おいしい給食season3はいつの時代?1988年の函館・前作とのつながりを解説|9/2 23:00
2026年9月2日(水)23時からチバテレで再放送される『おいしい給食 season3』第1話「チリコンカンと北の友達」。この回から見始めると気になりやすいのが、「season3はいつの時代なのか」「なぜ函館にいるのか」「前作の神野ゴウはどうなったのか」という時系列です。
結論からいうと、作品公式でseason3の舞台は1988年の函館と明記されています。『劇場版 おいしい給食 卒業』のラストで甘利田幸男の函館転勤が決まり、season3はその後、忍川中学校に赴任して1年がたったところから始まります。
『おいしい給食 season3』は1988年の函館が舞台
作品公式NEWSとキャストページでは、市原隼人さんのコメントとして「1988年の函館を舞台に」と紹介されています。シリーズ全体は80年代の中学校給食を背景にしており、season3では本州を離れ、北の土地ならではの献立や学校の空気が加わります。
1988年といえば昭和63年。現在の学校給食とは食器、配膳、献立、校内の雰囲気が異なり、ドラマでは小道具や衣装も含めて当時らしさが作り込まれています。若い視聴者にはレトロな学園ドラマとして、当時を知る世代には懐かしい記憶として楽しめる設定です。
| 作品 | おいしい給食 season3 |
| 第1話 | チリコンカンと北の友達 |
| 再放送 | 2026年9月2日(水)23:00~23:30/チバテレ1 |
| 物語の時代 | 1988年(昭和63年) |
| 舞台 | 北海道・函館/忍川中学校 |
| 主人公 | 甘利田幸男(市原隼人) |
前作からのつながり|函館転勤は『劇場版 おいしい給食 卒業』の続き
season2では、甘利田の最大の給食ライバルだった神野ゴウとの対決が続きました。その後を描く『劇場版 おいしい給食 卒業』で、ゴウは中学校を卒業し、甘利田には函館への転勤が決まります。season3は、この別れを経た甘利田が新しい学校で再スタートした物語です。
そのためseason3だけ見ても内容は追えますが、甘利田が新しい生徒をどう見るのかには、ゴウとの経験が影を落としています。「また自分の給食観を揺さぶる生徒が現れるのか」という緊張感が、第1話の粒来ケンとの出会いにつながります。
第1話は転勤から1年後|すでに忍川中学に馴染んでいる
作品公式の第1話あらすじでは、甘利田が北の大地・忍川中学に転勤して1年が経ったと説明されています。season3は「函館に着いた初日」から始まるのではなく、甘利田が1年1組を担当し、給食を楽しむ日常がすでにできあがった時点からスタートします。
そこへ現れるのが田澤泰粋さん演じる粒来ケンです。第1話のチリコンカンで見せる斬新な食べ方をきっかけに、甘利田の穏やかな給食生活が再び“勝負”へ変わっていきます。
1988年設定だから面白い給食の見どころ
- 献立名や食材に80年代らしい懐かしさがある
- 現在ほど情報が多くない時代なので、珍しい料理との出会いそのものがイベントになる
- 食べ方の工夫をSNSではなく教室の目の前で発見する
- 校内放送・配膳・食器・制服など学校文化の違いも楽しめる
- 函館という土地が北の食材や献立の個性を広げる
第1話のメインはチリコンカン。公式は「異国から来た辛口の刺客」と表現しており、当時の中学校給食で異国風メニューに出会う驚きが、甘利田の大げさなリアクションと相性よく描かれます。
既存記事とあわせて読むと時系列が分かりやすい
第1話そのもののあらすじ・キャストは、第1話「チリコンカンと北の友達」の基本記事で詳しく整理しています。
チリコンカンの料理面を知りたい場合は、給食風チリコンカンの再現記事、第1話後の甘利田と粒来の関係を追うなら第2話「肉じゃがサバ味噌タコ社長」へ進むと流れを追いやすくなります。
よくある質問
season3は何年の話?
1988年(昭和63年)の函館が舞台です。作品公式の発表と市原隼人さんのコメントで明記されています。
season2の直後から始まる?
物語上は『劇場版 おいしい給食 卒業』で甘利田の函館転勤が決まった流れを受けています。第1話の時点では忍川中学へ転勤してから1年が経っています。
神野ゴウはseason3にもライバルとして出る?
season3の新しい給食ライバルは粒来ケンです。ゴウとの別れを経て、甘利田が新しい生徒とどんな関係を築くかがシリーズの新軸になります。
まとめ|season3は1988年の函館で始まる新章
『おいしい給食 season3』は1988年の函館が舞台です。前作までの神野ゴウとの給食バトルを終えた甘利田が北の忍川中学へ転勤し、1年後に粒来ケンという新しい相手と出会います。
第1話「チリコンカンと北の友達」は、単なる新学期ではなく、甘利田の“給食道”が土地と時代と相手を変えて再始動する回。前作とのつながりを知って見ると、粒来の一手に甘利田が過敏に反応する理由もより分かりやすくなります。

