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六角精児の呑み鉄・根室本線の店とスポットはどこ?唯我独尊・碧雲蔵・池田ワイン城|10/24 21:00

10月24日(土)21時からNHK BSで放送される「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」は、秋の根室本線を旅する回です。

NHK公式によると、富良野から新得までの廃線が迫っていた区間を乗り納めし、三井芦別鉄道の廃線跡、幾寅駅、旧士幌線のタウシュベツ川橋梁などを巡ります。さらに、北海道ならではの食と酒も大きな見どころです。

訪問先として確認できるのは、富良野の唯我独尊、帯広畜産大学内の上川大雪酒造 碧雲蔵、池田町の池田ワイン城など。実際に旅の続きを楽しみたい方に向けて、住所や営業時間、アクセスとあわせてまとめます。

六角精児の呑み鉄・根室本線回の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月24日(土)21:00〜22:00
放送局NHK BS
番組六角精児の呑み鉄本線・日本旅
サブタイトル秋・根室本線を呑む!
出演六角精児
語り星麻琴
初回放送2023年11月13日
主なエリア滝川、芦別、富良野、南富良野、新得、帯広、池田、釧路方面

NHKオンデマンドの公式ページでは、この回を「呑み鉄本線・日本旅」第33弾として紹介しています。富良野から新得までの区間、タウシュベツ川橋梁、大学内の酒蔵、池田町の町民用ワインまでが予告内容に明記されています。

今回の旅は、列車に乗って酒を味わうだけではありません。廃線前の鉄道風景と、その沿線で長く育まれてきた食文化を同じ旅程の中でたどる構成になっています。

富良野の店「唯我独尊」

根室本線回の訪問先として知られるのが、富良野駅近くのカレー店唯我独尊(ゆいがどくそん)です。

ふらの観光協会公式サイトでは、富良野の老舗カレー店として紹介され、じっくり炒めた野菜に29種類のスパイスを加えたカレー、自家製フランクフルト、燻製、富良野ワインなどを楽しめる店と案内されています。

唯我独尊の住所・最寄り駅・営業時間

項目内容
店名唯我独尊
住所北海道富良野市日の出町11-8
最寄り駅JR富良野駅
アクセスJR富良野駅から徒歩約5分
営業時間火〜金 11:00〜15:30、17:00〜21:00/土日祝・GW・7〜8月 11:00〜21:00
定休日月曜(祝日の場合は翌日)
予約食べログでは予約不可と掲載

観光協会公式では、カレーと自家製フランクフルトがビールに合うと紹介されています。鉄道で富良野駅に着いてから歩いて行ける距離なので、根室本線の旅と組み合わせやすい店です。

なお、営業時間は季節によって区分があるため、特に平日は昼営業と夜営業の間に休憩時間があります。放送を見て訪ねる場合は、この時間帯を意識しておくと安心です。

帯広畜産大学の「上川大雪酒造 碧雲蔵」

NHK公式の予告にある「国立大学にできた酒造」は、上川大雪酒造 碧雲蔵です。

碧雲蔵は帯広畜産大学のキャンパス内にあり、上川大雪酒造公式は日本で初めて大学キャンパス内に設けられた酒蔵と紹介しています。十勝の地酒文化を再び根づかせることと、次代の醸造家を育てることを目的に、大学と連携した取り組みを進めています。

碧雲蔵の住所と見学方法

項目内容
施設名上川大雪酒造 碧雲蔵
住所北海道帯広市稲田町西二線15番地1 帯広畜産大学内
ショップ営業時間10:00〜16:00
定休日不定休
見学蔵内部の見学は不可、見学室から自由見学可能
予約見学室からの見学は予約案内なし

酒蔵内部そのものは商品の衛生管理上、見学を受け付けていません。一方で、公式サイトでは見学室から自由に見学できると案内されています。

造りの時期は10月から翌7月を予定。10月24日の放送時期は、公式案内上では酒造りの季節に入る時期と重なります。ショップでは地域限定酒「十勝」などを扱っており、番組を見て気になった酒を旅先で探す楽しみもあります。

池田町の「池田ワイン城」

根室本線の池田駅周辺で外せないスポットが池田ワイン城です。NHK公式の予告では、池田町の「町民用ワイン」と、その飲み方が紹介されることが明記されています。

池田ワイン城は、十勝ワインを中心に池田町のワイン文化を知ることができる施設です。公式サイトによると、十勝ワインは1963年に誕生し、ワイン城は2020年にリニューアルオープンしています。

池田ワイン城の住所・営業時間

項目内容
施設名池田ワイン城
住所北海道中川郡池田町字清見83-4
開館時間9:00〜17:00
休館年末年始
4階レストラン10:30〜17:00(LO16:30)
レストラン定休日火曜・年末年始
土曜夕映えディナー17:00〜20:00、前日17:00までの事前予約制

ワイン城そのものは9時から17時まで。4階レストランには通常営業時間のほか、土曜日限定の「夕映えディナー」があり、こちらは事前予約制です。

番組では「町民用ワイン」の飲み方に六角さんが驚くことが予告されています。ワインを観光向けの商品としてだけでなく、地域の日常に根づいた飲み物として見る場面になりそうです。

根室本線の鉄道遺産はどこ?

今回のもう一つの主役は、廃線や鉄道遺産です。NHK公式では、三井芦別鉄道の廃線跡、幾寅駅、タウシュベツ川橋梁が大きな見どころとして挙げられています。

三井芦別鉄道の廃線跡

上芦別周辺では、かつて炭鉱輸送を担った三井芦別鉄道の痕跡を訪ねます。番組予告の「空中に浮かぶ貨車!?」という表現は、炭鉱鉄道の歴史を今に伝える廃線遺構に関わる場面です。

鉄道が地域産業と強く結びついていたことを実景で感じられる場所で、列車そのものだけでなく「なぜここに鉄道が必要だったのか」を知るパートになっています。

幾寅駅の「幌舞駅」表示

南富良野町の幾寅駅は、駅舎に「幌舞駅」と書かれていることで知られています。

この表示は映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケに使われた名残です。NHK公式も「幾寅駅なのに『幌舞駅』と書かれているのはなぜ?」と、この駅を今回の見どころに挙げています。

タウシュベツ川橋梁

旧国鉄士幌線のタウシュベツ川橋梁も訪問先です。水位の変化によって見え方が変わるコンクリートアーチ橋で、風化が進んでいることも番組の予告で触れられています。

六角さんが過去の旅でも訪れた場所を再び見つめる場面で、鉄道がなくなった後に残る構造物の時間を感じられるスポットです。

本シシャモ・ホッキ貝・原木シイタケも登場

NHK公式は今回の北海道グルメとして、本シシャモ、ホッキ貝、原木シイタケを挙げています。

ただし、NHK公式の番組紹介本文では、これらを食べる個別の飲食店名までは記載されていません。そのため、店名を推測して特定することはせず、番組で確認できる料理名として紹介します。

根室本線の旅は、富良野のカレーや地ビール、十勝の日本酒、池田のワインといった「飲む場所」に加え、北海道の海産物や山の味も重なります。六角さんが列車を降りるたびに、その土地の酒と料理がどうつながるのかを見るのがこの番組の魅力です。

現在の根室本線を旅するなら

この回が初めて放送されたのは2023年11月13日で、当時は富良野〜新得間の廃止を前にした「乗り納め」の旅でした。マイナビニュースも、第33弾で廃止区間を乗り納めする内容として放送前に紹介しています。

そのため、現在同じルートをそのまま列車だけで再現することはできません。番組は、廃止直前の鉄道風景を記録した映像としても価値のある回です。

現在の旅では、富良野、帯広、池田など営業を続ける店や施設を目的地にしつつ、廃線跡や駅の記憶をたどる形になります。鉄道だけでなく酒蔵や飲食店も組み合わせると、「呑み鉄」らしい旅を再構成できます。

同番組の別ルートが気になる方は、六角精児の呑み鉄・陸羽西線の古口ルート記事もあわせてご覧ください。

参考にした情報

よくある質問

六角精児の呑み鉄・根室本線回で訪れる店はどこですか?

確認できる主な訪問先は、富良野の唯我独尊、帯広の上川大雪酒造 碧雲蔵、池田町の池田ワイン城です。

唯我独尊は富良野駅から近いですか?

ふらの観光協会では、JR富良野駅から徒歩約5分と案内されています。住所は北海道富良野市日の出町11-8です。

碧雲蔵は見学できますか?

蔵内部は衛生管理上見学できませんが、上川大雪酒造公式では見学室から自由に見学できると案内されています。併設ショップは10:00〜16:00です。

根室本線回で紹介される鉄道遺産は?

三井芦別鉄道の廃線跡、幾寅駅の「幌舞駅」表示、旧士幌線のタウシュベツ川橋梁などがNHK公式の予告で紹介されています。

まとめ

10月24日(土)21時からNHK BSで放送される「六角精児の呑み鉄本線・日本旅 秋・根室本線を呑む!」は、廃線前の富良野〜新得間を中心に、北海道の鉄道遺産と酒・食をたどる回です。

店・施設としては、富良野の唯我独尊、帯広畜産大学内の上川大雪酒造 碧雲蔵、池田町の池田ワイン城が旅を追体験しやすい主要スポットです。

さらに、三井芦別鉄道跡、幾寅駅、タウシュベツ川橋梁、本シシャモやホッキ貝など、鉄道と北海道の味が次々に登場します。現在は当時と同じ鉄道路線ではたどれない区間もあるため、放送は廃止直前の根室本線を記録した旅としても楽しめます。

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