水戸黄門第6部14話「弥七二人旅」津山の舞台はどこ?弥七そっくりの凶状持ちとロケ地を調査|10/8|10/8 15:55
2026年10月8日15時55分からTVhで再放送される「水戸黄門 第6部」第14話は「弥七二人旅(津山)」です。風車の弥七と瓜二つの凶状持ちが現れ、弥七本人まで巻き込まれるという、シリーズの中でも人物設定が分かりやすく印象に残る回です。
舞台は岡山県津山。番組表の公式情報では、織元の機場を乗っ取ろうとする西国屋、悪党と手を組む郡奉行、恩返しをする凶状持ちという筋立てが案内されています。ここではあらすじに加えて、津山という舞台と、確認できるロケ地情報を分けて整理します。
水戸黄門 第6部14話「弥七二人旅」の放送情報
| 放送日時 | 2026年10月8日(木)15:55~16:54 |
| 放送局 | TVh(テレビ北海道) |
| 話数 | 第6部 第14話 |
| サブタイトル | 弥七二人旅(津山) |
| 制作年 | 1975年 |
| 主な出演 | 東野英治郎、里見浩太朗、横内正、中谷一郎、宮園純子、高橋元太郎 |
第6部は鹿児島から水戸へ戻る旅として描かれ、各地の風物や行事も織り込むシリーズです。第14話は津山が舞台です。
「弥七二人旅」のあらすじ
街道筋を荒らす凶状持ちは、風車の弥七に瓜二つ。神社で旅人の懐を狙うちんぴらは弥七を凶状持ちと勘違いします。
一方、そのちんぴらの母が恩を受けた織元は、西国屋に機場を乗っ取られようとしていました。背後には二足のわらじを履く悪党と郡奉行。凶状持ちは弥七と行動を共にし、西国屋へ押し入り、三年前の恩を返そうとします。
弥七そっくりの男は誰?中谷一郎の二役が見どころ
この回の大きな見どころは、風車の弥七を演じる中谷一郎さんが、弥七にそっくりな凶状持ち「疾風の伊三郎」も演じる二役構成です。
弥七本人が追われる男と間違えられることで、いつもの一行とは違う緊張感とユーモアが生まれます。「弥七二人旅」というタイトルは、単に二人で旅をするという意味ではなく、弥七と“もう一人の弥七のような男”が物語の中心になることを示しています。
舞台の津山はどこ?
津山市は岡山県北部に位置し、江戸時代には津山藩の城下町として栄えました。現在も津山城跡(鶴山公園)や城東・城西の町並みなど、歴史を感じられる場所が残っています。
ただし、ドラマの「津山編」で画面に映るすべての場所が、実際の岡山県津山市で撮影されたとは限りません。時代劇は京都周辺の寺社・河川敷・オープンセットなどを使って撮影されることも多いため、物語の舞台と実際の撮影地は分けて考える必要があります。
確認できる撮影地情報|神社参道・谷地田など
ロケ地研究サイトの記録では、第14話の祭りの場面に酒屋神社参道、街道や田園場面に周辺の谷地田などが使われたとする記録があります。これは放送局公式のロケ地案内ではないため、訪問時は現地の立入可否や現在の状況を確認してください。
番組公式・放送局系ページでは、10月8日の再放送情報とあらすじ・出演者は確認できますが、撮影場所の住所までは掲載されていません。したがって、ロケ地は補助情報として扱うのが安全です。
津山で作品の雰囲気を味わうなら
- 津山城跡(鶴山公園)で城下町の歴史を感じる
- 城東・城西の町並みを歩き、商家や旧街道の雰囲気を楽しむ
- 津山の歴史資料館や郷土資料を合わせて見る
- ドラマの織元・機場のエピソードを意識して、地域産業の歴史にも注目する
第14話そのものの撮影地巡りではなく、「津山編の舞台を訪ねる旅」として組み立てるなら、現在も訪問しやすい歴史スポットを中心に回るのがおすすめです。
第6部の前後回もチェック
当サイトでは、第6部の流れを追える関連記事として第11話・出雲編、第12話・松江編も紹介しています。第6部は九州から山陰、中国地方を経て水戸へ戻る旅なので、連続して見ると一行の移動が分かりやすくなります。
出演者
- 水戸光圀:東野英治郎
- 佐々木助三郎:里見浩太朗
- 渥美格之進:横内正
- 風車の弥七/疾風の伊三郎:中谷一郎
- 霞のお新:宮園純子
- うっかり八兵衛:高橋元太郎
弥七と伊三郎の二役を演じる中谷一郎さんに注目すると、この回の面白さがより分かりやすくなります。
よくある質問
水戸黄門第6部14話のタイトルは?
「弥七二人旅(津山)」です。2026年10月8日にTVhで15時55分から再放送予定です。
弥七そっくりの凶状持ちは誰ですか?
疾風の伊三郎で、風車の弥七役の中谷一郎さんが二役を演じます。
舞台はどこですか?
物語上の舞台は岡山県津山です。撮影地は舞台と同一とは限らず、放送局公式では詳細住所まで案内されていません。
まとめ
「弥七二人旅(津山)」は、弥七と瓜二つの凶状持ちが登場し、織元を救う恩返しの物語へつながる第6部の第14話です。中谷一郎さんの二役が最大の見どころで、いつもの弥七とは違う人物との対比も楽しめます。
舞台は岡山県津山ですが、物語の舞台と撮影地は必ずしも同じではありません。津山を訪れるなら、津山城跡や歴史的町並みなど現在訪問できる場所を中心に、“津山編の世界観”をたどる旅として楽しむのが分かりやすいでしょう。

