水戸黄門第22部10話「暗雲晴れた和歌山城」あらすじ・キャスト|紀州家の陰謀が決着する和歌山回|10/30 15:49
2026年10月30日(金)15時49分からTUY1で放送予定の「テレビ名作シリーズ 水戸黄門」は、第22部第10話「暗雲晴れた和歌山城(和歌山)」です。
この回は、佐野浅夫さん演じる3代目・水戸光圀の最初の旅で大きな軸となってきた紀州家の騒動が決着へ向かう重要回です。TBSチャンネル公式では、黄門様が人目を避けて紀州領へ入り、百合の父で国家老の安藤陳武が謀叛の罪を着せられて幽閉されているところから物語が動くと紹介されています。
水戸黄門第22部10話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)15:49〜 |
| 放送局 | TUY1(テレビユー山形) |
| シリーズ | 水戸黄門 第22部 |
| 話数 | 第10話 |
| 副題 | 暗雲晴れた和歌山城(和歌山) |
| 主演 | 佐野浅夫(水戸光圀) |
BS-TBS公式が掲載する第22部の主要キャストは、水戸光圀役の佐野浅夫さん、佐々木助三郎役のあおい輝彦さん、渥美格之進役の伊吹吾朗さん、風車の弥七役の中谷一郎さん、うっかり八兵衛役の高橋元太郎さん、かげろうお銀役の由美かおるさん、柘植の飛猿役の野村将希さんです。
紀州家の一件に深く関わる人物として、百合役の中野みゆきさん、音羽の小弥太役の石野太呂字さん、寛坊役の西尾塁さんも第1話から第10話までの物語を支えます。佐野浅夫さんが3代目黄門を務めた時期や俳優としての歩みは、佐野浅夫さんと水戸黄門の歴史もあわせて読むと流れがつかみやすくなります。
第10話「暗雲晴れた和歌山城」のあらすじを時系列で整理
1. 黄門様一行がついに紀州領へ入る
TBSチャンネル公式によると、第10話では黄門様一行が道なき道をたどり、秘かに紀州領へ入ります。今回の旅は単なる諸国漫遊ではなく、紀州家を揺るがす陰謀を解くことが大きな目的でした。
第22部の物語は、将軍継嗣をめぐる不穏な動きと紀州家の危機から始まっています。BS-TBS公式では、紀州藩内に将軍綱吉の跡目を狙う陰謀が発生し、しかも黄門様まで関係しているという噂が流れたため、紀州から国家老の娘・百合が助けを求めて水戸までやって来たことが旅立ちの理由として紹介されています。
2. 百合の父・安藤陳武はすでに幽閉されている
紀州に入った一行が直面するのは、百合の父で国家老の安藤陳武が謀叛の罪を着せられ、幽閉されているという深刻な事態です。第1話から黄門様と旅を続けてきた百合にとって、父の身に降りかかった危機は旅の目的そのものに直結します。
ここで重要なのは、黄門様が外から悪を懲らすだけではなく、紀州家内部で誰が何を企んでいるのかを見極めなければならない点です。国家老に謀叛の罪が着せられている以上、表向きの命令だけでは真相を判断できません。黄門様一行が身分を伏せて紀州へ入る展開は、陰謀の核心へ慎重に近づくための流れとして見ることができます。
3. 百合たちの旅が「紀州家を救う物語」へ収束する
百合は国家老の娘として、音羽の小弥太や寛坊とともに水戸まで助けを求めに来た人物です。第22部の序盤では、一行が各地の事件を解決しながら紀州を目指してきましたが、第10話ではその長い道のりがようやく目的地に到達します。
BS-TBS公式の番組紹介では、この旅が紀州家を揺るがす陰謀を解くために始まったことが明記されています。つまり第10話は、これまで各話で描かれてきた旅の一話完結部分とは違い、第1話から続く縦軸の物語に答えが出る回として位置づけられます。
4. 第10話で紀州家騒動が解決する
TBSチャンネル公式の第11話紹介には、黄門様一行が「紀州家の騒動を解決し」、心も軽く新たな漫遊へ踏み出したとあります。この記述から、第10話「暗雲晴れた和歌山城」が紀州家をめぐる一連の事件の決着回であることが分かります。
ただし、公式ページでは第10話の結末を場面ごとに詳しく説明しておらず、誰がどの手順で陰謀を暴くのか、安藤陳武がどの場面で救われるのかといった細部までは掲載されていません。そのため、ここでは確認できた範囲に絞り、結末の具体的な立ち回りや台詞を創作して補ってはいません。
第10話の主要人物と役どころ
水戸光圀/佐野浅夫
水戸光圀は、紀州家の危機を知り、百合たちの願いを受けて旅に出た中心人物です。第22部は佐野浅夫さんが3代目水戸光圀として登場したシリーズで、TBSチャンネル公式もその点を大きな見どころとして紹介しています。
佐野浅夫さんの黄門様は、庶民の苦しみに耳を傾け、相手の事情を知ったうえで悪を正す人物像が特徴です。紀州家の内部に入り込んだ陰謀を扱う第10話では、旅の途中で見せてきた人情味だけでなく、大名家の存亡に関わる問題へ向き合う重みも見どころになります。
佐々木助三郎/あおい輝彦、渥美格之進/伊吹吾朗
助三郎と格之進は黄門様を支えるおなじみの家臣です。第22部でも、あおい輝彦さんと伊吹吾朗さんがそれぞれ助さん・格さんを演じます。
ソニーミュージック公式プロフィールでも、あおい輝彦さんは俳優・歌手として紹介されています。第22部では伊吹吾朗さんとともに主題歌「あゝ人生に涙あり」も担当しており、劇中だけでなくシリーズの顔として存在感を示しています。
百合/中野みゆき
百合は、紀州家国家老・安藤陳武の娘です。紀州の危機を救うため水戸まで赴き、黄門様に助けを求めたことが第22部の旅の出発点になりました。
第10話で父が謀叛の罪を着せられて幽閉されていると分かるため、百合にとってはこれまでの旅の中でも特に大きな局面です。単なる旅の同行者ではなく、紀州編の中心人物として見ると、この回の緊張感がより分かりやすくなります。
音羽の小弥太/石野太呂字、寛坊/西尾塁
小弥太と寛坊も百合とともに黄門様一行に加わり、紀州を目指してきた人物です。BS-TBS公式では、小弥太・寛坊を含む主要人物が第1話から第10話まで登場することが示されています。
第10話は、こうした紀州編の仲間たちが長く抱えてきた問題に区切りがつく回でもあります。第11話から物語の舞台が大坂へ移ることを考えると、紀州を目指してきた一行の関係にも一つの節目が訪れます。
見どころは「和歌山の事件」ではなく第22部前半の総決算
「水戸黄門」は一話ごとに訪れた土地の事件を解決する印象が強い作品ですが、第22部第10話はシリーズ前半の大きな物語を締める回です。
第1話で紀州家の危機が提示され、百合たちが黄門様と旅をしながら紀州へ向かい、第10話でようやく和歌山へ到達します。途中の各話を見ていなくても今回の筋は追えますが、百合がなぜ黄門様と行動しているのかを知っておくと、安藤陳武の幽閉が持つ意味がより伝わりやすくなります。
また、第11話の公式あらすじでは紀州家騒動の解決後に一行が大坂へ向かうため、第10話は「紀州を目指す旅」から「新たな諸国漫遊」へ切り替わる境目でもあります。和歌山城を舞台にした一件だけでなく、佐野浅夫さんの3代目黄門が本格的な漫遊へ踏み出す前の区切りとして見るのもポイントです。
前回・第9話「天狗に狙われた娘(新宮)」からどう続く?
前回の第9話は「天狗に狙われた娘(新宮)」です。TBSチャンネル公式によると、熊野本宮に詣でた黄門様一行が、娘を次々とさらう天狗騒動に巻き込まれます。
第9話の舞台が新宮、第10話が和歌山であることからも、一行が紀州の中心へ近づいていく流れがはっきりしています。第9話までは旅先の事件を解決しながら目的地へ進み、第10話でいよいよ旅の発端となった紀州家の問題に正面から向き合う構成です。
参考にした情報
よくある質問
水戸黄門第22部第10話のタイトルは?
第10話のタイトルは「暗雲晴れた和歌山城(和歌山)」です。TBSチャンネル公式の第22部放送内容に掲載されています。
第10話で百合の父・安藤陳武はどうなっていますか?
TBSチャンネル公式では、国家老の安藤陳武が謀叛の罪を着せられ、幽閉されていると紹介されています。この危機が第10話の中心になります。
第10話は紀州家の事件が解決する回ですか?
はい。TBSチャンネル公式の第11話紹介に「紀州家の騒動を解決し」とあるため、第10話が第1話から続いた紀州家騒動の決着回であることが確認できます。
まとめ
「水戸黄門 第22部」第10話「暗雲晴れた和歌山城(和歌山)」は、黄門様一行がついに紀州領へ入り、謀叛の罪を着せられて幽閉された国家老・安藤陳武の問題に向き合う回です。
百合が水戸まで助けを求めに来たことから始まった紀州家の物語は、この第10話で大きな区切りを迎えます。和歌山を舞台にした一話としてだけでなく、佐野浅夫さんが3代目黄門として歩き始めた第22部前半の総決算として見ると、今回の位置づけがより分かりやすくなります。

