水戸黄門第11部16・17話あらすじ|黄門様の大芝居・新発田と三条野鍛冶【9月18日テレビ大阪】|9/18 15:00
2026年9月18日(金)15:00からテレビ大阪「ドラマコレクション」で放送される『水戸黄門 第十一部』第16話・第17話。今回は、旅芝居の一座を舞台にした新発田編と、三条の野鍛冶を守る職人編が2話続けて放送されます。
第16話は本物の黄門様が芝居の中で「水戸黄門」を演じるメタ的な面白さ、第17話は三条の鍛冶文化と親子の再生が中心。娯楽色の強い回と人情・職人ものが並ぶため、同じ『水戸黄門』でも違う味わいを一度に楽しめる編成です。
9月18日『水戸黄門 第十一部』第16話・第17話の放送情報
| 放送局 | テレビ大阪1 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月18日(金)15:00~16:54 |
| 第16話 | 「大当り黄門様の大芝居・新発田」 |
| 第17話 | 「親不孝トンテンカン・三条」 |
| 脚本 | 大久保昌一良(#16)/広沢栄(#17) |
| 監督 | 居川靖彦(#16)/内出好吉(#17) |
テレビ大阪公式では、第十一部を9月28日(月)まで月~金曜午後に放送すると案内。シリーズ出演者として東野英治郎、里見浩太朗、大和田伸也、中谷一郎、高橋元太郎、山口いづみ、清水久美子、大友柳太朗の名前が掲載されています。
第16話「大当り黄門様の大芝居・新発田」あらすじ
越後・新発田で助三郎と格之進が助けた娘太夫は、なんと志乃に瓜二つ。さらに八兵衛が財布をすられて宿代にも困る中、一行は親切な小屋主と娘太夫の厚意で旅芝居の楽屋に世話になります。
ところが興行をつぶそうとする悪者一味が現れ、水戸老公は一座を助けるために一計を案じます。見どころは、本物の水戸黄門一行が、芝居の中で「水戸黄門」を演じること。普段は正体を隠して旅をする黄門様が、自分自身の虚像を舞台上で利用するという珍しい趣向です。
新発田編は悪事を暴く爽快さに加え、旅芝居の舞台裏、娘太夫と志乃が瓜二つという仕掛け、八兵衛の財布騒動など、娯楽要素が多い回です。タイトルの「大当り」は芝居の成功と黄門様の活躍を重ねた言葉として楽しめます。
第17話「親不孝トンテンカン・三条」あらすじ
続く第17話の舞台は、信濃川のほとりから三条へ。水戸老公は名高い野鍛冶の仕事を見学しますが、役人と結託した悪問屋の企みによって、名人気質の鍛冶職人と娘が窮地に追い込まれます。
そこへ家出していた親不孝息子の問題も絡みます。黄門様は悪者を懲らしめるだけでなく、自ら鎚を取って息子を鍛え直し、親子の関係と三条の野鍛冶の誇りを守ろうとします。
「トンテンカン」という軽快な題名に対し、中身は職人の誇り・家族の再生・地域の技術を守ることが主題。第16話の芝居小屋とはまったく違う形で、土地の文化そのものが事件解決の鍵になります。
新発田の芝居と三条の鍛冶|2話続けて見ると分かる違い
| 第16話 新発田 | 旅芝居・娘太夫・劇中劇。笑いと仕掛けの多い娯楽回。 |
|---|---|
| 第17話 三条 | 野鍛冶・悪問屋・親子再生。職人文化と人情が中心。 |
| 共通点 | 旅先の土地ならではの商い・文化を悪事と結びつけ、黄門様が人を救う。 |
『水戸黄門』は同じ旅のフォーマットを使いながら、土地の産業や名物を物語へ入れることで各話の個性を出します。9月18日の2本はその違いが特に分かりやすく、新発田では芝居、三条では鍛冶が中心です。
別シリーズの旅と人情回も読みたい方は、当サイトの水戸黄門第10部 #17・#18「彦根・大垣」あらすじもあわせてどうぞ。黄門様暗殺計画と八兵衛の若旦那騒動を整理しています。
主要キャスト|東野英治郎の黄門様とおなじみの一行
| 水戸光圀 | 東野英治郎 |
|---|---|
| 佐々木助三郎 | 里見浩太朗 |
| 渥美格之進 | 大和田伸也 |
| 風車の弥七 | 中谷一郎 |
| うっかり八兵衛 | 高橋元太郎 |
| 志乃 | 山口いづみ |
| お美代 | 清水久美子 |
| 山野辺兵庫 | 大友柳太朗 |
第16話では志乃と瓜二つの娘太夫が登場するため、志乃を知っているほど仕掛けを楽しみやすくなります。第17話では黄門様自身が鍛冶の鎚を取る場面がポイントで、東野英治郎さんの人情味ある老公像が生きる回です。
第16話・第17話のよくある質問
9月18日のテレビ大阪『水戸黄門』は何話?
第十一部の第16話「大当り黄門様の大芝居・新発田」と第17話「親不孝トンテンカン・三条」の2話です。
第16話の見どころは?
一行が旅芝居の一座と関わり、本物の黄門様が劇中の『水戸黄門』を演じるという二重構造です。
第17話の「トンテンカン」は何?
三条の野鍛冶を題材にした回で、鍛冶の鎚音を思わせる表現です。親不孝息子の立て直しと職人文化が物語の中心です。
まとめ|9月18日は「黄門様が黄門様を演じる」新発田と職人の町・三条
9月18日のテレビ大阪『水戸黄門 第十一部』は、第16話「大当り黄門様の大芝居・新発田」と第17話「親不孝トンテンカン・三条」の2本立てです。第16話は劇中劇という遊び心、第17話は三条の野鍛冶と親子の再生が見どころです。
放送中に気になりやすいのは、第16話で娘太夫がなぜ志乃に似ているのか、本物の黄門様がどんな大芝居を打つのか、第17話で黄門様が親不孝息子をどう立て直すのかという点。公式あらすじを押さえておけば、2話それぞれの土地色と人情の違いを楽しみやすくなります。
参考:テレビ大阪「ドラマコレクション 水戸黄門」9月18日公式ページ。

