TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • motoバトルTV #8は岡山雨中決戦と下田丈に注目|水野・長島・中須賀の王座争いも整理|10/18 18:30

motoバトルTV #8は岡山雨中決戦と下田丈に注目|水野・長島・中須賀の王座争いも整理|10/18 18:30

10月18日(日)18時30分からBS12トゥエルビで、「motoバトルTV #8」が放送されます。

今回の中心は、雨の岡山国際サーキットで行われた全日本ロードレース第6戦と、下田丈選手が2年ぶりに参戦した全日本モトクロス第8戦です。ロードレースでは水野涼選手を追う長島哲太選手、中須賀克行選手のタイトル争い、ST1000の激戦にも注目です。

放送前に押さえておきたいレース結果、主要ライダー、シリーズ争いのポイントをまとめます。

motoバトルTV #8の放送日時

項目内容
放送日2026年10月18日(日)
放送時間18:30〜19:00
放送局BS12トゥエルビ
主な内容全日本ロードレース第6戦・岡山、全日本モトクロス第8戦
ロードレース注目水野涼、長島哲太、中須賀克行、ST1000
モトクロス注目下田丈、ジェイ・ウィルソン、大倉由揮ほか

Gガイドでは、10月18日18:30〜19:00の30分番組として掲載されています。番組説明では、全日本ロードレース第6戦・岡山の雨中決戦、ST1000、水野選手を追う長島選手と中須賀選手の王座争い、そして下田丈選手が参戦した全日本モトクロス第8戦が今回の軸として案内されています。

MFJ公式も「motoバトルTV」について、全日本ロードレース選手権を中心にモーターサイクルスポーツの魅力を届けるBS12の番組として紹介しています。

全日本ロードレース第6戦・岡山はどんなレースだった?

第6戦「SUPERBIKE RACE in OKAYAMA」は、9月26日と27日に岡山国際サーキットで開催されました。JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3などが行われ、JRR公式によると決勝日は雨で路面はウエットでした。

雨によって普段とは違うライン取りやタイヤの扱いが求められ、特に最高峰JSB1000はタイトル争いにも直結する重要な一戦になりました。

JSB1000は長島哲太が今季初優勝

JSB1000決勝では、長島哲太選手が優勝しました。JRR公式は、長島選手にとってJSB1000での初優勝と伝えています。

2位は國井勇輝選手、3位は水野涼選手でした。中須賀克行選手は結果表上で完走順位が付かず、雨中の一戦がシリーズ争いに大きな影響を与えました。

長島選手はDUNLOP Racing Team with YAHAGIのHonda CBR1000RR-R SP、水野選手はSDG DUCATI Team KAGAYAMAのDucati Panigale V4R、中須賀選手はYAMAHA FACTORY RACING TEAMのYZF-R1で参戦しています。

水野・長島・中須賀の王座争いはどうなっている?

JRR公式トップページに掲載された岡山終了時点のランキングでは、水野涼選手が191ポイントで首位。2位の長島哲太選手は137ポイント、3位の中須賀克行選手は109ポイントです。

数字だけを見ると水野選手がリードしていますが、最終戦を前に長島選手が岡山で優勝して勢いをつけました。中須賀選手も2025年王者で、過去に何度もJSB1000タイトルを獲得してきた実績があります。

水野涼はランキング首位

水野選手は2025年のJSB1000ランキング2位で、2026年はタイトル獲得を狙うシーズンです。JRR公式プロフィールでも「日本一になります」とコメントしており、岡山では雨の中で3位表彰台を確保しました。

番組を見るときは、単に岡山の順位だけでなく、首位を守る水野選手が難しいウエット路面でどのようにポイントを持ち帰ったかに注目すると分かりやすいでしょう。

長島哲太は岡山優勝で追撃

長島選手はMoto2など海外経験も豊富で、2026年はDUNLOP Racing Team with YAHAGIからJSB1000に参戦しています。岡山で念願のクラス初優勝を挙げ、ランキング2位に位置しています。

雨の決勝でどのようにトップへ立ち、最後まで勝ち切ったのかは今回の大きな見どころです。路面状況への対応力や、ライバルとの位置関係を追うとレースの緊張感が伝わります。

中須賀克行は実績十分の王者

中須賀選手は2025年のJSB1000チャンピオンで、2023年、2022年、2021年など過去にもタイトルを獲得してきました。長年ヤマハのエースとして全日本の頂点を争ってきた選手です。

岡山では結果を残せなかったためポイント差は広がりましたが、最終戦に向けてどこまで巻き返すかという視点で見ると、今回の岡山戦の重みが分かります。

ST1000の熱戦は羽田太河が制した

今回の番組説明ではST1000の熱戦も明記されています。JRR公式によると、岡山のST1000決勝は15周で争われ、フルウエットでスタートしました。

ホールショットは國峰啄磨選手。序盤から荒川晃大選手、亀井雄大選手、羽田太河選手らが上位につけ、7周目に羽田選手が國峰選手をかわして首位へ立ちました。

そのまま羽田選手がトップを守り、今季4勝目。2位は國峰選手、3位は荒川選手でした。

ST1000は順位変動の過程に注目

30分番組のため、レース全周をそのまま見せるのではなく、重要場面を凝縮した構成になると考えられます。ST1000では、羽田選手がどのタイミングで前へ出たのか、國峰選手や荒川選手との距離がどう変わったかがポイントです。

雨の中では一度のミスが大きな順位変動につながります。フルウエットでも安定してペースを維持した羽田選手の走りは、結果を知っていても見応えがあります。

全日本モトクロス第8戦は下田丈が2年ぶり参戦

もう一つの大きな柱が、D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第8戦 TOKIO INKARAMI Super Motocrossです。10月10日・11日に埼玉県川越市のオフロードヴィレッジで開催されました。

ヤマハ公式レポートは、アメリカのAMA選手権で戦う下田丈選手が凱旋出場したと紹介しています。番組説明でも「2年ぶりに参戦」とされており、国内ファンにとって非常に注目度の高い大会でした。

下田丈はIA1で3ヒートすべて優勝

IA1クラスは10周×3ヒート制で行われ、下田丈選手が3ヒートすべて優勝しました。

ヒート1は下田選手、ジェイ・ウィルソン選手、横山遥希選手の順。ヒート2、ヒート3も同じトップ3となり、下田選手が圧倒的な結果を残しました。

DUNLOPの大会レポートでは、ヒート1で下田選手が序盤に出遅れながら順位を上げ、7周目にトップへ立って勝利した流れが紹介されています。単純な独走だけではなく、追い上げの速さを見ることができるレースです。

ジェイ・ウィルソンと大倉由揮のタイトル争いにも影響

下田選手はスポット参戦のため、シリーズチャンピオン争いとは別の存在です。一方でレギュラー勢のポイント争いには大きな影響を与えました。

第8戦終了時点で、DUNLOPのレポートではジェイ・ウィルソン選手が638ポイントでランキング首位、大倉由揮選手が621ポイントで2位。17ポイント差となっています。

下田選手が全ヒートを制したことで、レギュラー勢は2位以下のポイントを争う形になりました。その中でウィルソン選手が3ヒートすべて2位を確保し、ランキング首位へ浮上した点も重要です。

前回#7までのmotoバトルTVと何が違う?

前回の「motoバトルTV #7」は、もてぎでの全日本ロードレース後半戦が中心でした。詳しくは「motoバトルTV #7」もてぎ全日本ロードレースの見どころで整理しています。

さらに#6では、Rebel 250やJ-GP3前半戦なども扱われました。「motoバトルTV #6」Rebel 250・J-GP3の記事もあわせて読むと、番組がレースだけでなく幅広いモーターサイクル情報を扱っていることが分かります。

今回の#8は、岡山の雨中ロードレースと下田丈選手が参戦したモトクロスという、性格の違う2つの競技を一度に見られるのが特徴です。

motoバトルTV #8の見どころを3つに整理

1. 雨の岡山で長島哲太が勝ち切ったJSB1000

トップカテゴリーで長島選手が初優勝を挙げた一戦です。水野選手が3位でポイントを確保し、中須賀選手が苦しい結果となったことで、タイトル争いにも大きく関わりました。

2. ST1000で羽田太河が逆転して今季4勝目

國峰選手が先行する展開から羽田選手が首位を奪い、そのまま勝利しました。ウエット路面でのペースと追い抜きの場面に注目です。

3. 下田丈が国内復帰戦で3ヒート完全制覇

全日本モトクロス第8戦では、下田選手がIA1の全3ヒートで優勝しました。世界で戦うライダーのスピードと、ジェイ・ウィルソン選手ら国内トップ勢との比較が楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

motoバトルTV #8は何時から放送されますか?

2026年10月18日(日)18:30から19:00まで、BS12トゥエルビで放送されます。

全日本ロードレース岡山のJSB1000優勝者は誰ですか?

長島哲太選手です。2位は國井勇輝選手、3位はシリーズ首位の水野涼選手でした。

全日本モトクロス第8戦で下田丈は何位でしたか?

IA1クラスで3ヒートすべて優勝しました。各ヒート2位はジェイ・ウィルソン選手、3位は横山遥希選手でした。

まとめ

10月18日18時30分放送の「motoバトルTV #8」は、全日本ロードレース第6戦・岡山の雨中決戦と、下田丈選手が2年ぶりに参戦した全日本モトクロス第8戦が大きな見どころです。

ロードレースでは長島哲太選手のJSB1000初優勝、水野涼選手の3位、羽田太河選手が制したST1000に注目。シリーズランキングでは水野選手を長島選手、中須賀克行選手が追う構図も押さえておきたいポイントです。

モトクロスでは下田選手がIA1の3ヒートをすべて制覇。30分の中でロードとモトクロスの濃いレース場面をまとめて楽しめる回です。

このテーマの関連記事はこちら