「夏の香り」第12話あらすじ・ネタバレ|婚約式へ進むチョンジェと揺れるミヌ【張りつめた愛・後編】|8/9 6:00

韓国ドラマ『夏の香り』第12話「張りつめた愛(後編)」が、2026年8月9日(日)朝6時からテレビ東京で放送されます。

ミヌとヘウォンが互いを意識する一方、結婚を急ぐチョンジェは婚約を周囲に公表。家族まで巻き込んで婚約式の話が進み、4人の関係は一段と張りつめていきます。

この記事では、第12話の公式あらすじをもとに、前回までの流れ、ペンダントが意味するもの、婚約式へ向かう4人の心理、主要キャスト、見逃した場合の確認方法まで分かりやすく整理します。

第12話のポイント
・2026年8月9日(日)6:00~6:30、テレビ東京で放送
・チョンジェがヘウォンとの婚約を本人に断りなく公表
・チョンジェの父も婚約式の日取りを決めようとする
・ミヌは婚約の知らせに動揺し、チョンアから思わぬ話を聞く
・ペンダントをめぐる出来事が、ヘウォンの本心を浮かび上がらせる

夏の香り第12話の放送日時・基本情報

番組名韓流朝ドラ6 夏の香り
話数・副題第12話「張りつめた愛(後編)」
放送日時2026年8月9日(日)6:00~6:30
放送局テレビ東京
放送形態二カ国語放送/日本語字幕付き
主演ソン・スンホン、ソン・イェジン
演出ユン・ソクホ
脚本チェ・ホヨン

『夏の香り』は、『秋の童話』『冬のソナタ』に続くユン・ソクホ監督の“四季シリーズ”第3作です。心臓移植を受けたフローリストのヘウォンと、亡き恋人ウネを忘れられないミヌが、説明できないほど強く惹かれ合う運命的な恋を描きます。

第12話「張りつめた愛(後編)」あらすじ

ミヌとヘウォンの距離が近づいていることに焦りを募らせたチョンジェは、結婚を急ごうとします。ヘウォン本人に断りなく婚約したことを周囲に話し、チョンジェの父親も婚約式の日取りを決めようとしていました。

その知らせを聞いたミヌは、平静ではいられません。ヘウォンへの思いを抑えようとしても、婚約が現実として迫るほど気持ちは揺さぶられていきます。

さらにミヌは、チョンアから思わぬ話を聞くことになります。公式あらすじでは詳細を伏せていますが、原版第6話「張りつめた愛」では、ミヌが大切にする初恋の思い出のペンダントが大きな鍵となります。

チョンアは、ミヌの心に今もウネがいることへの嫉妬からペンダントを投げ捨てます。その事実を知ったヘウォンは、ミヌのために必死で探すことに。ペンダントを探す行動を通じて、ヘウォン自身もチョンジェから心が離れ、ミヌへ向かっていることを自覚していきます。

第12話の見どころは婚約の既成事実化と4人のすれ違い

チョンジェの愛が「守る」から「囲い込む」に変わる

チョンジェは幼い頃からヘウォンを支え、彼女の健康や幸せを願ってきた人物です。しかし、ミヌの存在によって余裕を失い、第12話ではヘウォンの意思を確かめる前に婚約を公表します。

愛する人を失いたくない気持ちは理解できるものの、家族まで動かして逃げ道をなくすやり方は、ヘウォンとの心の距離をさらに広げる結果になりかねません。チョンジェの焦りが、今後の四角関係を決定的に変えるポイントです。

ヘウォンはなぜペンダントを必死に探すのか

ペンダントは、ミヌと亡き恋人ウネを結ぶ大切な思い出です。ヘウォンはその背景をすべて知っているわけではありません。それでも、ミヌが大切にしている物を失わせたくないという一心で探します。

この行動は、ヘウォンが理屈より先にミヌの痛みに寄り添っていることを表します。心臓が反応する「運命」だけでなく、ヘウォン自身の意思としてミヌを大切に思い始めたことが伝わる場面です。

ミヌがチョンアから聞く「思わぬこと」とは?

番組表の公式あらすじは、ミヌがチョンアから聞く内容を具体的に明かしていません。第12話の後半で注目したいのは、チョンアがミヌの初恋とペンダントに強い嫉妬を抱いていることです。

チョンアにとって、ヘウォンは親友であり、ミヌをめぐる恋のライバルでもあります。兄チョンジェの婚約が進めばヘウォンとミヌは離れるはずですが、それでもミヌの心が自分に向かない苦しさは消えません。

そのため「思わぬこと」は単なる情報ではなく、ミヌが封じ込めてきた初恋の記憶と、目の前のヘウォンへの思いを同時に刺激するものとして描かれます。放送では、ミヌの表情と、チョンアがどこまで本心を話すのかに注目です。

第12話までの流れを3分で復習

  1. 心臓移植で健康を取り戻したヘウォンは、幼なじみのチョンジェと結婚を約束していた。
  2. 山でミヌに助けられたヘウォンは、初対面なのに激しい胸の高鳴りを感じる。
  3. ミヌもヘウォンの言動に亡き恋人ウネとの共通点を感じ、強く惹かれていく。
  4. リゾート開発の仕事で4人が顔を合わせ、ヘウォンがチョンジェの婚約者、チョンアがミヌを好きだと互いに知る。
  5. オペラで4人が鉢合わせし、隠していた感情と疑いが表面化する。
  6. ミヌとヘウォンの親密な姿を見たチョンジェが、結婚を急ぎ始める。

前半では「偶然の出会い」が中心でしたが、第12話では全員が相手の気持ちを薄々理解したうえで動きます。知らなかったから起きるすれ違いではなく、分かっていても止められない感情が衝突する段階です。

主要キャストと人物関係

人物キャスト第12話での立場
ユ・ミヌソン・スンホンヘウォンの婚約を知り、抑えてきた思いが揺れる。亡き恋人ウネの記憶を大切にしている。
シム・ヘウォンソン・イェジンチョンジェとの婚約が進む一方、ミヌへの気持ちを自覚し始める。
パク・チョンジェリュ・ジンミヌへの焦りから婚約を公表し、家族を巻き込んで結婚を急ぐ。
パク・チョンアハン・ジヘミヌを一途に思う。初恋の思い出とヘウォンへの嫉妬に苦しむ。
ソ・ウネシネミヌの亡き初恋相手。ヘウォンに移植された心臓の元の持ち主。
オ・ジャンミチョ・ウンスクヘウォンの先輩フローリストで、恋の行方を見守る。
チ・デプンアン・ジョンフンミヌの大学時代の先輩で、良き相談相手。

「夏の香り」が今も支持される理由とウェブの声

『夏の香り』は2003年制作の作品ですが、2026年の再放送でも検索されるのは、映像美と音楽、そして「心臓の記憶」と本人の意思を重ねた切ない設定にあります。

ウェブの声を見ると、長い年月が経っても再放送を望む人、ソン・イェジンの透明感ある演技をきっかけに韓国ドラマを好きになった人、四季シリーズをもう一度通して見たいという人が目立ちます。

特に第12話は、緑豊かな風景や花の美しさとは対照的に、登場人物の感情が息苦しいほど張りつめる回です。ユン・ソクホ監督らしい静かな画面の中で、視線や間が物語る感情を味わえます。

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見逃し配信・続きはどこで確認できる?

放送や配信の取り扱いは時期によって変わるため、まずテレビ東京の『夏の香り』公式ページにあるバックナンバーと動画配信サービス欄を確認してください。

配信サービスで探す場合は、作品名だけでなく「夏の香り 第6話 張りつめた愛」でも検索すると見つけやすくなります。テレビ東京版の第11話・第12話は、原版の第6話「張りつめた愛」を前後編に分けた構成です。

第12話の次は、婚約式で起きる出来事が物語を大きく動かします。ヘウォンの心臓移植をめぐる秘密も、ミヌとチョンジェの関係をさらに複雑にしていきます。

まとめ

『夏の香り』第12話「張りつめた愛(後編)」では、チョンジェがヘウォンとの婚約を既成事実化し、父親まで婚約式を急がせます。婚約の知らせに動揺するミヌと、自分の本心に気づき始めるヘウォン。チョンアの嫉妬とペンダントをめぐる出来事も重なり、4人の愛は逃げ場のない状態へ進みます。

見どころは、大きな告白よりも、相手を思う行動や言葉にできない表情です。婚約式へ向かうヘウォンが誰を思い、ミヌがどこまで感情を抑えられるのかに注目してください。

夏の香り第12話のよくある質問

第12話はいつ放送されますか?

2026年8月9日(日)朝6時から6時30分まで、テレビ東京で放送されます。

第12話の副題は何ですか?

「張りつめた愛(後編)」です。原版第6話「張りつめた愛」の後半にあたります。

チョンジェはなぜ婚約を急ぐのですか?

ミヌとヘウォンが惹かれ合っていることに気づき、ヘウォンを失う不安と焦りを強めたためです。

ペンダントは何を意味していますか?

ミヌと亡き初恋相手ウネを結ぶ大切な思い出の品です。ペンダントをめぐるヘウォンの行動が、ミヌへの本心を映します。

参考情報

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