水戸黄門第6部3話「よみがえった男」人吉のきじ馬とは?今も体験できる場所|9/23 15:55

2026年9月23日(水)15時55分からTVhテレビ北海道で「水戸黄門 第6部」第3話「よみがえった男(人吉)」が放送されます。TVh公式の映画・ドラマページでは「水戸黄門」を月曜~金曜15時55分の枠で案内しており、放送局公式情報を使用する番組表では第3話の詳しいあらすじと出演者が確認できます。

この回は事件の謎だけでなく、人吉・球磨の郷土玩具「きじ馬」が物語の入口になります。そこで今回は、あらすじに加え、現在の人吉できじ馬を見たり体験したりできる場所までつなげて紹介します。

9月23日の放送時間・出演者

項目内容
放送日時2026年9月23日(水)15:55~16:54
放送局TVh1 テレビ北海道
作品水戸黄門 第6部 第3話「よみがえった男(人吉)」
制作年1975年
主要出演東野英治郎、里見浩太朗、横内正、中谷一郎、宮園純子、高橋元太郎
ナレーター芥川隆行

第6部は、前作で九州・五島へ渡った一行が鹿児島から水戸へ戻る旅を描くシリーズです。各地の風物や年中行事が物語に組み込まれている点も特徴です。

第3話「よみがえった男(人吉)」あらすじ

人吉で、きじ馬売りの若妻が格さんを見て、行方不明になった夫と間違えます。夫は無実の罪を着せられたまま姿を消し、若妻は病身の姑を抱えながら真相が明らかになる日を待ち続けていました。

事情を知った格さんは夫のふりをし、真犯人をおびき出そうとします。しかし夫はすでに殺されていたことが分かり、御老公は嫁姑の真心に報いるため、事件を生んだ家老父子へ正義の裁きを下します。

タイトルの「よみがえった男」は誰を指す?

実際に亡くなった夫が生き返る話ではありません。格さんが夫にそっくりだったことから、周囲には“消えた男が戻ってきた”ように見える構図がタイトルにつながっています。

その勘違いを利用して真犯人を動かすのが、今回の事件解決の鍵です。視聴時は、格さんがいつもの旅人役ではなく、事件の中心人物を演じる点に注目すると楽しみやすくなります。

人吉の「きじ馬」とは?今も残る郷土玩具

きじ馬は、人吉・球磨地方に伝わる木製の郷土玩具です。人吉市は、九州地方のきじ馬・きじ車製作技術が国選択無形民俗文化財に選ばれたことを案内しており、現在も地域で制作技術が受け継がれています。

ドラマ放送当時の1975年と現在では街の様子は変わっていますが、きじ馬が人吉を象徴する文化の一つである点は変わりません。古い時代劇の小道具としてではなく、今も体験できる文化として見られるのが興味深いところです。

きじ馬はどこで見られる?道の駅人吉で体験・土産購入

道の駅人吉/人吉クラフトパーク石野公園では、きじ馬や花手箱の展示に加え、絵付け体験ができます。公式サイトでは、白地のきじ馬に黄色、赤、緑の順で色を塗り、最後に目や模様を入れて仕上げる工程を紹介しています。

物産館では、きじ馬・花手箱などの民工芸品のほか、球磨焼酎や人吉・球磨の土産品も扱っています。ドラマをきっかけに人吉を調べる人にとって、現在の文化に触れられる分かりやすい訪問先です。

人吉ロケ地として見るときの注意点

今回確認できた番組情報は「人吉」を物語の舞台として示していますが、1975年の撮影地点を現在の特定施設と結びつける公式資料までは確認できませんでした。そのため、特定の建物や町並みをロケ地と断定していません。

時代劇や再放送ドラマの関連記事は、キニナルのテレビ・ドラマ記事一覧からも確認できます。

よくある質問

第3話「よみがえった男(人吉)」はどんな話?

格さんが、無実の罪で姿を消した夫に間違えられたことをきっかけに、夫のふりをして真犯人をおびき出そうとする人吉編です。

きじ馬とは何ですか?

人吉・球磨地方に伝わる木製の郷土玩具です。現在も人吉で制作技術が受け継がれ、道の駅人吉では絵付け体験や購入ができます。

きじ馬はどこで見たり買ったりできますか?

道の駅人吉/人吉クラフトパーク石野公園では、きじ馬や花手箱の展示・絵付け体験があり、物産館では郷土玩具や球磨焼酎などの土産品も扱っています。

まとめ

「水戸黄門 第6部」第3話「よみがえった男(人吉)」は、格さんが行方不明の夫に間違えられたことから始まる事件です。夫のふりをして真犯人をおびき出す展開と、嫁姑の真心に御老公が応える結末が見どころです。

物語に登場するきじ馬は、現在も人吉・球磨で受け継がれる郷土玩具。放送後に「きじ馬は何?」「どこで見られる?」と気になったら、道の駅人吉の展示・体験情報まであわせて知っておくと、人吉編をより立体的に楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら