踊る大捜査線N.E.W.特番10月12日|10/12 16:30
2026年10月12日(月)16時30分からBSフジ4K/BSフジ・181で放送される「映画『踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』新たな“踊る”の幕開け」は、タイトルだけを見ると映画本編のテレビ放送にも見えます。
ただし、番組表と公式の特番情報を確認すると、16:30〜17:00の30分枠は映画本編ではなく、最新作の撮影現場や出演者の舞台裏に密着する公開記念特番です。
映画そのもののあらすじや主要キャストも押さえながら、10月12日のBSフジで何が見られるのかを整理します。
10月12日16:30の放送は映画本編ではなく30分特番
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)16:30〜17:00 |
| 放送局 | BSフジ4K/BSフジ・181 |
| 番組名 | 映画「踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」新たな“踊る”の幕開け |
| 放送内容 | 最新作の撮影裏側に密着する公開記念特番 |
| 映画公開日 | 2026年9月18日 |
Gガイドでは10月12日16時30分から17時までの放送とされ、内容は「踊る大捜査線」最新作の撮影の裏側に完全密着する番組と案内されています。
フジテレビ公式の同名特番ページでも、湾岸地区を飛び出してメトロポリス東京を舞台にした大規模な撮影現場や、織田裕二をはじめとするおなじみの出演者、新キャストの裏側に迫る番組だと確認できます。
したがって、この30分で映画「踊る大捜査線 N.E.W.」の本編全編が流れるわけではありません。映画を見る前後に、制作現場やキャストの雰囲気を知るためのメイキング型特番と考えると分かりやすいでしょう。
特番では何が見られる?撮影現場とキャストの裏側に注目
湾岸署だけではない「メトロポリス東京」の撮影
映画最新作は、タイトルどおり東京の街そのものを大きく使った物語です。特番では、そのスケール感がどのように撮影されたのかが大きな見どころになります。
東京都の東京ロケーションボックスは、新宿エリアなどで映画の撮影を支援したと公表しています。撮影場所として都庁周辺、新宿アイランドタワー、新宿駅西口、新宿大ガード、歌舞伎町などが挙げられており、「湾岸地区を飛び出す」という公式説明が実際のロケにも表れています。
「踊る大捜査線」といえば湾岸署周辺のイメージが強いシリーズですが、今回の新作では東京を走り回る青島俊作の姿が作品の中心にあります。撮影裏側を見ることで、映画本編で何気なく見ていた街のシーンがどのように作られたのかを確認できるのが特番の魅力です。
織田裕二と歴代メンバー、新キャストの舞台裏
フジテレビ公式の特番ページに掲載されている出演者は、織田裕二、趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織、藤吉夏鈴、齊藤なぎさ、佐藤二朗、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、滝藤賢一、松重豊、松下洸平、斉藤暁、小野武彦、北村総一朗です。
シリーズの顔である青島俊作と、長年「踊る」を支えてきたキャラクター、新作から加わった人物が同じ作品にどうなじんでいるかは、映画の大きなポイントです。
新キャストの一人である趣里については、趣里のプロフィールと出演作をまとめた記事でも詳しく紹介しています。映画では台東警察署の刑事・芝田ひばりを演じます。
映画「踊る大捜査線 N.E.W.」のあらすじ
映画公式サイトによると、2026年の青島俊作は警視庁刑事部捜査第一課にいます。湾岸署の所轄刑事として始まった青島が、シリーズの時間経過を経て捜査一課にいるという設定そのものが新作の大きな変化です。
物語では東京都内で誘拐事件が発生し、犯人は身代金の「運び屋」として青島を指名します。さらに、指定場所まで間に合わなければ街を爆破するという条件が突き付けられます。
それだけでは終わりません。3Dプリンター拳銃を使った連続殺人事件が発生し、被害者の科学者が保有していた毒性ウイルスまで盗まれます。警視庁には、そのウイルスを街にばらまくという脅迫も届きます。
一つの事件を追うだけでなく、誘拐、爆破予告、連続殺人、ウイルスの脅威が重なり、青島が東京の街を駆け回る構成です。30分特番を見る際も、こうした本編の設定を知っていると、紹介されるロケや撮影の意味が分かりやすくなります。
主要キャストと新旧キャラクター
主演は織田裕二。青島俊作は警視庁捜査一課で難事件に向き合います。
新メンバーでは、趣里が芝田ひばり、白洲迅が美浦秋、佐々木蔵之介が捜査一課長の北丘雲斗、増田貴久が真下勇気を演じます。映画公式サイトでは、この新たな顔ぶれを「N.E.W.」メンバーとして紹介しています。
一方、ユースケ・サンタマリアの真下正義、真矢ミキの沖田仁美、水野美紀の真下雪乃、甲本雅裕の緒方薫、寺島進の木島丈一郎、伊藤淳史の和久伸次郎ら歴代キャラクターも登場します。
新旧キャストを整理して見たい方は、「踊る大捜査線 N.E.W.」キャスト相関図の記事もあわせてどうぞ。
10月12日の特番で注目したい3つのポイント
1. 青島が東京を走る場面はどう撮られたのか
映画公式の特別映像やストーリーでは、青島が事件解決のため東京を駆け回ることが強く打ち出されています。実際に新宿をはじめ複数の都心ロケが行われているため、特番では大規模ロケの舞台裏が見どころになりそうです。
公式説明で「撮影の裏側に完全密着」と明記されているので、完成した映画だけでは分からない現場の規模やスタッフの動きを見られる点が、この番組ならではの価値です。
2. 14年ぶりに動き出した主要人物の現在
映画公式は「THE FINAL」から14年を経て、歴代メンバーが新たな役職や境遇にいることを紹介しています。単なる同窓会ではなく、年月を経た人物たちが今の警察組織でどう立っているかが新作の面白さです。
特番でキャスト本人の撮影中の様子やコメントが入れば、役柄と俳優それぞれの「久しぶりの踊る」への向き合い方を感じられます。
3. 新キャストが「踊る」の世界にどう入るか
趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久ら新メンバーは、長い歴史を持つシリーズに新しい視点を持ち込みます。歴代メンバーとの距離感や撮影現場での掛け合いは、メイキング特番だからこそ見たい部分です。
過去にも同じ公開記念特番は各局で放送されており、キニナルでは9月30日放送時の撮影裏側特番を紹介しています。今回はBSフジの「踊るプロジェクト」編成の中で見ることで、映画・旧作ドラマ・スピンオフをまとめて楽しみやすくなっています。
吹き替え・字幕はどうなる?
10月12日16時30分の枠は海外映画の本編放送ではなく、日本映画「踊る大捜査線 N.E.W.」の制作舞台裏を紹介する30分特番です。そのため、海外作品の放送でよくある「吹き替え版か字幕版か」という区分には当たりません。
なお、今回確認できたBSフジと番組表の情報では、この30分特番に字幕放送表示が付くかどうかまでは確認できませんでした。映画本編そのものを視聴する番組ではない点だけは、放送前に押さえておくと安心です。
BSフジでは「踊る」関連番組が続く
BSフジ公式の「踊るプロジェクト」ページでは、1997年の連続ドラマ「踊る大捜査線」オリジナルノーカット版を10月12日から17日にかけて放送すると案内しています。10月12日は15時から第1話が放送されるため、その直後16時30分から今回の新作特番を見る流れになります。
さらに10月12日19時からは「クイズ!脳ベルSHOW×映画『踊る大捜査線 N.E.W.』出演者大集合SP」も予定されています。映画公開後もBSフジ全体でシリーズを振り返りながら最新作につなぐ編成になっています。
シリーズを最初から追いたい場合は、「踊る大捜査線」を見る順番の記事でドラマ、映画、スピンオフの順番を整理しています。
参考にした情報
- 映画「踊る大捜査線 N.E.W.」公式サイト
- 映画公式サイト「MEDIA」
- フジテレビ「映画『踊る大捜査線N.E.W.』新たな“踊る”の幕開け」
- BSフジ「踊るプロジェクト」
- Gガイド 10月12日16:30放送情報
- 東京ロケーションボックス「踊る大捜査線 N.E.W.」
よくある質問
10月12日16時30分のBSフジは映画本編の放送ですか?
いいえ。16時30分から17時までの30分枠は、映画「踊る大捜査線 N.E.W.」の撮影裏側や出演者に密着する公開記念特番です。
「踊る大捜査線 N.E.W.」の主演は誰ですか?
織田裕二です。青島俊作が警視庁捜査第一課に着任し、東京を舞台に複数の大事件へ挑みます。
特番は吹き替え版ですか、字幕版ですか?
海外映画の本編放送ではなく、日本映画のメイキング・紹介特番なので、吹き替え版と字幕版を選ぶタイプの放送ではありません。字幕放送表示の有無は確認できませんでした。
まとめ
10月12日16時30分からBSフジで放送される「映画『踊る大捜査線N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』新たな“踊る”の幕開け」は、映画本編ではなく30分の撮影裏側特番です。
織田裕二をはじめとする歴代メンバーと新キャスト、東京各地で行われた大規模な撮影の舞台裏を知ることで、公開中の映画をより立体的に楽しめます。15時からの1997年ドラマ第1話、16時30分からの新作特番という流れで見ると、「踊る」の原点と現在を続けて味わえる編成です。

