NHK高校講座「環境を今のままにするとどうなるのか1」内容・探究の進め方|8月20日|8/20 10:40
2026年8月20日(木)10:40からNHK Eテレ1・東京で放送されるNHK高校講座「総合的な探究の時間 環境を今のままにするとどうなるのか1」。今回は高校3年生の「みゆみゆ」が、環境をテーマに自分で課題を設定し、調べながら考えを深める過程を追います。
公式SIが見どころとして挙げているのは、みゆみゆの課題が探究の途中でどう変化するか。最初から答えが決まっている授業ではなく、調査によって問いそのものを育てていく「探究」の考え方が分かる回です。
「環境を今のままにするとどうなるのか1」放送情報
| 番組名 | NHK高校講座 総合的な探究の時間 |
|---|---|
| テーマ | 環境を今のままにするとどうなるのか1 |
| 放送日時 | 2026年8月20日(木)10:40~11:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 実践する高校生 | 高校3年生・みゆみゆ |
| 出演 | 桑島隼(神奈川県立横浜修悠館高等学校教諭) |
| 語り | 島袋美由利 |
今回の中心は「環境問題の答え」より問いが変わる過程
番組では、みゆみゆが「環境」を入口に課題を設定し、まず自分の力で調べます。重要なのは、調べて終わるのではなく、新しい情報に触れたことで「本当に調べるべきことは何か」が変わっていく点です。
探究学習では、最初の問いがそのまま最終テーマになるとは限りません。情報を集めた結果、問いが広すぎることに気づいたり、別の原因が重要だと分かったりして、課題設定を見直すことがあります。この変化自体が学びの成果です。
探究の4ステップで見ると分かりやすい
- 課題設定:環境について何を知りたいか決める
- 情報収集:資料やデータを調べる
- 整理・分析:情報を比べ、原因や影響を考える
- 問い直す:分かったことをもとに課題を修正する
前回の福祉テーマと比べると「問いの育て方」が見えてくる
同じ「総合的な探究の時間」では、福祉をテーマにした「みんなが幸せに生きるために何ができるか1」も放送されています。テーマは違っても、「自分で問いを立て、調べ、問い直す」という学習モデルは共通しています。
環境テーマで自分なら何を探究する?
- 学校のごみはどこまで減らせるか
- 食品ロスを減らすには何が最も効果的か
- 地域の暑さは昔と比べてどう変わったか
- 便利さと環境負荷を両立する方法はあるか
番組を見るときは「みゆみゆの最初の問い」と「調査後の問い」をメモして比べると、探究の考え方がより具体的に理解できます。
よくある質問
今回の見どころは?
高校3年生のみゆみゆが環境テーマを調べる中で、設定した課題がどのように変化していくかです。
出演者は誰ですか?
神奈川県立横浜修悠館高等学校教諭の桑島隼さんが出演し、島袋美由利さんが語りを担当します。
まとめ
「環境を今のままにするとどうなるのか1」は、環境問題の知識だけでなく、調べることで問いが変わる「探究のプロセス」を学ぶ回です。自分の学校や地域の環境課題に置き換えて見ると、探究テーマづくりのヒントになります。

