TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • にっぽん百名山「蝶ヶ岳から常念岳」ロケ地は?三股登山口・蝶ヶ岳ヒュッテ・槍穂絶景ルート【10月11日】|10/11 17:30

にっぽん百名山「蝶ヶ岳から常念岳」ロケ地は?三股登山口・蝶ヶ岳ヒュッテ・槍穂絶景ルート【10月11日】|10/11 17:30

10月11日(日)17時30分からNHK BSP4Kで放送される「にっぽん百名山 選 槍穂を望む縦走路~蝶ヶ岳から常念岳へ~」は、北アルプスの蝶ヶ岳(2677m)から常念岳(2857m)へつなぐ稜線が舞台です。

番組で歩くのは、山を題材にした作品で知られる鈴木ともこさん。NHKオンデマンドの番組ページでは、1日目に蝶ヶ岳新道を通って蝶ヶ岳へ登り、山小屋に泊まり、2日目に槍・穂高連峰を眺めながら常念岳へ向かう流れが紹介されています。

同じ景色を見てみたい方に向けて、番組に登場する主要地点、登山口へのアクセス、山小屋、稜線の見どころを具体的に整理しました。

10月11日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月11日(日)17:30〜17:59
放送局NHK BSP4K
番組にっぽん百名山 選 槍穂を望む縦走路~蝶ヶ岳から常念岳へ~
出演鈴木ともこ
語り鈴木麻里子
主な舞台蝶ヶ岳、蝶ヶ岳新道、蝶ヶ岳ヒュッテ、常念岳

J:COMテレビ番組表でも、10月11日17時30分からBSP4Kでの放送と、鈴木ともこさん・鈴木麻里子さんの出演が案内されています。

番組のロケ地はどこ?蝶ヶ岳から常念岳へ

番組の中心となるのは、長野県の北アルプスにある蝶ヶ岳と常念岳を結ぶ常念山脈の稜線です。東側には安曇野、西側には槍ヶ岳・穂高連峰が並び、天候に恵まれると、稜線上から槍穂の大きな山並みを正面に眺められます。

NHKオンデマンドでは、鈴木ともこさんにとって今回のルートが特にお気に入りの道であること、2日目には槍穂を眺めながら尾根歩きを楽しむことが紹介されています。単に2つの山頂を結ぶだけでなく、槍ヶ岳や穂高連峰を横に見ながら進むこと自体が主役になる縦走路です。

スタート地点は三股登山口

蝶ヶ岳へ向かう代表的な入口が、安曇野市側の三股登山口です。安曇野市観光協会は、蝶ヶ岳の登山口として三股登山口を案内しており、第1駐車場は約80台、第2駐車場は約100台の無料駐車場としています。

2026年度は安曇野市が、蝶ヶ岳や常念岳へアクセスする三股登山口に向かう路線バス「三股線」を実証運行しています。車だけでなく公共交通を組み合わせる選択肢があるのは、遠方から番組の舞台を訪ねる人にとって大きなポイントです。

ただし山岳道路は天候や災害で状況が変わります。安曇野市観光協会は、三股登山口へ向かう道路について冬季通行止めや大雨時の規制があることを案内しているため、実際に出かける場合は当日の道路情報を確認する必要があります。

1日目に歩く蝶ヶ岳新道

NHKオンデマンドの説明では、1日目は蝶ヶ岳新道を通って蝶ヶ岳へ向かいます。三股側から蝶ヶ岳へ上がるルートは、蝶ヶ岳ヒュッテ公式サイトでも代表的なコースとして紹介されています。

三股からの道は樹林帯を長く登り、標高を上げるにつれて視界が開けていきます。稜線に出た瞬間、樹林帯では見えにくかった槍ヶ岳・穂高連峰が大きく現れることが、このルートの印象的な場面です。

蝶ヶ岳ヒュッテ公式サイトは、蝶ヶ岳の魅力として目の前にそびえる槍ヶ岳、穂高連峰の大迫力を挙げています。番組タイトルの「槍穂を望む縦走路」という言葉は、まさにこの景色を表しています。

宿泊する山小屋は蝶ヶ岳ヒュッテ

NHKオンデマンドでは、1日目に「蝶ヶ岳新道を切り開いた主人が建てた山小屋」に泊まると説明されています。蝶ヶ岳の稜線上にある山小屋は蝶ヶ岳ヒュッテです。

蝶ヶ岳ヒュッテ公式の歴史ページによると、現在のヒュッテは1958年に蝶ヶ岳の稜線上に建設されました。山小屋の歴史そのものが、常念山脈の登山道整備と深く結び付いていることが分かります。

山頂付近で一泊することで、日中だけではなく夕景、星空、朝の光に浮かぶ槍穂など、稜線ならではの時間帯を味わえるのも魅力です。番組で山小屋の場面が描かれることで、山頂を目指すだけではない山旅の楽しさも伝わりそうです。

2日目は蝶ヶ岳から常念岳へ縦走

2日目は蝶ヶ岳から常念岳へ向かいます。蝶ヶ岳ヒュッテ公式サイトの「常念ルート」は、天気が良ければ槍穂高連峰を眺めながら壮大な縦走歩きを楽しめる一方、急なアップダウンがあり、中級以上向けと案内されています。

ここは番組を見て「同じ道を歩きたい」と感じた人が特に注意したい点です。景色が美しいことと、歩きやすいことは同じではありません。公式サイトは天候の影響を受けやすく、想定以上に時間がかかる場合があるとして注意を促しています。

蝶ヶ岳から常念岳へ向かうと、槍ヶ岳・穂高連峰の見え方が少しずつ変わっていきます。稜線を進むたびに山の重なりや角度が変化するため、同じ槍穂でも場所によって異なる表情が楽しめます。

常念岳周辺の登山口アクセスをもう少し詳しく知りたい方は、絶景百名山 常念岳・夏|一ノ沢・三股の登山口アクセスと槍穂高の絶景も参考になります。

槍・穂高連峰の大パノラマが最大の見どころ

今回の山旅で最も印象に残るのは、やはり槍ヶ岳から穂高連峰へ続く大パノラマです。NHKオンデマンドでは、鈴木ともこさんが「この景色を世界中の人に見てほしい」と記した場所として紹介されています。

蝶ヶ岳と常念岳は、槍・穂高連峰の東側に並ぶ常念山脈に位置します。そのため、谷を隔てて対面する形で槍穂を眺めやすく、槍ヶ岳の尖った山頂や穂高の岩稜を大きなスケールで見渡せます。

環境省は北アルプス一帯を含む中部山岳国立公園について、日本を代表する山岳景観を持つ国立公園と紹介しています。3,000m級の山々、深い谷、高山植物、雪渓などが組み合わさった景観の中で、蝶ヶ岳から常念岳の稜線は槍穂を眺める展望台のような役割を果たします。

実際に訪れるならアクセスと安全確認が重要

番組の舞台を訪れる場合、まず三股登山口までの交通手段を決める必要があります。安曇野市観光協会では、三股登山口の駐車場や交通案内を掲載しています。

2026年度の三股線は特定日に運行される実証路線で、蝶ヶ岳ヒュッテ公式の案内でも運行期間が限られることに触れています。利用日が運行日に当たるか、予約が必要かなどは、市の最新案内で確認してから計画するのが安心です。

また、蝶ヶ岳から常念岳への縦走は観光散策ではなく本格的な登山です。標高が高く、天候の急変、強風、低温、長時間行動などへの備えが欠かせません。番組の映像が穏やかな晴天に見えても、同じ条件になるとは限らないため、装備と経験に合った計画が必要です。

にっぽん百名山で分かる今回のルートの魅力

今回の放送は、単独の山頂を紹介する回というより、蝶ヶ岳から常念岳までをつなぐ「道の魅力」を味わう内容です。

1日目は三股から樹林帯を登り、蝶ヶ岳で槍穂の展望に出会う。山小屋で一夜を過ごし、2日目は常念岳へ向けて展望の稜線を歩く。この流れを知って見ると、景色がどの地点で開けるのか、山小屋が旅の中でどんな意味を持つのかが分かりやすくなります。

登山をしない方にとっても、北アルプスの山並みをテレビでじっくり楽しめる回です。特に槍ヶ岳や穂高連峰を東側から見る景色に興味がある方は、蝶ヶ岳と常念岳の位置関係を意識して見ると、映像の奥行きを感じやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

にっぽん百名山10月11日放送のロケ地はどこですか?

長野県の北アルプスにある蝶ヶ岳と常念岳、その2座を結ぶ常念山脈の稜線が主な舞台です。三股側から蝶ヶ岳新道を登り、蝶ヶ岳を経て常念岳へ向かいます。

番組で泊まる山小屋はどこですか?

蝶ヶ岳の稜線上にある蝶ヶ岳ヒュッテです。公式サイトでは1958年に現在のヒュッテが建設された歴史が紹介されています。

蝶ヶ岳の登山口はどこですか?

番組のルートで使われる代表的な入口は安曇野市側の三股登山口です。駐車場のほか、2026年度は特定日に路線バス「三股線」も運行されています。

まとめ

10月11日の「にっぽん百名山 選 槍穂を望む縦走路~蝶ヶ岳から常念岳へ~」は、三股登山口から蝶ヶ岳新道を登り、蝶ヶ岳ヒュッテを経て常念岳へ向かう山旅です。

最大の見どころは、常念山脈の稜線から正面に広がる槍ヶ岳・穂高連峰のパノラマ。番組を見て実際に訪れたくなった方は、三股登山口への交通、山小屋、道路状況、縦走路の難易度を確認し、無理のない計画で北アルプスの景色を楽しんでください。

このテーマの関連記事はこちら