水谷千重子、PUFFY30周年フェスに“一番派手な着物”で登場

1996年のデビューから2026年に30周年を迎えたPUFFYが、初主催となる音楽イベント『PUFFYの”P”FES』を東急ドレッセとどろきアリーナで開催しました。

GLAY、UNICORN、ウルフルズなど豪華アーティストが集結した2日間の中で、ひときわ異彩を放ったのが謎の歌手・水谷千重子の着物姿です。

「PUFFYちゃんのめでたいフェスなんで、一番派手な着物を着ようと思って」と語る水谷千重子の登場に、会場は爆笑に包まれました。

今回は水谷千重子の着物エピソードとあわせて、フェス全体の見どころを紹介します。

この記事の要点

  • PUFFY初主催フェス『PUFFYの”P”FES』が7月19日・20日に開催された
  • 水谷千重子が1970年代のマークIIを描いた派手な着物姿で登場し場内が爆笑した
  • GLAY、UNICORN、ウルフルズなど豪華アーティストが2日間で集結した
  • 2027年にPUFFYのZeppツアーが行われることもサプライズ告知された

「一番派手な着物」水谷千重子が明かした選んだ理由

Day1に登場した水谷千重子は、「魂のルフラン」を歌うと、謎めいたプロフィールトークで観客を沸かせました。

「PUFFYちゃんのめでたいフェスなんで、一番派手な着物を着ようと思って。1970年代のマークIIを描いてもらいました」と着物を翻し、その柄を披露すると場内は爆笑に包まれました。

自動車の柄という前代未聞のモチーフを着物に取り入れる発想は、水谷千重子ならではの独自の世界観を象徴しています。

“英語の発音が良くなる”との触れ込みの「千重子水」で喉を潤すというユニークな演出も交え、槇原敬之の提供曲「愛が冷めたわけじゃないの」を歌い上げました。

昭和のお茶の間を思わせる歌唱力とトーク

水谷千重子は「恋におちて」や、ジャズスタンダード曲「You’d Be So Nice To Come Home To」を流暢な発音で歌唱しました。

美声で酔わせた「桃色吐息」「童神」など、幅広いジャンルの楽曲を見事な歌唱力で歌い上げています。

派手な着物と面白トークの両方で、人々を昭和のお茶の間さながらの空気に誘う独特のステージングが印象的でした。

音楽フェスという現代的な舞台に、着物という和装の要素を大胆に持ち込む演出は、来場者にとっても記憶に残るステージになったようです。

豪華アーティストが集結した2日間 GLAY・UNICORN・ウルフルズ

1996年5月13日にシングル「アジアの純真」でデビューしたPUFFYは、2026年5月13日にデビュー30周年を迎えました。

初日はウルフルズが「PUFFY、30周年おめでとう〜!」と客席を煽り、UNICORNの奥田民生さんとPUFFYがコラボ曲「エッサフォッサ」を披露しました。

2日目にはGLAYが登場し、TERUさんとTAKUROさんが「僕らも2年前にデビュー30周年を迎えました」と共感のメッセージを送りました。

両日とも大トリはPUFFY自身が務め、デビュー曲「アジアの純真」で締めくくる豪華な内容となりました。

2027年Zeppツアーもサプライズ告知

Day1のエンディングでは、ビジョンで2027年にZeppツアーが行われることがサプライズ告知されました。

30周年フェスの成功を祝う観客たちの万雷の拍手の中、2日間にわたるイベントは幕を下ろしています。

亜美さんと由美さんは「みなさん、またどこかでお会いしましょう!」とファンに感謝を伝え、次のツアーへの期待をつなぎました。

水谷千重子の着物パフォーマンスも含め、PUFFYとゆかりの深いアーティストが集った今回のフェスは、多くのファンにとって忘れられない2日間になったといえるでしょう。

まとめ

PUFFY初主催フェス『PUFFYの”P”FES』では、水谷千重子が1970年代のマークIIを描いた派手な着物で登場し、会場を沸かせました。

音楽フェスという舞台でも存在感を放つ着物という装いは、着こなし方次第で無限の表現力を持つことを改めて示してくれました。

2027年のZeppツアーにも期待が高まる中、PUFFYと仲間たちの今後の活動から目が離せません。

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