踊る大捜査線 第1話|サラリーマン刑事と最初の難事件を解説【9/12 TNC再放送】|9/12 13:00
2026年9月12日(土)13時からテレビ西日本で『踊る大捜査線』第1話「サラリーマン刑事と最初の難事件」が再放送されます。1997年の連続ドラマ第1話で、織田裕二さん演じる青島俊作が湾岸署に着任し、恩田すみれ、和久平八郎、室井慎次らと出会うシリーズの出発点です。
第1話の事件そのものだけでなく、後の映画まで続く「所轄と本庁」「現場と組織」「青島と室井」の関係が最初から提示されます。2026年9月18日公開の新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』直前の再放送として、原点を確認するのにちょうどいい回です。
『踊る大捜査線』第1話 9月12日の放送情報
| 放送日時 | 2026年9月12日(土)13:00~ |
|---|---|
| 放送局 | テレビ西日本(福岡) |
| サブタイトル | サラリーマン刑事と最初の難事件 |
| 主演 | 織田裕二 |
| 主な出演 | 柳葉敏郎、深津絵里、水野美紀、いかりや長介ほか |
| 脚本 | 君塚良一 |
| 演出 | 本広克行ほか |
TNC公式番組表では13:00から第1話、14:30から第2話、15:25から第3話の連続再放送が案内されています。夜21:00には『THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』も編成されており、「最初」と「最後」を同日に見比べられる構成です。
第1話あらすじ|青島俊作が湾岸署に初出勤
青島俊作は元コンピュータ会社の営業マン。刺激のある仕事に憧れて警察官となり、刑事として湾岸署へ赴任します。しかし初出勤から、思い描いていた刑事ドラマのような世界と現実の違いに直面します。
湾岸署では盗犯係の恩田すみれ、ベテラン刑事の和久平八郎らと出会い、管内で起きた殺人事件の捜査本部が設置されます。ところが青島の初仕事は、事件の中心で捜査することではなく、本庁から来た管理官・室井慎次の運転手でした。
最初の難事件で描かれる「所轄と本庁」の壁
青島が現場に向かっても、先に動くのは機動捜査隊や本庁の捜査員。所轄の新人刑事である青島は、自分の判断だけで捜査できません。ここで「事件を解決したい」という個人の正義と、警察組織の指揮系統がぶつかります。
室井は被害者の娘・柏木雪乃に対して厳しい事情聴取を行います。青島には冷酷に見えますが、室井側にも捜査責任者として事件全体を動かす立場があります。この第1話で生まれる対立が、やがて二人の信頼関係へ変わっていくことがシリーズ全体の大きな軸です。
キャスト|青島・室井・すみれ・和久の原点
| 青島俊作 | 織田裕二 |
|---|---|
| 室井慎次 | 柳葉敏郎 |
| 恩田すみれ | 深津絵里 |
| 柏木雪乃 | 水野美紀 |
| 和久平八郎 | いかりや長介 |
| 真下正義 | ユースケ・サンタマリア |
| 袴田健吾 | 小野武彦 |
| 魚住二郎 | 佐戸井けん太 |
第1話は、後にシリーズを支える主要人物の関係性を一気に提示する回です。青島と和久の師弟的な関係、青島とすみれの同僚関係、そして青島と室井の緊張感は、後のスペシャルや映画を見返すほど重要性が増します。
2026年に第1話を見る意味|新作N.E.W.直前の原点確認
2026年9月18日には映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が公開されます。フジテレビ公式は、新作で青島が警視庁刑事部捜査第一課にいることを案内しています。
つまり第1話で「所轄の新人」として室井の運転手を務めた青島と、2026年の青島では立場が大きく変わっています。第1話を見ると、新作の青島がどれほど長い道のりを歩いたのか、シリーズの時間の重みを実感できます。
関連記事・参考情報
シリーズ全体をどこから見ればいいか迷う場合は、キニナルの『踊る大捜査線』を見る順番|ドラマ・映画・スピンオフ完全版で公開順を整理しています。第1話の次に何を見るか、新作前の最短コースも確認できます。
今回の福岡再放送はTNC公式番組表、第1話の公式あらすじはフジテレビ公式DVD商品ページおよびBSフジのドラマシリーズ公式ページで確認できます。
よくある質問
『踊る大捜査線』第1話は福岡でいつ放送?
2026年9月12日(土)13:00からテレビ西日本で再放送されます。
第1話のサブタイトルは?
「サラリーマン刑事と最初の難事件」です。
青島俊作はなぜ「サラリーマン刑事」なの?
元コンピュータ会社の営業マンで、脱サラして警察官になった経歴を持つためです。第1話では刑事の理想と組織の現実の差に直面します。
まとめ|第1話は青島と室井の関係、シリーズの「組織論」が始まる回
『踊る大捜査線』第1話「サラリーマン刑事と最初の難事件」は、青島俊作が湾岸署へ赴任し、理想の刑事像と現実の警察組織の差を思い知るスタート回です。殺人事件の捜査を通じて、所轄と本庁、現場と管理、個人の正義と組織の責任というシリーズのテーマが最初から描かれます。
2026年の新作直前に見ると、青島が新人刑事だった時代から現在までの変化がより鮮明です。第1話だけでも物語は楽しめますが、室井・すみれ・和久との関係を意識して見ると、後の映画やスペシャルにつながる伏線がよく見えてきます。

