オー!マイゴッド10月17日の梨の神は誰?船芳園とゴジラ伊福部昭の音を深掘り|10/17 10:30
10月17日(土)10時30分から放送の「オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます」では、秋の味覚と日本映画を代表するサウンドという、まったく違う2つの「神」が登場します。
一つ目は、千葉県で梨を育てる船芳園。2025年の「全国梨選手権」で最高金賞を受賞した梨が紹介され、糖度0.1度の違いまで見極める栽培へのこだわりに迫ります。
もう一つは、ゴジラの世界を音で形作った作曲家伊福部昭です。『ゴジラ』のテーマ曲がなぜ一度聴くと耳に残るのか、さらにゴジラの鳴き声がどのように作られたのかまで扱う内容です。
オー!マイゴッド10月17日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月17日(土) |
| 放送時間 | 10:30〜11:25 |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 番組名 | オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます |
| MC | ヒロミ、小泉孝太郎 |
| 主な企画 | 千葉の梨の神、ゴジラ音楽の神 |
MCはヒロミさんと小泉孝太郎さんです。街ゆく人が「自分にとっての神様」を挙げ、その人物や技を番組が掘り下げていくのが基本スタイルです。
ヒロミさんの人物情報はヒロミさんのプロフィール記事、小泉孝太郎さんについては小泉孝太郎さんのプロフィール記事でも紹介しています。
梨の神は誰?千葉県の船芳園
10月17日の梨企画で登場するのは、千葉県の梨農園船芳園です。番組紹介では、松戸で出会った梨好きの男性が「神様」として挙げる農園として登場します。
注目される理由の一つが、2025年「全国梨選手権」最高金賞という実績です。番組では、春夏秋冬を通してどのような手入れを続けるのか、収穫のタイミングをどう見極めるのか、そして手作業にこだわる理由が紹介されます。
さらに、直売所には開店前から列ができ、短時間で売り切れることもあると案内されています。梨は見た目だけでは甘さを判断しづらいため、育て方と収穫時期の判断が味を大きく左右します。番組では、糖度0.1度にまでこだわる姿勢が「梨の神」の技として取り上げられます。
船芳園の梨は何がすごい?
番組の焦点は、単に「甘い梨」ではなく、毎年安定して高い品質を出すための細かな仕事にあります。
梨は、花を咲かせ、受粉させ、実を選び、枝や葉の状態を見ながら育てていく果物です。10月17日の放送では、季節ごとの作業や、最後にいつ収穫するかという判断まで、神と呼ばれる生産者の考え方が紹介されます。
とくに興味深いのが、完熟を待てばよいという単純な話ではない点です。収穫が早すぎれば本来の甘さに届かず、遅すぎれば食感や日持ちにも影響します。毎日の天候や実の状態を見ながら、一玉ずつ最適なタイミングを見極める技術が重要になります。
放送を見るときは、最高金賞という結果だけでなく、どの作業に最も時間をかけているのか、どんな基準で収穫を決めているのかに注目すると、梨づくりの奥深さがより分かりやすくなりそうです。
ゴジラの神作曲家は誰?伊福部昭
後半の大きなテーマが、ゴジラの音楽を生み出した作曲家伊福部昭です。
伊福部昭は1954年公開の初代『ゴジラ』で音楽を担当し、その後も「キングコング対ゴジラ」「モスラ対ゴジラ」「怪獣大戦争」など、数多くのゴジラ作品に音楽を残しました。低く重い音の連なりを聴くだけで巨大怪獣が迫ってくる感覚を呼び起こす、独特の音楽世界で知られています。
番組では、あのテーマ曲がなぜ耳に残るのかを専門家が解説する予定です。単に有名なメロディーだからではなく、音の間隔やリズム、低音の使い方、反復の仕方など、音楽としての構造に理由があると考えると、普段とは違う聴き方ができます。
山崎貴監督が愛する伊福部サウンド
10月17日の番組タイトルには、山崎貴監督も愛するゴジラテーマとあります。山崎監督は『ゴジラ-1.0』で監督・脚本・VFXを担当し、作品の中でも伊福部昭の音楽を重要な形で使用しました。
UNIVERSAL MUSIC JAPANの伊福部昭公式ページでは、山崎監督がゴジラ音楽について、子どもの頃の感覚を呼び起こす「タイムマシン」のような力があると語っています。
さらにSOUND FUJIの伊福部昭特集で山崎監督は、『ゴジラ-1.0』制作中に映像へ伊福部サウンドを付けた瞬間、画面のゴジラが「まごうことなきゴジラ」になったと振り返っています。映像だけでは埋まらなかった何かを、音楽が一気に補ったという体験です。
この話からも、ゴジラにとって音楽は背景ではなく、存在感そのものを完成させる重要な要素であることが分かります。
ゴジラの鳴き声はどう作った?
今回の放送では、テーマ曲だけでなくゴジラの鳴き声にも迫ります。番組紹介では、効果音を作るフォーリースタジオでゴジラの鳴き声を再現するとされています。
映画の効果音は、実際の音をそのまま録音するだけではありません。身近な物をこすったり、叩いたり、速度や音程を変えたりして、現実には存在しない音を作ることがあります。
ゴジラの鳴き声についても、放送では「意外なもの」が使われたことに触れる予定です。ただし、10月16日時点で確認できた番組案内では、再現に使う具体的な素材や手順までは明らかにされていません。
放送では、完成した鳴き声だけでなく、元の素材がどんな音なのか、加工するとどう変化するのかを聞き比べられると、映画音響の面白さが伝わりやすいでしょう。
梨とゴジラに共通する「神の技」
梨農園とゴジラ音楽は、一見するとまったく関係のないテーマです。しかし今回の「オー!マイゴッド!」では、どちらもわずかな違いにこだわり続ける技術として見ることができます。
船芳園は糖度0.1度や収穫の一瞬を見極めます。一方、伊福部昭の音楽は、音程やリズム、音の重なりによって、映像だけでは生まれないゴジラの恐怖や重量感を作り出します。
目に見えにくい差を積み重ね、受け取る人に強い印象を残す。その意味で、2つの特集は「職人の感覚」を楽しむ回ともいえます。
前回10月10日は梅干しと日本一豆腐
前回10月10日の放送では、89歳の梅干しの神や、日本一と評価された豆腐が取り上げられました。毎週のように、食やものづくりの世界で長年技を磨いてきた人が登場するのが番組の魅力です。
前回の内容はオー!マイゴッド10月10日・梅干しと豆腐の記事でまとめています。
今回の梨も同じく食の企画ですが、「最高の一玉をいつ収穫するか」という農業の判断に焦点が当たるため、前回とは違う職人技を見ることができます。
見逃し配信はある?
番組の公式案内では、TVerで最新回を無料配信する案内が出ています。放送地域外でも、配信対象になればスマートフォンやパソコンなどで視聴できます。
配信期間や対象回はTVer側の表示が基準になるため、見たい回がある場合は番組ページで確認してください。特に今回のゴジラ音楽の解説や鳴き声の実演は、音を聞き比べながら楽しみたい内容です。
参考にした情報
- オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます 公式サイト
- 日本テレビ 字幕・解説放送スケジュール
- 日テレTOPICS配信「10月17日放送のオー!マイゴッド!」
- Gガイド「オー!マイゴッド!10月17日」
- UNIVERSAL MUSIC JAPAN「ゴジラ大全集 山崎貴監督からメッセージ」
- SOUND FUJI 伊福部昭特集・山崎貴寄稿
よくある質問
オー!マイゴッド10月17日の梨の神は誰ですか?
千葉県の梨農園船芳園です。2025年の全国梨選手権で最高金賞を受賞した梨と、糖度0.1度までこだわる栽培・収穫の技が紹介されます。
ゴジラの神作曲家は誰ですか?
初代『ゴジラ』をはじめ、多くのゴジラ作品で音楽を担当した作曲家伊福部昭です。番組ではテーマ曲が耳に残る理由も解説されます。
ゴジラの鳴き声も紹介されますか?
はい。番組案内では、フォーリースタジオでゴジラの鳴き声を再現する企画が予定されています。
放送時間は何時ですか?
2026年10月17日(土)10時30分から11時25分まで、日本テレビで放送予定です。
まとめ
10月17日の「オー!マイゴッド!」は、千葉県の船芳園が生み出す最高金賞の梨と、ゴジラ音楽を作った伊福部昭という2つの「神」に迫ります。
梨では糖度0.1度や収穫時期を見極める農家の技、ゴジラでは一度聴くと忘れにくいテーマ曲の仕組みと鳴き声の作り方が見どころです。山崎貴監督が伊福部サウンドをどれほど大切にしているかという背景も知っておくと、番組をより深く楽しめます。

