ニッポン美景めぐり豊岡~香美のロケ地は?余部鉄橋・かえる島・香住ガニ白龍|8/30 11:30
2026年8月30日(日)11時30分からBSフジ4Kで放送される「ニッポン美景めぐり」は、兵庫県・豊岡市から香美町を巡る回です。旅人の和合真一さんがカメラを片手に、出石の城下町、コウノトリ、日本海の絶景、そして香住ガニのグルメを訪ねます。
放送中に検索したくなりそうなのは「家老屋敷はどこ?」「古い芝居小屋の名前は?」「巨大な大仏はどこ?」「余部の空の駅へ行ける?」「カニ担々麺の店は?」といった具体的な場所です。BSフジ公式の放送内容と各施設の公式情報をもとに、番組のロケ地をたどります。
ニッポン美景めぐり「兵庫県・豊岡~香美」の放送情報
| 番組名 | ニッポン美景めぐり 兵庫県・豊岡~香美 |
| 放送局 | BSフジ4K |
| 放送日時 | 2026年8月30日(日)11:30~12:00 |
| 旅人 | 和合真一 |
| ナレーター | 服部潤 |
| テーマ | 出石の歴史、コウノトリ、但馬大佛、余部鉄橋、日本海、香住ガニ |
BSフジ公式サイトでは、和合真一さんが「日本各地の美しい景観」を求めて写真を撮りながら旅する番組と紹介されています。今回の豊岡~香美回は2025年にも放送された内容で、2026年8月30日は4Kで楽しめる放送です。
豊岡・出石のロケ地① 出石家老屋敷|江戸後期の上級武士の暮らし
豊岡市出石町で訪れるのが出石家老屋敷です。豊岡市公式によると、江戸後期の家老級の上級武士が暮らした居宅で、出石城内に残る唯一の江戸時代の武家屋敷。館内には大名行列の諸道具も展示されています。
外からは分かりにくいよう造られた二階や、畳敷きの部屋、書院造りの意匠など、城下町の生活を想像できるのが見どころです。番組で「昔の家なのに二階がある?」と気になった人は、この構造に注目すると楽しめます。
豊岡・出石のロケ地② 出石永楽館|近畿最古の芝居小屋
明治時代の芝居小屋として登場するのが出石永楽館です。1901年に開館し、歌舞伎や落語、映画などで親しまれた劇場で、平成の大改修を経て2008年に復活しました。公演日以外は館内見学も行われています。
舞台だけでなく、廻り舞台や奈落などの設備も残るため、昔の芝居小屋がどのように観客を楽しませていたのかを体感しやすい場所です。出石の街並みと一緒に巡ると、城下町から近代の大衆文化への時間の流れが見えてきます。
豊岡のロケ地③ 兵庫県立コウノトリの郷公園
豊岡を象徴する存在として番組に登場するのがコウノトリです。兵庫県立コウノトリの郷公園は1999年に開園し、保護増殖と野生復帰を進めてきた研究・教育拠点。観察広場では飼育個体を観察でき、タイミングが合えば野外のコウノトリが飛来することもあります。
日本の野生コウノトリは1971年に姿を消しましたが、豊岡では長年の保護増殖と地域ぐるみの環境づくりを重ね、野生復帰が進められてきました。番組の美景は、単に鳥がいる風景だけでなく、人と自然が共生する但馬の取り組みそのものでもあります。
香美町のロケ地① 但馬大佛 長楽寺|15.8mの木造三大佛
香美町では但馬大佛 長楽寺を参拝します。香美町観光ナビによると、長楽寺は約1200年の歴史を持つ真言宗寺院で、大佛殿には高さ15.8mの木造三大佛が並びます。金色に輝く三体が一堂に座す空間は、4K映像で見てもスケール感が伝わりやすいスポットです。
なお、香美町には円山応挙ゆかりの大乗寺もありますが、番組公式が「巨大な但馬大仏」と案内している訪問先は長楽寺です。寺名が似た観光情報と混同しないようにしたいポイントです。
香美町のロケ地② 余部鉄橋「空の駅」|日本海を見下ろす展望施設
鉄道好きにも人気なのが余部鉄橋「空の駅」です。旧余部鉄橋は1912年の完成から約100年間にわたり山陰本線を支え、2010年に新しいコンクリート橋へ架け替えられました。旧橋脚の一部は保存され、現在は展望施設として歩くことができます。
公式観光サイトでは見学時間を6時から23時、料金は無料と案内。JR餘部駅からすぐのため、鉄道で訪れやすいのも特徴です。橋の上から余部の集落と日本海を見下ろす景色は、今回の「美景めぐり」という番組名にぴったりの場面です。
香美町のロケ地③ かえる島|願いを託す奇岩
海岸の奇岩として紹介されるのが、今子浦海岸のかえる島です。カエルが海を眺めているような形から名付けられ、「無事に帰る」「失くしたものが返る」「自分を変える」など、“かえる”に掛けた願いを託す祈願岩として親しまれています。
今子浦海水浴場から見るだけでなく、近くの大引の鼻展望台へ足を延ばすと、日本海を大きく見渡せます。番組の写真旅をまねるなら、奇岩だけをアップで撮るのではなく、海岸全体の地形や夕景も入れると香住らしい一枚になりそうです。
香住ガニの担々麺・かにみそまんの店は「中華料理 白龍」
番組公式が紹介する「香住ガニを使った担々麺とかにみそまん」は、香美町公式観光サイトのグルメ情報と一致する中華料理 白龍の名物です。所在地は香美町香住区香住1456-1で、JR香住駅から徒歩圏内です。
白龍公式サイトでは「かにみそ坦々麺」と「かにみそまん」を看板メニューとして案内。香住ガニの身とカニみそを使い、担々麺はごま味噌とラー油の濃厚なスープ、かにみそまんはカニの甲羅に入った見た目も印象的な一品です。提供状況や営業時間は来店前に店の公式情報で確認すると安心です。
豊岡~香美を実際に巡るなら?城下町と日本海でエリアを分ける
豊岡市の出石・コウノトリの郷公園と、香美町の余部・香住は距離があるため、番組と同じ場所を一度に巡るなら車移動が便利です。出石では家老屋敷と永楽館を徒歩でまとめ、コウノトリの郷公園へ移動。その後、日本海側の香住・余部へ向かうと旅の流れを作りやすいでしょう。
兵庫の地域風景を別角度から知りたい方は、当サイトの日本ふるさと百景「兵庫編4」のロケ地や、「兵庫編1」の山・海・島・城下町もあわせて読むと、但馬だけでなく兵庫県全体の地形と文化が見えてきます。
FAQ
ニッポン美景めぐり「兵庫県・豊岡~香美」はいつ放送?
2026年8月30日(日)11時30分から12時まで、BSフジ4Kで放送予定です。
豊岡で紹介される場所はどこ?
出石の伝統的建造物群、出石家老屋敷、出石永楽館、兵庫県立コウノトリの郷公園が主な訪問先として公式情報に掲載されています。
香美町で紹介される場所はどこ?
但馬大佛の長楽寺、余部鉄橋「空の駅」、かえる島などが紹介されます。
香住ガニの担々麺とかにみそまんの店はどこ?
香美町公式観光サイトでは、中華料理 白龍の名物として、香住ガニの身とカニみそを使った担々麺とかにみそまんが紹介されています。
参考となる公式情報
- BSフジ「ニッポン美景めぐり」公式サイト・バックナンバー
- 豊岡市公式「出石家老屋敷」
- 出石永楽館公式サイト
- 兵庫県立コウノトリの郷公園公式サイト
- 香美町観光ナビ「但馬大佛 長楽寺」「余部鉄橋 空の駅」「かえる島」
- 香美町観光ナビ「人生で一度は食べたい カニの本場 香住」
- 中華料理 白龍公式サイト

