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なるほど!沖釣りマスター40伊良湖ドラゴンは130cm指8本!吉田昇平の狙い方とタックル|10/25 9:00

10月25日(日)9時からBS釣りビジョンで放送される「なるほど!沖釣りマスター40 伊良湖ドラゴン捕獲!」は、愛知県・伊良湖水道で大型タチウオを狙う回です。

最大の見どころは、吉田昇平さんが仕留めた130cm・指8本のスーパードラゴン。公式情報では、数が釣れる小型の群れからあえて距離を取り、大型を選んで食わせるための考え方と操作が紹介されています。

番組を見て「どうやって指8本を狙ったの?」「使った竿やリールは?」と気になった方に向けて、放送内容と公式の詳しい解説をまとめます。

10月25日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月25日(日)9:00〜10:00
放送局BS釣りビジョン
番組なるほど!沖釣りマスター40 伊良湖ドラゴン捕獲!
出演吉田昇平
ロケ地愛知県・片名港/伊良湖水道
対象魚タチウオ
初回放送2025年11月22日

今回の舞台は、愛知県知多半島側の片名港から出船して狙う伊良湖水道です。釣りビジョン公式番組ページでは、撮影時の天候は雨と強風、気温は13〜17℃、潮回りは大潮と記録されています。

船宿として紹介されているのは片名漁港の忠栄丸。タチウオの数釣りではなく、小型が多い状況の中から大型だけをどう選んで狙うかが、この回の中心です。

伊良湖ドラゴンのサイズは130cm・指8本

今回、吉田昇平さんが釣り上げた最大魚は、公式で全長130cm、指8本と紹介されています。タチウオの太さを表す際には、魚体の幅を指の本数にたとえて「指○本」と呼ぶことがありますが、指8本は番組でも「スーパードラゴン」と表現される迫力あるサイズです。

しかも、たまたま大型が掛かったという内容ではありません。釣りビジョン公式マガジンでは、撮影当日のアベレージが指2本ほどだった中で、吉田さんが最初から「数より型」を意識し、小型をできるだけ反応させない釣り方へ切り替えて大型を狙った流れが詳しく紹介されています。

小型が多いのにドラゴンを狙えた理由

通常なら、反応の濃い場所へ仕掛けを入れて手返しよく数を伸ばしたくなる状況です。しかし今回の目的は数ではなく大型。そこで吉田さんは、魚群探知機に濃い反応が出ている層からあえて外し、その上側で大型の反応を待つ方法を試しています。

公式マガジンでは、水深84mで70〜64m付近に濃い反応が見える中、63m付近で止めたところ、早い段階で指5本クラスにサイズアップした様子が紹介されています。

「魚が多いところへ入れる」のではなく、「小型が密集する場所を避けて大型が食いやすい状況を作る」という発想が、この回の重要なポイントです。

吉田昇平のドラゴンメソッドは?

公式解説で特に印象的なのは、単にゆっくり誘うだけではなく、アタリの出方や魚がエサへ近づく位置まで考えていることです。

濃いタナを外して大型を選ぶ

最初の柱が、濃いタナを外すことです。小型が多く集まる層をそのまま攻めると、活性の高い小型が先にテンヤへ反応します。

そこで、反応の少し上まで仕掛けを持ち上げ、小型の猛アタックを減らしながら大型が追ってくる余地を作ります。公式記事では、濃い反応から10mほど上を狙ったことでサイズが変わった場面も紹介されていました。

この方法は「釣れる層から外す」ため、アタリの数そのものは減る可能性があります。それでも大型を選びたいときには、数を追わずに狙いを明確にする判断が重要になります。

デッドスローで小型を刺激しない

もう一つの柱が、電動リールのデッドスロー巻きです。派手に動かすと小型が先に反応しやすいため、極端にゆっくりと仕掛けを動かし、大型へ静かに見せる狙いです。

公式マガジンでは、アピールが弱くなる分、アタリ自体が少なくなるため、長時間やり切る忍耐も必要だと説明されています。数釣りとは正反対の考え方だからこそ、ドラゴン狙いの面白さが出てくる部分です。

初期アタリをすぐ掛けない

さらに、大型狙いでは最初の小さなアタリをあえて見送る場面もあります。小型がエサに触れている状態を利用し、より大きな個体が横取りするような状況を待つ考え方です。

公式記事では、その後に出る「大きく重いアタリ」を見極めてフッキングする流れが紹介されています。指6本を釣った直後、同じ組み立てで次の投入に130cm・指8本がヒットしており、番組タイトルの「ドラゴン捕獲」につながる決定的な場面です。

2日間の釣行でドラゴンへ近づいた流れ

公式マガジンでは、今回の撮影が一発勝負ではなく、2日間の状況変化を見ながら大型へ近づいた釣行として紹介されています。初日は朝の約1時間に大型の気配があり、その後は指2〜3本クラスが中心になりました。数自体は出ても、狙っているサイズとは違うため、吉田さんは同じ釣り方を続けず、大型が入るタイミングを待ちながら組み立てています。

2日目は朝からすぐに大型が出たわけではなく、3時間ほど指3本前後がぽつぽつ上がる展開でした。そこで吉田さんが潮流の変化から大型の雰囲気を感じ取り、濃いタナを外したデッドスローを継続。まず指6本をキャッチし、その次の投入で130cm・指8本へつながりました。

この流れを見ると、今回の見どころは「巨大魚が釣れた瞬間」だけではありません。小型が続く時間帯でも狙いを変えず、潮やアタリの変化を材料に大型へ照準を合わせていく過程そのものが、番組名どおりの「なるほど」を感じられる部分です。

使用タックルは6:4調子のサーベルマスター

今回の番組公式説明では、大阪湾のタチウオトーナメントを勝ち抜くために作られた6:4調子のロッドが大きく取り上げられています。

釣りビジョン公式マガジンで確認できる組み合わせは、ロッドがシマノ「サーベルマスター XTUNE TENYA 64MH 195」、リールが「フォースマスター300DH」。エサには冷凍マイワシが使われています。

6:4調子は穂先側がしなやかに入りやすく、食い込みを見ながら操作する釣りと相性を考えた構成です。今回のように、早掛け一辺倒ではなく、アタリを見送りながら魚を追わせる場面では、竿の曲がりやテンヤの動きをどうコントロールするかも見どころになります。

番組では最新ギアの性能や特徴を分かりやすく解説するのがシリーズの特徴なので、ドラゴンそのものだけでなく、なぜこのロッドを使うのか、どんな操作に向くのかにも注目すると内容を理解しやすくなります。

吉田昇平はどんな釣り人?

吉田昇平さんは、シマノ公式プロフィールでインストラクターとして紹介されている船釣りのエキスパートです。兵庫県在住で、幼少期から釣りを始め、特にタチウオ釣りへ深く取り組んできました。

2018年には大阪湾タチウオKINGバトルで優勝。魚の状態を見ながら釣り方を細かく調整するアプローチに定評があり、マダコなど関西近海の船釣りにも幅広く精通しています。

今回の伊良湖水道でも、反応の濃い場所を外す、誘いを極端に遅くする、初期アタリを見送るといったように、目の前の状況を観察しながら釣り方を変えています。130cmの結果だけでなく、そこへ至る判断の積み重ねが吉田さんらしい見どころです。

前回のタチウオ回との違い

同シリーズでは、これまでも吉田昇平さんがタチウオを狙う回が放送されています。たとえば「なるほど!沖釣りマスター39」では静岡県遠州灘を舞台に、吉田さんと樋口輝さんが大型タチウオを狙いました。

キニナルでは、沖釣りマスター39のタックル比較と遠州灘タチウオもまとめています。

#39は遠州灘で複数の名手のアプローチを見る回でしたが、#40は伊良湖で小型の数が多い状況から大型を選んで釣ることがより明確なテーマになっています。似たタチウオ回でも、海域と状況によって組み立てが変わる点を見比べると、シリーズの面白さがよく分かります。

釣りビジョンでの視聴方法

「なるほど!沖釣りマスター」はBS釣りビジョンで放送される船釣り番組です。釣りビジョン公式サイトでは、BS放送のほか、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどの視聴方法が案内されています。

また、公式サイトから釣りビジョンVODへの導線もあり、対象番組の動画を視聴できる場合があります。契約状況や配信対象は時期によって異なるため、視聴時点の公式案内を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

沖釣りマスター40の伊良湖ドラゴンは何cmですか?

釣りビジョン公式情報では、吉田昇平さんが釣り上げた最大魚は130cm・指8本です。番組ではスーパードラゴン級の大型として紹介されています。

吉田昇平さんが大型を狙った方法は?

小型が密集する濃いタナを外し、電動リールのデッドスローで静かに誘い、最初の小さなアタリを見送って重いアタリを掛ける方法が公式マガジンで紹介されています。

使っていたロッドとリールは?

公式マガジンでは、ロッドがシマノ「サーベルマスター XTUNE TENYA 64MH 195」、リールが「フォースマスター300DH」と紹介されています。

まとめ

10月25日放送の「なるほど!沖釣りマスター40」は、吉田昇平さんが愛知県・伊良湖水道で大型タチウオを狙い、130cm・指8本のスーパードラゴンを仕留めた回です。

ポイントは、釣れる小型を追うのではなく、濃いタナを外し、デッドスローで静かに誘い、アタリの大きさまで見極めて大型を選んだこと。6:4調子のサーベルマスターをどう使うのかも含め、ドラゴン狙いの考え方を具体的に見られる内容です。

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