ニャンちゅう8月23日|ウシのうんちはどうエネルギーになる?バイオガスの仕組み|8/23 7:00

2026年8月23日(日)7時からNHK Eテレで放送される「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!選 マダガスカル発○○をエネルギーに変える!?」。同日の基本情報とクイズの答えは既存の8月23日回まとめで紹介しているため、この記事では一歩進めて、「ウシのうんちが、なぜエネルギーになるの?」を子どもにも分かる形で整理します。

番組の三択は「1)ヒツジの毛、2)ヤギのミルク、3)ウシのうんち」。番組表の公式SI情報では、正解は3)ウシのうんち。さらに「クイズ!宇宙に夢チュー」では海王星、「地球ノヒトコト」では「くさっ!」がテーマです。

8月23日の放送情報

番組ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!
放送2026年8月23日(日)7:00〜7:30
放送局NHK Eテレ
主なテーママダガスカルのエネルギー/海王星/地球ノヒトコト「くさっ!」
出演川野快晴/DANCE☆MAN
羽多野渉/比嘉久美子/田尻浩章

答えは「ウシのうんち」|どうして燃料になる?

牛のふんや尿には、まだ分解できる有機物が含まれています。これを酸素のないタンクの中に入れ、微生物の力で分解する方法がメタン発酵です。農林水産省は、家畜排せつ物などを原料に微生物が働くことで、メタンを主体とする「バイオガス」を作り、熱や電気に利用できると説明しています。

つまり「うんちをそのまま燃やす」というより、微生物に分解してもらい、そこで生まれた燃えやすいガスを使うと考えると分かりやすいです。環境省も、メタンガス化を「酸素のない状態で有機物を微生物が分解し、メタンと二酸化炭素を含む可燃性ガスを作る仕組み」としています。

バイオガスになるまでを4ステップで

  • 牛のふん尿など、分解できる有機物を集める
  • 酸素がほとんどない発酵槽に入れる
  • 微生物が有機物を分解し、メタンを含むバイオガスを作る
  • バイオガスを燃料や発電、熱として利用する

さらに、発酵したあとに残る液体は「消化液」と呼ばれ、条件が整えば肥料として利用されることもあります。捨てるだけだったものをエネルギーや肥料へ変える点が、番組の「地球の知られざる魅力」にぴったりのテーマです。

海王星はなぜ「太陽系の一番遠く」を回る惑星?

番組の「クイズ!宇宙に夢チュー」では海王星がテーマ。海王星は現在の太陽系8惑星のうち、太陽から数えて8番目に位置する惑星です。かつて冥王星も「惑星」とされていましたが、現在は準惑星に分類されているため、8惑星では海王星が最も遠い軌道を回ります。

放送では、距離の大きさだけでなく、海王星がどんな色に見えるのか、どれくらい寒いのかなどへ話が広がる可能性があります。既存記事ではクイズの答えを先に知りたい人向けにまとめているので、8月23日回の基本まとめもあわせて読むと全体像をつかみやすくなります。

出演者・声の出演

出演は川野快晴さんDANCE☆MANさん。声の出演は羽多野渉さん比嘉久美子さん田尻浩章さんです。前週のウルル回は8月16日「オーストラリア・とっても大きな一枚岩」で紹介しています。

よくある質問

マダガスカルでエネルギーに変えるものの答えは?

番組の三択クイズの答えはウシのうんちです。

牛のふんはどうやってエネルギーになりますか?

家畜排せつ物などの有機物を酸素のない状態で微生物に分解させると、メタンを含むバイオガスが発生し、発電や熱利用に使えます。

海王星は太陽系で何番目の惑星ですか?

海王星は太陽から数えて8番目の惑星で、現在の8惑星の中では最も遠い軌道を回っています。

出演者は誰ですか?

川野快晴さん、DANCE☆MANさんが出演し、羽多野渉さん、比嘉久美子さん、田尻浩章さんが声で出演します。

参考情報

まとめ

8月23日のクイズの答えはウシのうんち。ポイントは、排せつ物そのものを直接エネルギーにするのではなく、微生物のメタン発酵でバイオガスを作り、そのガスを電気や熱に利用することです。番組を見ながら「微生物」「バイオガス」「メタン」という3語を覚えておくと、内容がぐっと理解しやすくなります。

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