NHK高校講座 地学基礎「火成岩」8月25日|結晶の大きさ・深成岩と火山岩の違い|8/25 10:40

2026年8月25日(火)10時40分からNHK Eテレ1・東京で、「NHK高校講座 地学基礎 火成岩」が放送されます。今回のポイントは、マグマが冷えて固まるときにできる鉱物の結晶の大きさです。

番組案内では、宝石も結晶でできており、その多くが火山やマグマと関係する火成岩の鉱物であることを入り口に、結晶化にかかる時間と結晶の大きさの関係を探っていきます。

8月25日「火成岩」の放送内容

番組名NHK高校講座 地学基礎「火成岩」
放送日時2026年8月25日(火)10:40~11:00
放送局NHK Eテレ1・東京
テーマ火成岩・鉱物・結晶の大きさ
注目ポイントマグマの冷え方と結晶化する時間の違い

NHKの番組ページは取得環境の制限で本文を開けなかったため、今回の放送内容は放送局公式情報を収録するGガイドの番組データで確認しています。また、産業技術総合研究所の公式SNSでも、地質調査総合センターの宮崎一博さんがNHK「高校講座 地学基礎 火成岩」に出演する旨が案内されています。

火成岩とは?マグマが冷えて固まった岩石

火成岩は、地下のマグマが冷えて固まってできる岩石です。検索でよく一緒に調べられるのが「火山岩と深成岩の違い」。大きな違いは、マグマがどこで、どのくらいの速さで冷えたかにあります。

地表付近で比較的速く冷えると、結晶が十分に大きくなる前に固まりやすくなります。一方、地下深くでゆっくり冷えると、鉱物の結晶が成長する時間を確保しやすくなります。今回の番組説明にある「結晶の大きさは結晶化する時間と深い関係がある」という点は、この違いを理解する中心になります。

火山岩と深成岩の違いは結晶の見え方にも表れる

高校地学では、火成岩を火山岩深成岩に分けて学びます。火山岩は地表や地表近くで急速に冷え固まり、細かな結晶やガラス質の部分を含みやすいのが特徴です。深成岩は地下深くでゆっくり冷え、肉眼でも分かるほど比較的大きな結晶が組み合わさった組織になりやすいと整理できます。

「玄武岩・安山岩・流紋岩」「斑れい岩・閃緑岩・花こう岩」などの名前まで覚えるときも、まず冷え方→結晶の大きさ→岩石の組織という順番で考えると混乱しにくくなります。

前回の「火山噴火のしくみと地形」とつなげると理解しやすい

当サイトでは、8月18日に放送されたNHK高校講座 地学基礎「火山噴火のしくみと地形」も紹介しています。マグマの性質や噴火、火山の形を確認してから今回の火成岩へ進むと、火山活動と岩石が一つの流れとして見えてきます。

ほかの高校講座の記事はNHK高校講座の記事一覧から確認できます。

よくある質問

火成岩はどうやってできる?

マグマが冷えて固まることでできます。冷える場所や速さによって、結晶の大きさや岩石の組織が変わります。

結晶が大きくなるのはなぜ?

一般に、ゆっくり冷えて結晶化する時間が長いほど、鉱物の結晶が成長しやすくなります。

8月25日の放送は何時から?

2026年8月25日(火)10時40分から、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

参考情報

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