モンスター最終回ネタバレ|帝東電機との結末・亮子と粒来の父娘共闘|9/17 01:59

2026年9月17日(木)午前1時59分から関西テレビで、ドラマ「モンスター」第11話・最終回が再放送されます。主演・趣里さん演じる神波亮子と、父・粒来春明(古田新太さん)が初めて本格的に共闘し、大企業・帝東電機を相手に環境汚染と健康被害をめぐるラストゲームに挑みます。

カンテレ公式の第11話ストーリー本文を確認すると、ポイントは「環境汚染の証明」「村人の健康データ」「帝東電機の従業員データ」「亮子が横沢さくらと内海拓未へ頼む作戦」の4つ。ここでは再放送を見ながら検索したくなる最終回の結末、亮子の奇策、粒来の体調、父娘関係を整理します。

モンスター第11話・最終回の再放送日時とキャスト

再放送2026年9月17日(木)1:59〜2:55/関西テレビ
本放送2024年12月23日(月)22:00〜
主演趣里/神波亮子
主要出演ジェシー、宇野祥平、音月桂、中川翼、YOU、古田新太
第11話ゲスト前田敦子、前原滉、宮地雅子、奥野瑛太、矢島健一
脚本橋部敦子
主題歌ちゃんみな「FOREVER」

番組表の公式SIにも、この再放送が2024年10月14日〜12月23日に放送された作品の最終話であることが明記されています。第9話の流れを振り返りたい方は、当サイトのモンスター第9話・140億円絵画の贋作疑惑から読むと、父・粒来の弁護士としての考え方がつかみやすくなります。

最終回のあらすじ|亮子と粒来が帝東電機を相手に共闘

亮子は、産廃処理業者サカミクリーンを調べる中で、帝東電機の産廃物を扱う従業員にも著しい健康被害が出ていることを突き止めます。法廷でその事実を公表した後、サカミクリーン側の代理人である粒来と一緒に、帝東電機へ損害賠償を求める計画を立てます。

ところが、粒来は身体に不調をきたし入院。さらに、損害賠償請求を進めるには山遥村の村人たちの健康データも必要ですが、村人たちは日本有数の大企業である帝東電機より、反社会的勢力との関わりが疑われるサカミクリーンを悪者だと考え、協力的ではありません。

そこで亮子は横沢さくら(前田敦子さん)と内海拓未(前原滉さん)を呼び出し、ある作戦への協力を依頼します。裁判では帝東電機の従業員にも健康被害がある可能性を指摘するものの、提出されたデータ上は大きな問題が見つからない。ここから「数字で証明できないならどう突破するのか」が最終回の勝負になります。

ラストゲームの結末|“モンスター”は誰だったのか

ここからは最終回の結末に触れます。再放送を完全な初見で楽しみたい場合は、先に放送を見てから読むのがおすすめです。

最終回では、亮子たちの動きによって帝東電機をめぐる世論と状況が変化し、会社側は最終的に和解へ進みます。ただし、このドラマは「巨大企業を倒して終わり」という単純な勧善懲悪にはしません。問題が表面化すると、それまで非協力的だった村人たちまで補償を求める側へ回り、人間の利害や欲望そのものがむき出しになります。

タイトルの「モンスター」は特定の一人だけを指す言葉というより、常識や正義の枠から外れて行動する亮子や粒来、巨大企業、状況次第で態度を変える人々まで含めて、見る側へ「誰が怪物なのか」を問い返す言葉として効いてきます。

第9話で粒来が「絵の真贋」という勝負条件そのものを組み替えたように、最終回でも亮子は相手が用意したルールの中だけで戦わない。この父娘の似た部分は、第9話の贋作と法律を解説した記事を読むとさらに見えやすくなります。

父・粒来と亮子の関係はどう終わる?

最終回のもう一つの主役は、裁判そのものより12年の空白がある父娘関係です。粒来は亮子へ一般的な父親らしさを見せる人物ではなく、亮子も感情を正面からぶつけるタイプではありません。それでも二人が同じ相手に向かって戦うことで、言葉では説明しにくい親子の共通点が浮かびます。

粒来の体調悪化は、単に感動を作るための装置ではなく、山遥村で起きている健康被害疑惑を彼自身の身体にもつなげる役割があります。巨大企業の責任を追及する事件と、粒来がなぜ長くこの村にいたのかという個人史が重なるため、裁判の決着がそのまま父娘の関係の区切りにもなります。

古田新太さんの最近のテレビ出演を見たい方は、当サイトのなりゆき街道旅・新軽井沢編も関連記事です。

よくある質問

最終回の敵は帝東電機?

亮子と粒来が向き合うのは、産廃物と健康被害の疑いをめぐる大企業・帝東電機です。

粒来はなぜ入院する?

公式あらすじでは、身体に不調をきたして入院することが示されています。物語上は山遥村での環境汚染疑惑と粒来自身の体調が重なる形で描かれます。

最終回は父娘共闘が中心?

亮子と粒来の父娘共闘、環境汚染をどう証明するか、巨大企業との裁判、そして二人のいびつな親子関係の着地点です。

まとめ|最終回は裁判の勝敗と父娘の“似た者同士”を同時に描く

「モンスター」最終回は、帝東電機との環境汚染・健康被害をめぐる裁判を決着させながら、亮子と粒来がどれだけ似た弁護士なのかを最後に見せる回です。データが決定打にならない状況で亮子がどう勝負条件を変えるのか、企業だけでなく周囲の人々の欲望まで含めて“モンスター”という題名がどう回収されるのかが見どころです。

第9話の美術館・絵画の舞台が気になる方は、モンスター第9話の美術館・ギャラリーロケ地まとめもあわせて確認できます。

参考情報

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