ナンブンノイチ推し活|5人に1人の根拠は?最新割合・平均金額・見逃し【8月13日】|8/13 19:55
2026年8月13日(木)19:55~20:00、NHK Eテレ1・東京で『ナンブンノイチ(26)5分の1のヒトって? 推し活する人』が放送されます。
今回のテーマは「推し活」。大好きなアイドルやキャラクターなどを応援し、SNSで発信したり、仲間と交流したり、ライブや“聖地巡礼”のため各地へ足を運んだりする人たちを、「5人に1人」という数字から見つめる5分間のドキュメントです。
気になるのは「推し活する人は本当に5人に1人?」「その数字はいつの調査?」「今はもっと増えている?」「推し活には月いくら使う?」「見逃し配信はどこ?」という点ではないでしょうか。番組で使われる数字の根拠と、2025~2026年の新しい調査を分けて整理します。
- 放送は2026年8月13日(木)19:55~20:00、NHK Eテレ1・東京
- 第26回のテーマは「推し活する人」、語りは永積崇(ハナレグミ)
- 番組の「5人に1人」は20~69歳を対象にした調査の20%という数字
- 条件が一致するクロス・マーケティングの2024年調査では推し活実施率が20%
- 新しい調査では36.1%、正社員では28.5%など結果に幅があり、対象・定義で割合は変わる
- 番組は仕事や子育ての合間にライブや聖地巡礼へ出かける女性を取材
- 2026年現在、NHKの同時・見逃し配信は「NHK ONE」で確認する
ナンブンノイチ「推し活する人」の放送日時・内容
| 番組名 | ナンブンノイチ(26)5分の1のヒトって? 推し活する人 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月13日(木) |
| 放送時間 | 19:55~20:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| テーマ | 推し活する人 |
| 語り | 永積崇(ハナレグミ) |
| 番組の数字 | 5分の1(20~69歳) |
番組表の公式SI情報では、「推し活」を大好きなアイドルやキャラクターなどを応援し、仲間をつくったりSNSで発信したり、強く“推す”活動として紹介しています。
取材するのは、仕事や子育ての時間をやりくりしながら、ライブや“聖地巡礼”のため各地を巡る女性です。単に「グッズを買う人」を追うのではなく、推す対象がいることで日常の張り合いや生きがいがどう生まれるのかに焦点を当てます。
制作会社ten-ten Film & Mediaの実績ページでは、この第26回の初回放送日は2025年5月21日と記録されています。2026年8月13日の番組表も第26回・同一内容のため、今回は同エピソードの再放送とみられます。
「推し活する人は5人に1人」の根拠は?
番組表では「マーケティング会社の調査によれば、今や5人に1人に及ぶ(20~69歳)」と説明されていますが、会社名までは掲載されていません。
一方、クロス・マーケティングが2024年2月に全国47都道府県の20~69歳男女2,500人を対象に行った調査では、推し活をしている人が20%という結果が公表されています。年代条件と「5人に1人」という数値が番組説明と一致するため、番組の数字はこの調査を基にしている可能性が高いと考えられます。
- 調査対象:全国20~69歳の男女
- 有効回答数:2,500人
- 調査時期:2024年2月22日~25日
- 推し活をしている人:20%
- 20代女性:45%
- 20代男性・30代女性:各29%
つまり、番組タイトルの「5分の1」は、誰かの感覚的な表現ではなく、調査結果の20%を「5人に1人」と置き換えた数字と理解するとわかりやすいでしょう。
2026年も本当に5人に1人?新しい調査では割合が違う
「5人に1人」という数字を見て、「今はもっと多いのでは?」と感じる人もいるかもしれません。実際、新しい調査では20%を上回る数字も出ています。ただし、調査対象や「推し」「推し活」の定義が違うため、単純に増加率として比較することはできません。
| 調査 | 対象 | 主な結果 |
|---|---|---|
| クロス・マーケティング(2024) | 20~69歳男女2,500人 | 推し活をしている人20% |
| ロイヤリティ マーケティング(2025調査・2026公表) | Ponta会員9,904人 | 推し活をしている人36.1% |
| マイナビ(2025) | 20~59歳の正社員20,165人 | 推し活をしている人28.5%、20代は49.2% |
ロイヤリティ マーケティングの調査では、男女とも30代以下の約半数が推し活をしており、20代女性では59.7%でした。マイナビの正社員調査でも、20代は約2人に1人です。
そのため、放送を見て「推し活人口は5人に1人なの?」と検索した場合は、番組が扱う20%は特定時点・特定調査の数字で、現在のすべての日本人にそのまま当てはまる固定値ではないと押さえておくのがポイントです。
推し活は何をする?ライブ・グッズ・SNS・聖地巡礼まで
「推し活」と一口にいっても、活動はかなり幅広くなっています。番組ではライブや聖地巡礼に出かける女性が登場しますが、推す対象や生活スタイルによって楽しみ方はさまざまです。
- ライブ、コンサート、舞台、スポーツ観戦へ行く
- CD、映像作品、写真集、公式グッズを買う
- ファンクラブへ加入する
- SNSで情報を集めたり、感想や写真を投稿したりする
- 作品やMV、ドラマなどの撮影地を訪れる「聖地巡礼」
- 推しの誕生日を祝う「本人不在の誕生日会」
- ぬいぐるみやアクスタを持ち歩き、旅先やカフェで撮影する
2026年のエクスクリエ調査では、現在の推し活ジャンルとして「漫画・アニメキャラクター」が15.2%で最多。女性10代では「アイドル」が38.3%と高く、企業コラボ商品の購入経験はVTuber、アイドル、ゲームキャラクター、漫画・アニメキャラクターのファンで6割前後に達しています。
ぬいぐるみを持ち歩いたり撮影したりする「ぬい活」も、推し活の代表的な広がりの一つです。グッズ市場まで気になる方は、当サイトのがっちりマンデー「ぬいぐるみ・ぬい活」特集の記事で、100円グッズや関連商品をまとめています。
推し活には月いくら使う?正社員調査では1万円台
番組紹介に「時間とお金をかけて夢中になれる“推し”」とあるため、放送中に気になりやすいのが費用です。
マイナビが2025年に20~59歳の正社員2万165人を対象に行った調査では、推し活をしている人の1カ月あたり平均金額は、20代1万4,026円、30代1万4,692円、40代1万3,093円、50代1万2,540円でした。
ただし、これは「正社員」かつ「推し活をしている人」の平均です。無料のSNS閲覧が中心の人、遠征やライブへ頻繁に参加する人、複数の推しがいる人では支出に大きな差があります。平均額を「推し活にはこれだけ必要」と考えるのではなく、生活費や貯蓄とのバランスを崩さない範囲で楽しむことが大切です。
なぜ推し活が生きがいになる?2026年調査にも変化
『ナンブンノイチ』が描く中心テーマは、数字そのものよりも「なぜそこまで夢中になれるのか」です。番組では仕事や子育てと両立しながら遠征する女性を通して、推しが生活のモチベーションになる姿を追います。
タニタが2026年に“推し”がいる15~69歳の男女1,000人を対象に行った調査では、推し活による変化として約8割が「生きることが楽しくなった」と回答。49.3%が身だしなみやおしゃれを意識するようになり、47.4%が外出機会の増加を感じています。
ロイヤリティ マーケティングの調査でも、推し活で感じたポジティブなことは「癒される・安心」が最も多く、幸福度に関わる出来事として「毎日が楽しい」が重視されました。一方で「お金の浪費」をネガティブに感じる人もいるため、推し活には心の支えと支出管理の両面があります。
同じ8月13日には「おしえて!推しコサン」も放送
2026年8月13日は、テレビ朝日でも深夜に『ジャンボ&みーぱんの おしえて!推しコサン』が放送されます。こちらはSKE48・相川暖花さんの古参ファンを巡り、新規ファンが長く応援してきた人たちから「推し活の流儀」を教わる企画です。
『ナンブンノイチ』が「日本でどれくらいの人が推し活をしているのか」「生活の中で推しがどんな意味を持つのか」を数字と個人の物語から描くのに対し、『推しコサン』はファン同士の関係や応援の歴史へ踏み込む内容。おしえて!推しコサン8月13日・相川暖花の古参巡り第2弾も合わせて読むと、現代の推し活文化を別角度から楽しめます。
語りは永積崇(ハナレグミ)|声が気になった人へ
『ナンブンノイチ』で語りを担当するのは、ハナレグミの永積崇さんです。短い5分番組の中で、数字だけでは見えにくい一人ひとりの生活を穏やかな語りでつなぎます。
当サイトには永積崇さんが作詞・作曲を手がけたNHK「みんなのうた」作品を扱った記事があります。声や音楽活動が気になった方は、ハナレグミ「うんだらか うだすぽん」の制作・楽曲解説も参考にしてください。
ナンブンノイチの見逃し配信はNHK ONEを確認
2026年現在、NHKの総合・Eテレ番組の同時配信や1週間の見逃し配信は、2025年10月に始まった「NHK ONE」で提供されています。旧「NHKプラス」のWEBサイトや旧アプリからサービス体系が変わっているため、「ナンブンノイチ 見逃し」と探す場合はNHK ONEで番組名を検索するのが基本です。
ただし、番組ごとに権利上の理由などで配信対象外になる場合があります。8月13日放送分が実際に配信されるか、配信終了日時がいつかは、NHK ONEの番組ページに表示される最新情報を確認してください。
放送前・放送中・放送後に気になりやすい検索ポイント
| タイミング | 知りたいこと | 検索例 |
|---|---|---|
| 放送前 | 何時から・テーマ・再放送か | ナンブンノイチ 推し活、ナンブンノイチ 8月13日 |
| 放送中 | 5人に1人の根拠・取材女性・ナレーション | 推し活 5人に1人、推し活 何人に一人、永積崇 ナレーション |
| 放送後 | 現在の割合・平均金額・見逃し | 推し活 割合 2026、推し活 平均金額、ナンブンノイチ 見逃し |
特に「5人に1人」という数字は、番組を見た直後に意味や根拠を調べたくなるポイントです。調査年と対象者をセットで押さえると、「別の調査では3人に1人だった」という情報を見ても混乱しにくくなります。
よくある質問
Q. ナンブンノイチ「推し活する人」はいつ放送?
A. NHK Eテレ1・東京では2026年8月13日(木)19:55~20:00に放送予定です。
Q. 推し活する人は本当に5人に1人ですか?
A. 番組は20~69歳で「5人に1人」と紹介しています。条件が一致するクロス・マーケティングの2024年調査では推し活実施率は20%でした。ただし、新しい別調査では28.5%や36.1%などの数字もあり、対象者や定義によって結果は変わります。
Q. 番組に出る推し活の女性は何をしている人?
A. 番組表では、仕事や子育ての合間をぬって、聖地巡礼やライブのため各地を巡る女性を取材すると紹介されています。個人名などは事前の番組表では公表されていません。
Q. ナレーションは誰ですか?
A. ハナレグミの永積崇さんです。
Q. 見逃し配信はどこで見られますか?
A. 2026年現在、NHKの同時・見逃し配信は「NHK ONE」が基本です。番組ごとの配信可否と期限はNHK ONEの最新表示を確認してください。
まとめ
2026年8月13日(木)19:55からNHK Eテレで放送される『ナンブンノイチ(26)』は、「5人に1人」という数字から推し活をする人のリアルを描く5分ドキュメントです。
番組の20%という数字は、20~69歳を対象にした2024年の調査と条件が一致します。一方、2025~2026年に公表された調査では、推し活をする割合や支出額は対象者によってかなり異なります。数字を比べるときは、調査年・年齢・職業・推し活の定義まで確認することが重要です。
そして番組の本当の見どころは、割合の大小だけではありません。仕事や子育ての合間にライブや聖地へ向かう人にとって、推しが「次の日も頑張る理由」になること。その5分間の物語に注目です。
参考にした公式・調査情報
- Gガイド「ナンブンノイチ(26)5分の1のヒトって? 推し活する人」
- ten-ten Film & Media|WORKS 2025「ナンブンノイチ」
- クロス・マーケティング|2024年2月 新型コロナウイルス生活影響度調査(余暇行動編)
- ロイヤリティ マーケティング|推し活と幸福度・ウェルビーイングに関する調査結果
- エクスクリエ|推し活実態に関する調査(2026年)
- タニタ|推し活に関する意識・実態調査2026
- マイナビ|正社員2万人に聞いた「推し活と仕事」に関する意識調査
- NHK ONE
※放送日時は編成により変更される場合があります。視聴・録画時はNHKの番組表または電子番組表で最新情報をご確認ください。調査結果は調査対象・方法・定義が異なるため、単純比較はできません。

