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ナゼそこ?11月7日のあらすじ・結末|92歳秘境人と83歳みやこ食堂の理由|11/7 13:30

2026年11月7日(土)放送の「ナゼそこ?」では、移動販売車に乗って山奥の人を探す企画と、早朝4時から働き続ける80代夫婦の暮らしが大きな見どころです。

今回の番組詳細は、テレビ東京で2026年7月9日に放送された3時間半スペシャルの内容と重なっています。島根の山奥で出会う92歳男性、人生のどん底を経て携帯電話もつながらない場所へ移った60歳男性、そして愛知県常滑市の「みやこ食堂」を営む83歳の典子さんと82歳の義雄さん。いずれも「なぜそこで、その暮らしを続けるのか」が最後に明かされます。

ナゼそこ?11月7日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送局・時間ミヤギテレビ 13:30~/あいテレビ 16:00~
番組名ナゼそこ?
MCユースケ・サンタマリア、加藤綾子
元になった放送テレビ東京 2026年7月9日放送分と内容が一致
主な内容移動販売車で秘境人探し、92歳男性、山奥へ移住した60歳男性、みやこ食堂の80代夫婦

番組MCはユースケ・サンタマリアさんと加藤綾子さんです。2人の経歴や現在の活動については、ユースケ・サンタマリアさんの関連記事と加藤綾子さんの関連記事でも紹介しています。

今回のもとになった7月9日のテレビ東京放送では、名倉潤さん、鈴鹿央士さん、与田祐希さんがゲスト出演していました。地域放送では編集される可能性があるため、11月7日の各局放送でどこまで流れるかは放送画面で確認するのが確実です。

移動販売車で秘境人を探す企画のあらすじ

今回の前半で軸になるのは、島根県の山間部を走る移動販売車に同行し、さらに奥地に住む人を探していく企画です。

山の中ではスーパーやコンビニまで距離がある集落も多く、移動販売車は食料や日用品を届ける生活の足になっています。番組は単に買い物の様子を見るのではなく、販売先で出会った住民から「もっと山奥に住む人」を教えてもらい、次の人物へたどっていきます。

92歳男性はなぜ山奥で5万本の杉を守る?

移動販売車を追った先で登場するのが、島根の山奥で一人暮らしをする92歳の達男さんです。番組では標高315メートルほどの山中で生活し、広大な森を一人で手入れする姿が紹介されました。

達男さんは9人きょうだいの長男として生まれ、戦後の木材需要が高まった時代に、棚田だった土地へ杉を植え始めたとされています。その数は5万本以上。木は植えればすぐ収入になるものではなく、木材として育つまで長い年月が必要です。

両親が亡くなった後も達男さんは杉を守り続け、生涯独身で山と向き合ってきました。つまり「92歳になっても山で働く理由」は、その森が単なる仕事場ではなく、若い頃から何十年もかけて自分で育てた人生そのものだからと整理できます。

53歳年下の青年との関係は?

達男さんのそばには、53歳年下の海口さんという男性が登場します。親子でも親戚でもないため、番組の途中では「なぜ一緒にいるのか」が大きな疑問として提示されます。

番組で明かされたのは、達男さんが長年守ってきた杉の森を多くの人に知ってもらいたいと考えていた時に、映像制作の経験がある海口さんと出会ったという経緯です。海口さんは映像を通じて森を発信し、手入れも手伝うようになりました。

年齢差だけを見ると意外な組み合わせですが、2人を結んだのは家族関係ではなく、60年以上守られてきた森を未来へ残したいという目的でした。ここが92歳男性のパートの結末にあたります。

山奥へ移住した60歳男性はなぜ携帯圏外を選んだ?

移動販売車を追う企画では、奈良から島根県の山奥へ移住した60歳の康司さんも登場します。住まいは長年放置されていた空き家で、周囲にはスーパーやコンビニがなく、携帯電話の電波も届きにくい環境です。

一見すると不便さばかりが目立つ場所ですが、康司さんが求めたのは、むしろその「社会から距離を置ける環境」でした。

借金・工場火災・死亡事故が人生を変えた

康司さんは若い頃から建築関係の仕事に携わり、父親の会社の経営悪化に伴って大きな借金を背負ったと紹介されています。その後、自ら会社を立ち上げて返済を続けましたが、工場が全焼する出来事にも見舞われました。

それでも周囲の職人や取引先に助けられ、仕事を立て直して借金を完済します。ところが、その後に請け負っていた建築現場で死亡事故が発生。精神的に大きな衝撃を受け、会社を従業員へ譲り、都会から離れる選択をしたとされています。

番組冒頭では「なぜわざわざ携帯圏外の山奥へ?」という謎に見えますが、過去を追うと、康司さんにとって山奥は逃避先というより、大きな出来事が続いた人生を立て直すために選んだ場所だったことが分かります。

83歳女性が早朝4時から働く「みやこ食堂」とは?

もう一つの大きな見どころが、愛知県常滑市の大衆食堂「みやこ食堂」です。番組では83歳の典子さんと82歳の義雄さん夫妻に密着し、早朝から夜まで働き続ける生活が紹介されました。

2人は朝4時前に起きて仕込みを始め、店では約30種類のメニューを用意。どて煮、いも天、蒸し蟹などが登場し、営業中は客が途切れない様子も映されました。

5年以上家に帰らず車中泊するのはなぜ?

番組で特に強い引きになっているのが、「5年以上家に帰っていない」「車でも寝る」という生活です。

典子さんと義雄さんは、店を中心にした生活を長年続けています。仕事を終えると散歩や銭湯へ行き、再び翌朝の営業に備えるという日々で、自宅に戻るより店の近くで休むほうが生活の流れに合う状態になっていました。

もちろん高齢で長時間働く姿だけを見ると心配になりますが、番組は「働きすぎ」という一面だけでは終わりません。2人がなぜ食堂を守り続けるのかを、過去の家族と商売の歴史からたどります。

夫婦を支えた看板メニューは箱寿司

義雄さんは中学卒業後に寿司職人の道へ進み、典子さんと若くして結婚。夫婦で寿司店を営むようになりますが、スーパーで安価なパック寿司が広がると売り上げが落ち込みました。

さらに、長男が生まれながらに重い病気を抱え、典子さんは医療費を支えるため、育児や家事と並行して働き続けたと番組で紹介されています。

その後、2010年に現在の「みやこ食堂」を開店。再出発を支えたのが、常滑で親しまれてきた箱寿司でした。どん底の時期から夫婦がもう一度前を向くきっかけになった料理として取り上げられています。

つまり、83歳になっても典子さんが働き続ける理由は「休めないから」だけではありません。夫婦が長年一緒に商売を続け、家族を支え、苦しい時期を乗り越えた場所だからこそ、店を守ること自体が生活の中心になっているのです。

今回の見どころは「変わった暮らし」の理由が後から分かること

今回の「ナゼそこ?」は、最初に驚く生活を見せ、その後に人生をさかのぼって理由を明かしていく構成です。

92歳で山を守る男性には、戦後から植え続けた5万本の杉がありました。携帯圏外へ移った60歳男性には、借金、火災、仕事中の事故という大きな転機がありました。83歳で早朝4時から働く女性には、夫婦で寿司店を営み、病気の息子を支え、箱寿司で再起した長い歴史があります。

表面だけを見ると「なぜそんな不便な場所に」「なぜそこまで働くのか」と感じる行動も、本人の過去まで知ると見え方が変わります。今回の回は、奇抜な生活を紹介するだけでなく、その人にとって今の場所や仕事が必要になった経緯まで描く点が見どころです。

11月7日の地域放送で押さえておきたい点

テレビ東京の2026年7月9日放送は18時25分から21時50分までの3時間半スペシャルでした。一方、11月7日はミヤギテレビが13時30分から、あいテレビが16時からの地域放送です。

そのため、元の長時間スペシャルをそのまま全部放送する形ではなく、各局の放送枠に合わせて構成された内容と考えるのが自然です。今回の番組詳細に明記されている「移動販売車で秘境人探し」と「早朝4時から働く83歳」の2本は、7月9日放送で実際に扱われた内容と一致しています。放送を見る際は、この2つの人物ドラマを軸にすると流れを追いやすいでしょう。

ナゼそこ?の関連回もチェック

「ナゼそこ?」では、都会での仕事や生活を離れ、山奥へ移住した人を継続的に取り上げています。

今回のような「なぜ山奥へ移ったのか」という人生の転機が気になる方は、麻布・銀座から山奥へ移住した人を追った7月30日回もあわせて読むと、番組がどのように移住者の過去を掘り下げているか分かりやすいです。

参考にした情報

よくある質問

ナゼそこ?11月7日放送の83歳女性は誰ですか?

愛知県常滑市の「みやこ食堂」を82歳の夫・義雄さんと営む、83歳の典子さんです。番組では早朝4時前から仕込みを始める生活と、夫婦が店を守り続ける理由が紹介されます。

みやこ食堂の夫婦が長年家に帰らない理由は何ですか?

店を中心に早朝から夜まで働く生活を続け、店や車で休む暮らしが日常になっているためです。番組では、夫婦が寿司店の苦境を経て、箱寿司をきっかけに再起した過去も描かれます。

島根の92歳男性はなぜ山に住んでいるのですか?

若い頃から自分で植えた5万本以上の杉を何十年も守り続けているためです。53歳年下の男性と出会い、森の魅力を映像で伝える取り組みにもつながりました。

まとめ

11月7日の「ナゼそこ?」は、移動販売車で山奥の住民をたどる企画と、愛知・常滑の「みやこ食堂」で働く80代夫婦の人生が中心です。

92歳男性が守り続ける5万本の杉、携帯圏外へ移った60歳男性の転機、83歳の典子さんと82歳の義雄さんが早朝4時から働き続ける理由は、それぞれ過去の出来事と深く結びついていました。驚きの暮らしを見せるだけでなく、「なぜ今の生活を選んだのか」まで分かる回です。

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