ミセン第33話あらすじ|グレの契約終了と正社員への道、オ次長退社後の営業3課【10月16日TOKYO MX】|10/16 13:04
2026年10月16日(金)13時04分からTOKYO MX1で放送される韓国ドラマ「ミセン -未生-」第33話は、最終話を目前にしてチャン・グレの契約社員としての時間が大きな節目を迎える回です。
前回は太陽光事業をめぐる問題の余波で営業3課の立場が厳しくなり、オ次長に退社を求める空気が強まりました。第33話では、そのオ次長が会社を去ったあとの営業3課と、契約終了が迫るグレを残そうとする仲間たちの動きが中心になります。
ミセン第33話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)13:04〜13:59 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第33話 |
| 主人公 | チャン・グレ(イム・シワン) |
| アン・ヨンイ | カン・ソラ |
| チャン・ベッキ | カン・ハヌル |
| オ・サンシク | イ・ソンミン |
| ハン・ソンニュル | ピョン・ヨハン |
TOKYO MX公式のキャストページでは、イム・シワンがチャン・グレ、カン・ソラがアン・ヨンイ、カン・ハヌルがチャン・ベッキ、イ・ソンミンがオ・サンシク、ピョン・ヨハンがハン・ソンニュルを演じることが案内されています。
物語は全34話で、第33話は最終話のひとつ前です。そのため、これまで長く描かれてきた「契約社員のグレは会社に残れるのか」という問題が、いよいよ避けて通れないところまで進みます。
第33話のあらすじを時系列で整理
第33話は、オ次長の退社によって営業3課の空気が一変したところから始まります。前回までの大きな問題がひと区切りついても、グレたちが元の状態へ戻れるわけではありません。
1. オ次長が責任を取り会社を去る
太陽光事業をめぐる一件の責任を負う形で、オ・サンシク次長は会社を辞めることになります。営業3課にとってオ次長は、数字だけで部下を見るのではなく、グレをはじめ一人ひとりの働き方を認めてきた中心人物でした。
第32話では、会社が中国企業からの信用を失ったことで、オ次長の退社が信頼回復のための「見せしめ」のように扱われる空気まで生まれていました。第33話は、その決断が現実になった後の物語です。
前回の経緯を先に押さえたい方は、ミセン第32話のあらすじとオ次長に辞職圧力がかかるまでもあわせて読むと、第33話の営業3課の重苦しさが分かりやすくなります。
2. 新しい次長のもとで営業3課のやり方が変わる
オ次長が去ったあと、営業3課には新しい次長が入ります。しかし、新しい体制ではこれまでの営業3課の仕事の進め方がそのまま認められるわけではありません。
オ次長とキム代理、グレたちが築いてきたチームの呼吸は、単に担当者が交代しただけでは引き継げないものです。仕事を続けなければならない現実と、以前のようには動けないもどかしさが重なります。
第33話で注目したいのは、オ次長が画面の中心から離れたあとも、彼が営業3課に残した影響が消えないことです。誰かが抜けたことで、その人が支えていたものの大きさがはっきり見えてきます。
3. グレの入社から2年、契約終了が目前に迫る
グレはワン・インターナショナルに入ってから2年が経ち、契約期間の終了が目前となります。学歴も会社員経験もない状態からインターンを経て営業3課へ配属され、囲碁で培った考え方と粘り強さで少しずつ信頼を得てきました。
しかし、仕事で結果を積み重ねたことと、制度上そのまま正社員になれることは別の問題です。そこが「ミセン」の苦いところでもあります。努力すれば必ず立場が保証される、という単純な成功物語にはなっていません。
SPOの作品公式サイトでも、グレは2年間の契約社員として営業3課に配属された人物として紹介されています。第33話では、物語の最初から設定されていたその「2年」という期限が、いよいよ現実の壁として迫ります。
4. ヨンイたち同期がグレを正社員にしようと動く
グレの同期であるアン・ヨンイ、チャン・ベッキ、ハン・ソンニュルは、グレが会社に必要な人材だと周囲に伝え、正社員として残れる道がないか動き始めます。
同期はそれぞれ配属先で別の悩みを抱えてきました。ヨンイは資源課で能力を認められにくい時期を経験し、ベッキも理想と現実の間で葛藤し、ソンニュルも現場と上司の板挟みに苦しんできました。それでも、グレの期限が迫ると自分の部署を越えて力を貸そうとします。
この動きは、グレが2年間で何を得たのかを示す重要な場面です。肩書きや学歴ではなく、日々の仕事を通じて築いた人とのつながりそのものがグレの財産になっていることが見えてきます。
5. ベッキ、ソンニュル、ソン次長らの熱意が人事へ届く
番組表に掲載された第33話の紹介では、ベッキやソンニュルだけでなく、ソン次長もグレのために奔走し、その熱意が本社の人事部にも伝わるとされています。
ここで大切なのは、仲間たちが単に「かわいそうだから残してほしい」と訴えているのではなく、グレが実務の中で必要とされる人材になったことを会社に認めさせようとしている点です。
ただし、人事部に気持ちが届くことと、正社員への道が確定することは同じではありません。第33話は、仲間の思いが高まる一方で、会社という組織のルールが立ちはだかる緊張感を残しながら進んでいきます。
第33話の見どころは「会社に必要な人」と「正社員」の距離
第33話でもっとも大きな見どころは、グレが周囲から必要とされているのに、契約社員という立場によって会社に残れるか分からないことです。
グレは最初からエリート社員だったわけではありません。コピーの取り方すら分からず、語学や学歴でも同期に遅れを取っていました。それでも、営業3課で仕事を覚え、危険な案件に違和感を持ち、周囲の人間関係を見ながら自分にできることを積み上げてきました。
そんなグレを同期や上司たちが支えようとする展開は、「ミセン」が繰り返し描いてきた能力と雇用の安定が必ずしも一致しない現実を強く感じさせます。
また、オ次長が退社した直後だからこそ、グレにとって「誰と働くか」という問題も重くなっています。正社員になれるかどうかだけでなく、営業3課という居場所が以前とは違う形になってしまったことも見逃せません。
主要キャストと役柄を確認
イム・シワン/チャン・グレ
主人公のチャン・グレは、幼い頃から棋士を目指していたものの、その道を断念し、大手総合商社へ入った青年です。会社員としての基礎を一から学びながら、囲碁で身につけた洞察力を仕事に生かしてきました。
第33話では、仕事ができるようになったかどうかではなく、契約という期限の前で自分の立場をどう受け止めるのかが大きな焦点になります。
イ・ソンミン/オ・サンシク
オ・サンシクは営業3課を率いてきた上司で、グレの成長を最も近くで見てきた人物です。厳しさと情の両方を持ち、部下を守る姿勢が作品の大きな魅力になっています。
第33話では会社を去った事実が営業3課全体に影響します。本人がその場にいなくても、オ次長が残した言葉や仕事の姿勢が、グレたちの判断に影を落とします。
カン・ソラ/アン・ヨンイ
アン・ヨンイは優秀な同期社員で、資源課で厳しい環境に置かれながら力を発揮してきました。グレの実力と人柄を理解する同期の一人として、彼を会社に残そうとする動きに加わります。
カン・ハヌル/チャン・ベッキ、ピョン・ヨハン/ハン・ソンニュル
ベッキとソンニュルも、グレと同じインターン時代から競い合い、時には距離を取りながらも関係を築いてきた仲間です。最終話直前の第33話では、3人の同期がグレのために動くことで、入社当初とは大きく変わった関係が見えてきます。
前回第32話から何が変わった?
前回第32話では、太陽光事業をめぐる疑惑と会社の信用問題が営業3課を追い詰め、オ次長に辞職を求める空気が強まっていきました。
第33話では、その危機が「オ次長が辞める」という結果になって表れます。そして物語の焦点は、会社全体を揺らした案件から、グレ自身の雇用期限へ移ります。
つまり第32話が営業3課というチームの危機なら、第33話はそのチームから大きな柱を失ったあと、グレという一人の社員を残せるかどうかをめぐる回です。最終話へ向けて、物語が組織の問題からグレのこれからへ収束していく重要な一話といえます。
第33話を見る前に押さえたいポイント
第33話を見るときは、グレが正社員になれるかだけを追うより、周囲の人々がなぜそこまで彼を残そうとするのかに注目すると、2年間の積み重ねがより伝わります。
とくに、ヨンイ、ベッキ、ソンニュルという同期3人の行動は、インターン時代には互いに競争相手だった彼らが、今はグレを仲間として認めていることの表れです。
もう一つは、新しい次長が来た営業3課の変化です。オ次長の退社で終わるのではなく、残された社員たちは翌日からも働かなければなりません。その現実的な描写も、「ミセン」らしい見どころです。
参考にした情報
- TOKYO MX「ミセン -未生-」各話あらすじ
- TOKYO MX「ミセン -未生-」キャスト・スタッフ
- Gガイド「ミセン -未生- 第33話」
- TVQ九州放送「ミセン -未生-」各話あらすじ
- SPOエンタメ倶楽部「ミセン-未生-」公式サイト
よくある質問
ミセン第33話はいつ放送されますか?
TOKYO MX1で2026年10月16日(金)13:04〜13:59に放送されます。
第33話でグレは正社員になれますか?
第33話では、契約終了が迫るグレを正社員として残そうと、ヨンイ、ベッキ、ソンニュル、ソン次長らが動き、人事部にもその熱意が伝わります。ただし、番組紹介ではその時点で結果まで明かされていません。
オ次長は第33話でどうなっていますか?
太陽光事業をめぐる問題の責任を取る形で、オ次長は会社を辞めることになります。営業3課は新しい次長のもとで仕事を続けます。
ミセンは全何話ですか?
TOKYO MXの案内では全34話です。第33話は最終話のひとつ前にあたります。
まとめ
10月16日放送の「ミセン -未生-」第33話は、オ次長が退社した営業3課で、契約終了が迫るチャン・グレを会社に残せるのかが大きな焦点になります。
ヨンイ、ベッキ、ソンニュル、ソン次長らがグレのために動き、その熱意が人事部へ届く展開は、グレが2年間で築いた信頼を象徴する場面です。最終話を前に、仕事の能力だけでは越えられない雇用の壁と、それでも人が人を支えようとする姿が重なる重要な一話です。

