「この2人はいつ気持ちに気づくのか」という初見ならではの緊張感があります。
どちらからでも成立する作品ですが、原作既読者は再現度や演出の違いを、初見の視聴者は両片想いの行方そのものを楽しめる構造です。
よくある質問
「お前のほうからキスしてくれよ」の原作者は誰ですか?
原作者はやまやでさんです。シュークリームPOPのmomentレーベルから刊行されています。
原作の続編はありますか?
公式サイトでは「お前のほうからキスしてくれよ2」が連載中と案内されています。
ドラマの主演は誰ですか?
鈴木仁さんと押田岳さんのW主演です。鈴木仁さんが上野、押田岳さんが神田を演じます。
まとめ
「お前のほうからキスしてくれよ」は、やまやでさんによる人気BL漫画が原作です。累計25万部を突破し、BLアワードでも注目された“両片想い”の心理描写が作品の核になっています。
実写版では鈴木仁さんと押田岳さんがW主演。原作の繊細なすれ違いが、表情や間、映像演出によってどう立ち上がるのかに注目すると、ドラマ版ならではの魅力を味わえそうです。

