村上晴彦・佐藤リョーキはどんなアングラー?Natural Tripper #15遠賀川回の出演者プロフィールと冬バス攻略|11/3 22:00
11月3日(火)22時からBS釣りビジョンで放送される「Natural Tripper 2 #15」は、村上晴彦さんと佐藤リョーキさんが冬の福岡県・遠賀川に挑む回です。
釣りビジョン公式では、急激な水温低下に見舞われた遠賀川でブラックバスを狙い、後半は海へ移動して寒ブリジギングにも挑戦すると紹介されています。
この回で気になるのは釣果だけではありません。長年ルアーフィッシングを牽引してきた村上さんと、遠賀川を主戦場に実績を積む佐藤さんは、どんなアングラーなのでしょうか。11月3日の放送内容とあわせて、2人のプロフィールや得意な釣りを公式情報から整理します。
11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)22:00〜23:00 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組名 | Natural Tripper 2 #15 |
| サブタイトル | season2 TRIP15 冬の福岡 川に海に寒くなってもおもろいやん! |
| 出演 | 村上晴彦、佐藤リョーキ |
| 舞台 | 福岡県・遠賀川、日本海側の海パート |
| 主なターゲット | ブラックバス、寒ブリ |
釣りビジョン公式によると、TRIP15は2024年12月29日に初回放送された回です。2026年11月3日は、その冬の福岡釣行をあらためて楽しめる放送となっています。
番組前半では遠賀川のブラックバス、後半では寒ブリジギングと、淡水と海の両方を一つの回で追う構成です。「Natural Tripper」らしい、魚種やフィールドを限定しない旅のスタイルがよく分かる回でもあります。
村上晴彦はどんなアングラー?
村上晴彦さんは、釣りビジョン公式プロフィールで1968年生まれ、大阪出身と紹介されています。バス釣りを愛するあまり琵琶湖のある滋賀県へ移住したという経歴を持ち、バスだけでなくソルトルアーフィッシングまで幅広く活動してきたアングラーです。
ルアーブランドisseiの公式スタッフページでは、「ネコリグ」「常吉リグ」「スモラバ」など、現在もバス釣りで広く知られるリグを生み出し、第2次バスブームを牽引した存在として紹介されています。
ルアー開発と「ハートランド」にも関わる
issei公式によると、村上さんはルアーやロッドのプロダクトを手がけるほか、ダイワのバスロッドブランド「ハートランド」のプロデューサーも務めています。
「Natural Tripper」公式の番組コンセプトにも、自ら作るルアーを釣りの中で昇華させる姿が番組の魅力として書かれています。単に魚を釣るだけでなく、現場で感じたことを道具や釣り方へつなげていくところが村上さんらしさです。
今回のTRIP15でも、急な水温低下という難しい状況に対して、どの場所を選び、どのような考えで魚に近づくかが見どころになります。放送前の公式ページでは具体的な使用ルアーまでは発表されていないため、タックル名を先回りして決めつけず、実際の選択に注目です。
佐藤リョーキはどんなアングラー?遠賀川がホーム
佐藤リョーキさんは、issei公式スタッフページで福岡県・遠賀川をメインに活動するフィールドスタッフとして紹介されています。表記上の本名は佐藤亮希で、動画撮影やオカッパリ大会にも力を入れているアングラーです。
メインフィールドは遠賀川・遠賀川水系。得意な釣りには、常吉リグやネコリグを使うフィネスの釣りが挙げられています。
陸王U-30 2024優勝の実績
issei公式プロフィールには、陸王U-30 2024優勝という実績が掲載されています。ISSEI TIMESの人物記事でも、2024年大会で5匹のリミットをそろえて優勝し、翌年の陸王本戦への出場権を得たことが紹介されています。
佐藤さんは福岡市で育ち、幼いころから釣りに触れた一方、学生時代には野球に打ち込んでいました。大学進学後にバス釣りへの熱が高まり、遠賀川の大会で悔しい結果を経験したことから、授業の前後にも川へ通うほど練習を重ねたとISSEI TIMESで語られています。
この背景を知ると、TRIP15で佐藤さんが単なる「村上さんの友人」として登場するのではなく、遠賀川を深く知る地元アングラーとして重要な役割を持っていることが分かります。
2026年も遠賀川で発信を継続
2026年10月には、佐藤さん自身が遠賀川でAKチャターを使う際の考え方を紹介する記事も公開されています。ベイトフィッシュと甲殻類を意識し、ウエイトやトレーラーを使い分けるという内容で、今も遠賀川を軸にした実践的な発信を続けています。
キニナルでは、佐藤さんが遠賀川を攻略する別番組についてバスギャラリー赤松健×佐藤リョーキ|初秋の遠賀川攻略でも紹介しています。季節が初秋から冬へ変わると何が違うのか、見比べるのも面白いところです。
TRIP15の遠賀川は何が難しい?急激な水温低下が鍵
釣りビジョン公式が今回の遠賀川パートで強調しているのは、急激な水温低下です。冬の川では単に「寒い」というだけでなく、短期間で環境が変化したときに魚がどこへ動くかを読む必要があります。
公式予告は「川バスをどう攻略されるのでしょうか?」と結んでおり、放送前の段階では具体的な答えを明かしていません。だからこそ、村上さんの経験と佐藤さんのローカル知識がどう組み合わさるかが最大の見どころです。
佐藤さんは公式プロフィールでフィネスを得意とし、ISSEI TIMESの記事でも遠賀川へ繰り返し通って技術を磨いてきたことが分かります。一方の村上さんは、既成概念にとらわれない発想と幅広い魚種への対応力を持つアングラーです。
同じ場所を見ても、2人がどのように水や流れ、地形、魚の反応を解釈するのか。釣れた瞬間だけではなく、そこへ至るまでの判断を見ると番組をより楽しめます。
後半は寒ブリジギングへ
TRIP15は遠賀川だけでは終わりません。釣りビジョン公式では、後半の海パートで冬の寒ブリジギングに挑戦すると案内しています。
さらに「懐かしのあのお方が登場」とされていますが、放送前の公式ページではその人物名までは明記されていません。ここは未確認の名前を挙げず、番組内での登場を楽しみにしたいところです。
荒れる日本海で寒ブリを狙うという内容は、前半の川バスとは釣りのスケールも道具も大きく変わります。それでも番組コンセプトは一貫しており、海・川・湖を問わず魚と向き合う村上さんの釣り旅を見せる構成です。
Natural Tripper season2はどんな番組?
釣りビジョン公式は「Natural Tripper season2」を、村上晴彦さんが気の向くままに海、川、湖のあらゆるフィールドへ出かける番組と説明しています。
村上さんが一つの魚種や一つの釣法だけに固定されず、各地で出会う魚と向き合うのが大きな特徴です。TRIP15では、冬の遠賀川でブラックバスを狙ったあと海へ移動し、寒ブリを狙うため、その番組コンセプトを一回で分かりやすく体験できます。
既存のキニナル記事では、Natural Tripper season2 #11鹿児島遠征で、さつま湖と錦江湾を舞台にしたバスと海の釣りを紹介しています。TRIP15と同じく、淡水と海を横断する村上さんのスタイルが見える回です。
前回情報としてTRIP14を振り返る
TRIP15の一つ前にあたるTRIP14は「真夏の愛媛県 イカにバスを釣るかが大事やで!?」です。釣りビジョンのバックナンバーでは、愛媛県の金砂湖でバスを狙い、その後は松山沖でイカメタルを行う内容が紹介されています。
真夏の愛媛から冬の福岡へと季節が大きく変わり、TRIP15では水温低下した遠賀川と荒れる日本海が舞台になります。同じseason2でも、季節によって狙う魚と組み立てが変化する点は見比べる楽しさがあります。
参考にした情報
- 釣りビジョン「Natural Tripper season2 TRIP15 冬の福岡」
- 釣りビジョン「Natural Tripper season2」番組ページ
- issei公式「スタッフ」村上晴彦・佐藤リョーキ
- ISSEI TIMES「走り続ける次世代 佐藤リョーキ」
- Gガイド「Natural Tripper 2 #15」
よくある質問
Natural Tripper 2 #15の出演者は誰ですか?
主な出演者は村上晴彦さんと佐藤リョーキさんです。前半は福岡県の遠賀川でブラックバスに挑みます。
佐藤リョーキさんはどんなアングラーですか?
遠賀川・遠賀川水系をメインフィールドとするisseiフィールドスタッフです。常吉リグやネコリグなどのフィネスを得意とし、陸王U-30 2024で優勝しています。
TRIP15では何を釣りますか?
前半は冬の遠賀川でブラックバス、後半は海で寒ブリジギングに挑戦する内容です。具体的な使用ルアーやタックルは放送前の公式ページでは発表されていません。
まとめ
11月3日放送の「Natural Tripper 2 #15」は、村上晴彦さんの豊富な経験と、佐藤リョーキさんの遠賀川で培ったローカル力が交わる回です。急激な水温低下で難しくなった冬の川バスを、2人がどう読み解くのかが前半の大きな見どころです。
村上さんはリグやルアー開発でも知られるベテラン、佐藤さんは遠賀川をホームに大会でも結果を残してきた次世代アングラーです。後半の寒ブリジギングまで含め、川と海の両方で2人の釣りへの向き合い方を楽しめるTRIP15です。

