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新日本風土記「四万十川」10月12日|源流点と沈下橋を巡るアクセス・見どころ|10/12 17:00

2026年10月12日(月)17時からNHK BSで放送される「新日本風土記『四万十川』」は、源流から河口まで196kmに及ぶ四万十川をたどりながら、川のそばで暮らす人たちの仕事や遊びを描く回です。

番組では、沈下橋、アユ漁、カヌー、子どもたちの遊びなどが登場し、四万十川が景色として美しいだけでなく、生活のすぐそばにある川であることが伝えられます。

同じ回の訪問先をまとめた記事はすでにあるため、詳しいロケ地一覧は新日本風土記「四万十川」ロケ地まとめを参照し、今回は実際に四万十川へ出かけるときのアクセスと見どころを中心に紹介します。

新日本風土記「四万十川」10月12日の放送情報

項目内容
番組名新日本風土記「四万十川」
放送局NHK BS
放送日時2026年10月12日(月)17:00〜18:00
主な舞台高知県・四万十川流域
語り松たか子、井上二郎、渡邊佐和子

四万十市公式の放送案内では、この回について「源流から河口の街まで、暮らしの隣を流れる四万十川の物語」と紹介されています。

番組情報によると、四万十川は全長196kmで、山から染み出た水が300を超える支流を集めながら太平洋へ向かいます。川沿いでは、増水時に水中へ沈む沈下橋が集落をつなぎ、夏には専業漁師がアユを追い、高校生がカヌーを漕ぎ、小学生が川辺で遊びます。

四万十川源流点はどこ?

四万十川の源流点は、高知県高岡郡津野町の不入山にあります。

四万十市公式は、不入山を標高1,336mの山として紹介し、最上流域にある標高約1,200m地点を四万十川の源流点としています。四国森林管理局の案内でも、不入山に四万十川の源流点があることが確認できます。

源流点へのアクセス

ツーリズム四国によると、所在地は高知県高岡郡津野町船戸。須崎西ICから車で約40分進み、その後、源流の碑から徒歩で約25分です。

高知県観光情報サイト「こうち旅ネット」では、須崎東ICから車で約1時間と案内されています。利用するインターチェンジや道路状況で所要時間が変わるため、現地へ向かう日は道路情報も確認しておくと安心です。

源流点は市街地の観光地とは違い、山の中を歩いて向かう場所です。津野町観光情報では周辺にトイレがないと案内されているため、出発前に道の駅などで済ませておくことが勧められています。

源流点の見どころ

大きな川の始まりというと水量の多い場所を想像しがちですが、源流では苔むした岩肌や木々の間から清水が集まり、一本の流れになっていく様子を見ることができます。

ここから196km先の河口まで続くと考えると、番組で描かれる「源流から河口まで」というスケールが実感しやすくなります。歩きやすい靴と、天候に応じた服装で訪れるのがおすすめです。

佐田沈下橋はどこ?アクセスは?

四万十川らしい景色を見たいなら、佐田沈下橋(今成橋)は代表的な場所の一つです。

四万十市公式によると、佐田沈下橋は四万十川の最下流にある沈下橋で、同市内では最長。中村駅から車で約15分、自転車で約40分と案内されています。

沈下橋は欄干がなく、増水すると橋そのものが川に沈むように造られています。川の流れに逆らわず、水が引けば再び道として使う構造で、番組が描く「川と暮らしの距離の近さ」を象徴する場所です。

佐田沈下橋へ車で行く場合

四万十市観光協会は、四万十市内から国道441号線を進み、道路看板を目印に佐田沈下橋方面へ入るルートを案内しています。

県道340号線沿いには専用の無料駐車場があります。大型車に関する通行規制や、繁忙期の駐車制限が案内される場合もあるため、車で訪れる際は観光協会の最新情報を確認してください。

沈下橋を渡るときの注意

佐田沈下橋は現在も生活に使われる橋です。観光客だけの遊歩道ではありません。

欄干がなく、車も通るため、写真撮影で橋の中央に長く留まったり、通行の妨げになったりしないよう注意が必要です。増水時や天候が不安定なときは、無理に近づかず現地の案内に従いましょう。

源流点と佐田沈下橋は同じ日に回れる?

地図上では同じ四万十川流域ですが、源流点は津野町、佐田沈下橋は四万十市にあり、かなり離れています。

番組は1時間で源流から河口まで見せますが、実際の旅では同じ感覚で移動できません。源流点は山道と徒歩があり、佐田沈下橋は下流の四万十市街地側です。

一日ですべて回ろうとすると移動時間が長くなるため、源流域と下流域を別日に分ける方が、川の変化をゆっくり見ることができます。特に源流点は明るい時間帯に歩けるよう、余裕のある日程が向いています。

四万十川の沈下橋は佐田だけではない

四万十市公式では、佐田のほかに三里、高瀬、勝間、口屋内、岩間、長生、中半家、半家などの沈下橋を紹介しています。

それぞれ川幅や周囲の山並み、集落との距離が違うため、一つだけを見るより、時間があれば複数を訪れると「川と人との関わり」が見えやすくなります。

高瀬沈下橋は四万十市公式で中村駅から車で約25分、三里沈下橋は車で約20分と案内されています。下流域を中心に回るなら、佐田と組み合わせる候補になります。

番組で描かれるアユ漁やカヌーも四万十川の暮らし

今回の「新日本風土記」は観光名所だけを紹介する番組ではありません。

夏の川でアユを追う専業漁師、カヌーを漕ぐ高校生、川辺で遊ぶ子どもたちが登場し、四万十川が「見る川」ではなく、仕事場や遊び場として日常の中にあることを描きます。

四万十市公式も、四万十川には現在もアユ漁、アオノリ漁、ゴリ漁など、人と川との関わりの文化が残ると紹介しています。現地を訪れるときも、観光スポットとしてだけではなく、地域の人たちの生活空間であることを意識して歩きたい場所です。

「龍馬ゆかりの杉」はどこ?

番組紹介には「龍馬ゆかりの杉」という表現がありますが、今回確認できた公開情報では具体的な所在地を特定できませんでした。

同じ高知県内には坂本龍馬にまつわる場所が数多くありますが、番組に登場する杉を別の史跡から推測して断定することはできません。放送画面で名称や地域名が紹介された場合は、その表記をもとに確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

新日本風土記「四万十川」は10月12日何時から?

2026年10月12日(月)17時からNHK BSで放送予定です。

四万十川源流点はどこにありますか?

高知県高岡郡津野町の不入山にあります。源流の碑から源流点までは徒歩で約25分と案内されています。

佐田沈下橋は中村駅からどのくらい?

四万十市公式では、中村駅から車で約15分、自転車で約40分と案内されています。

源流点と佐田沈下橋は一日で回れますか?

同じ四万十川流域でも距離があり、源流点は徒歩区間もあります。ゆっくり見るなら源流域と下流域を別日に分ける方が現実的です。

まとめ

10月12日の「新日本風土記『四万十川』」は、源流から河口まで続く川を、沈下橋、漁、カヌー、子どもたちの遊びとともに描く回です。

実際に訪れるなら、源流点では不入山の森から水が生まれる風景を、下流の佐田沈下橋では川と生活道路が重なる風景を見られます。番組と同じように、景色だけでなく「川のそばで暮らす」という視点で歩くと、四万十川の魅力がより伝わってきます。

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