日本女侠伝 真赤な度胸花10月12日BS12放送|あらすじ・出演者・見どころ・字幕情報|10/12 19:00
2026年10月12日(月・祝)19時からBS12トゥエルビで、藤純子主演の映画「日本女侠伝 真赤な度胸花」が放送されます。放送枠は19:00〜20:55で、1970年公開の「日本女侠伝」シリーズ第2作です。
北海道の大原野を舞台に、父を失った娘・松尾雪と、流れ者の風見五郎が悪徳一味に立ち向かう物語です。放送前に知っておきたいあらすじ、出演者、見どころ、字幕・音声の確認状況をまとめました。
日本女侠伝 真赤な度胸花の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月12日(月・祝) |
| 放送時間 | 19:00〜20:55 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 作品 | 日本女侠伝 真赤な度胸花 |
| 公開年 | 1970年 |
| 本編時間 | 94分 |
| 監督 | 降旗康男 |
| 脚本 | 笠原和夫 |
| 主演 | 藤純子 |
| シリーズ | 「日本女侠伝」第2作 |
Gガイドの番組情報では、10月12日19時から20時55分までの放送と案内されています。東映ビデオの商品情報では、本編は94分、1970年1月公開作品で、監督は降旗康男、脚本は笠原和夫と確認できます。
本編94分に対して放送枠は115分あります。CMなどを含むテレビ放送用の枠ですが、今回確認できた情報だけでは本編の編集有無までは分かりません。
日本女侠伝 真赤な度胸花のあらすじ
舞台は明治初期の北海道です。馬市の利権をめぐる争いの中で、牧場を営む松尾家の当主が殺され、その娘・雪が父の跡をめぐる騒動に巻き込まれていきます。
東映ビデオの紹介では、雪は父の死後、牧場の後継ぎとして九州から北海道へやって来ます。しかし、道内の利権独占を狙う大金一家が牧場を襲い、放火するなど強硬な手段に出ます。
窮地の雪を助けるのが、一匹狼の流れ者・風見五郎です。大金一家の行動はさらにエスカレートし、やがて雪と五郎は正面から悪に立ち向かうことになります。
父の敵討ちという任侠映画らしい筋立てに、牧場や馬市、北海道開拓期という要素が重なっているのが本作の特徴です。都市の賭場や組同士の抗争だけではなく、広い原野と馬を使った活劇へ展開していくため、シリーズの中でもスケール感のある一本として楽しめます。
結末まで知っておいたほうがいい?
今回の記事では、テレビ放送をこれから見る方が楽しめるように、物語の発端と対立構造までにとどめます。雪と五郎がどのように大金一家へ立ち向かうのか、二人の関係がどう変化するのかは本編の見どころです。
東映ビデオは本作を「女侠伝」シリーズの中でも活劇色の強い作品として紹介しています。西部劇を思わせる北海道の大原野と、任侠映画の様式がどう結びつくかに注目すると作品の個性が分かりやすいでしょう。
出演者は藤純子・高倉健ら
主人公の松尾雪を演じるのは藤純子です。現在は富司純子の名でも知られますが、本作公開当時のクレジットは藤純子です。
雪を助ける流れ者・風見五郎を演じるのが高倉健。東映の任侠映画で存在感を示した二人の共演が、本作の大きな見どころになっています。
主な出演者は次の通りです。
- 藤純子
- 高倉健
- 山城新伍
- 山本麟一
- 三島ゆり子
- 橘ますみ
- 小沢栄太郎
- 石山健二郎
高倉健の映画史の中で本作を位置づけたい方は、高倉健の代表作を年代順に紹介した記事も参考になります。本作のような任侠・アクション期から、その後の代表作へどうつながっていったのかを確認できます。
見どころは北海道の大原野と藤純子×高倉健
本作でまず目を引くのは、北海道を舞台にした開放感のある映像です。東映ビデオの作品紹介でも、馬上の藤純子と高倉健による大きなアクションが前面に出されています。
任侠映画というと、狭い街路や賭場、組事務所などを思い浮かべる方もいるかもしれません。本作では牧場、馬市、騎馬といった要素が物語の中心に入り、いわば「任侠映画と西部劇が重なったような手触り」があります。
もう一つのポイントは、雪が単に守られる存在ではないことです。父を殺され、牧場を狙われる中で、自ら正義を貫こうとする人物として描かれます。そこへ五郎が加わることで、二人の共闘が物語の推進力になります。
監督は降旗康男、脚本は笠原和夫。高倉健作品を多く見てきた方にとっては、後年の降旗作品とは異なる時代の力強い演出を味わえる点も興味深いところです。
「日本女侠伝」シリーズでは何作目?
「日本女侠伝 真赤な度胸花」は、「日本女侠伝」シリーズ第2作です。今回のGガイドの番組説明にも、第2作であることが明記されています。
シリーズ名から分かる通り、女性を中心に据えた任侠映画の流れにある作品です。本作では藤純子演じる雪が物語の核となり、高倉健演じる五郎との組み合わせで活劇のスケールが広がっています。
同じ藤純子主演でも「緋牡丹博徒」シリーズとは別のシリーズです。藤純子の任侠映画を追っている方は、タイトルだけで混同しないようにしておくと作品の位置づけが分かりやすくなります。
字幕・吹替はある?音声の確認状況
「日本女侠伝 真赤な度胸花」は日本映画のため、外国映画のような日本語吹替版という区分ではなく、日本語のオリジナル音声作品です。東映ビデオのDVD仕様では主音声がモノラルとされています。
一方、10月12日のBS12放送について、Gガイドの番組タイトルには「字幕」を示す表記が付いていません。ただし、今回確認できた範囲ではBS12公式の番組個別ページ本文を取得できなかったため、テレビ放送時に字幕放送が付くかどうかは断定できません。
そのため視聴ガイドとしては、「吹替作品ではない」「BS12放送の字幕付与は確認できない」という整理になります。字幕機能を必要とする場合は、視聴するテレビの番組詳細表示でも確認しておくと確実です。
10月12日の放送で注目したいポイント
初めて見る方は、雪が北海道に来た理由と、父の死をめぐる利権争いを最初に押さえると物語を追いやすくなります。そこへ五郎がどのタイミングで関わり、二人が共闘へ向かうのかが大きな流れです。
藤純子と高倉健の共演を目当てに見る場合は、二人の立場の違いにも注目です。雪は父の跡と牧場を背負う当事者で、五郎は外から現れる流れ者です。この距離感が、単純な勧善懲悪だけではない慕情を生みます。
また、北海道という舞台が単なる背景ではなく、馬や牧場を使ったアクションにつながっている点も本作ならではです。1970年の東映任侠映画の中で、どのように西部劇的な映像が取り入れられているかを見るのも楽しみ方の一つです。
参考にした情報
よくある質問
日本女侠伝 真赤な度胸花は10月12日の何時から放送されますか?
2026年10月12日(月・祝)19:00から20:55まで、BS12トゥエルビで放送予定です。
日本女侠伝 真赤な度胸花はシリーズ何作目ですか?
「日本女侠伝」シリーズの第2作です。1970年公開で、藤純子と高倉健が共演しています。
BS12放送は吹替や字幕ですか?
日本映画なので日本語オリジナル音声の作品です。今回確認できた番組情報では字幕放送の表示を確認できず、BS12放送で字幕が付くかは断定できません。
まとめ
10月12日19時からBS12で放送される「日本女侠伝 真赤な度胸花」は、藤純子主演、高倉健共演の「日本女侠伝」シリーズ第2作です。父を殺された雪と流れ者の五郎が、北海道の牧場と利権を狙う悪徳一味に立ち向かいます。
本編94分の日本映画で、見どころは北海道の大原野を生かした活劇と、藤純子・高倉健の共演です。字幕放送の有無は今回確認できませんでしたが、放送時間、主要キャスト、作品の位置づけを押さえておけば、初見でも物語に入りやすい一作です。

