松井珠理奈とティモンディ前田がミライCREWへ!水中ドローンとアカモズ研究の学生は誰?|11/1 14:00
2026年11月1日(日)14時から東海テレビで放送される「松井珠理奈が行く!ミライCREWスペシャル2026年秋編」には、ナビゲーター・ナレーションの松井珠理奈さんと、ゲストの前田裕太さん(ティモンディ)が出演します。
今回二人が訪ねるのは、豊橋技術科学大学と人間環境大学です。番組表では、豊橋技術科学大学大学院の原来さんが取り組む水中ドローンへのワイヤレス充電と、人間環境大学の本多美涼さんが取り組む絶滅危惧種アカモズの保護・研究が紹介されています。
「出演者は誰?」「どんな研究が出る?」と気になった方に向けて、4人の立場と今回の二つの研究テーマを、放送前に確認できる情報から整理します。
ミライCREWスペシャル2026年秋編の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)14:00〜14:30 |
| 放送局 | 東海テレビ011(愛知・岐阜・三重) |
| ナビゲーター/ナレーション | 松井珠理奈 |
| ゲスト | 前田裕太(ティモンディ) |
| 出演学生 | 原来(豊橋技術科学大学大学院) |
| 出演学生 | 本多美涼(人間環境大学) |
| 主なテーマ | 水中ドローンのワイヤレス充電、アカモズの保護・研究 |
番組表によると、放送時間は14時から14時30分です。松井珠理奈さんと前田裕太さんが大学を訪れ、研究に取り組む学生本人から話を聞く構成になっています。
東海テレビ公式の「ミライCREW」関連イベントページでは、この番組が豊かな未来の創造に向けて挑戦する学生を応援する企画であること、松井さんが『ミライCREW』ナビゲーターを務めていることも確認できます。
松井珠理奈はミライCREWのナビゲーター
松井珠理奈さんは愛知県春日井市出身。自身の公式サイトによると、2008年にSKE48のオープニングメンバーオーディションに合格し、同年にAKB48の「大声ダイヤモンド」で選抜入りしました。
2018年にはAKB48 53rdシングル世界選抜総選挙で1位となり、2021年にSKE48を卒業。2024年からは独立して個人で芸能活動を続けています。
東海テレビの2026年「ミライCREW」スペシャルイベント公式ページでも、松井さんは番組のナビゲーターとして紹介されています。学生の研究内容を専門家だけに通じる言葉で終わらせず、視聴者が「それは何の役に立つの?」と感じる部分に踏み込む役割が期待されます。
今回の番組表ではナビゲーターだけでなくナレーションも松井さんと明記されています。現地で学生に質問する場面と、研究内容を視聴者へ伝える進行の両方を担う形です。
ティモンディ前田裕太は法学系の学歴を持つゲスト
ゲストはお笑いコンビ・ティモンディの前田裕太さんです。所属事務所グレープカンパニーの公式プロフィールでは、済美高校から駒澤大学へ進み、その後明治大学法科大学院を中退した経歴が掲載されています。
番組紹介では「法学部出身で塾講師も務めたティモンディ前田さん」として紹介されており、研究内容に対して学ぶ側の視点から質問する立ち位置が分かります。
前田さんの公式プロフィールでは趣味に読書、特技に勉強が挙げられています。理工系や生態学の専門研究を扱う今回、専門外の人が感じる疑問を言葉にするゲストとしてどんな反応を見せるのかも見どころです。
豊橋技術科学大学・原来さんの研究は水中ドローンの充電
松井さんと前田さんが最初に訪れるのは豊橋技術科学大学です。番組表によると、大学院工学専攻科電気・電子情報工学専攻の修士課程2年・原来さんが、水中ドローンに関する研究を紹介します。
テーマは、海中で水中ドローンへワイヤレスで電力を送ること。水中ドローンは海中調査や点検など幅広い活用が期待されますが、電力をどう確保するかが長時間活動の大きな課題になります。
なぜ水中での充電が必要?
番組表では、水中ドローンには船上からケーブルで電力を供給する方式や、バッテリーで動く方式があると説明されています。ケーブル式は行動範囲が制限されやすく、バッテリー式は充電のたびに機体を海から引き揚げる手間が生じます。
もし海中にいながら充電できれば、機体を回収する回数を減らし、より自由な探索につなげられます。番組では、スマートフォンのワイヤレス充電で知られる磁力利用や一般的な電波とは異なる、「第3の充電方法」がポイントとして提示されています。
豊橋技術科学大学では水中ワイヤレス給電を継続研究
豊橋技術科学大学の電磁波工学研究室は、過去の業績として「水中ドローンへのワイヤレス給電技術」「水中ドローンへのワイヤレス給電と情報伝送」などを公表しています。
研究室の記録には、海水の導電性を利用する給電方式や、水中ドローンを対象にした技術開発に関する講演・研究成果が並んでいます。今回の番組で原さんが紹介する研究も、こうした大学で蓄積されてきた水中給電研究の流れに位置づけられます。
番組を見るときは「ワイヤレス充電」という身近な言葉から、なぜ陸上と海中では同じ方法が使えないのかに注目すると、研究の難しさが分かりやすくなります。
人間環境大学・本多美涼さんはアカモズ保護に取り組む
続いて二人が訪れるのは岡崎市の人間環境大学です。出演する本多美涼さんは、環境科学部フィールド生態学科2年として紹介されています。
研究・活動の対象はアカモズ。番組表では、最も絶滅の危険性が高い区分である絶滅危惧種ⅠA類に分類されている鳥として紹介され、豊橋市ののんほいパークと連携した保護・啓発活動が取り上げられます。
本多美涼さんはどんな活動をしている?
番組では、世界的にも貴重なアカモズの巣や卵の殻を見ながら、動物園での啓発イベントや解説看板づくりなど、本多さんたちの活動を聞く流れが案内されています。
さらに、アカモズの餌となる昆虫の採取にも取り組み、松井さんと前田さんも参加する予定です。研究室で話を聞くだけではなく、保護活動の現場で実際に身体を動かすところまで映るため、学生の研究が社会とどうつながるのかが伝わりやすい構成です。
のんほいパークでの啓発活動も実際に行われている
東愛知新聞は2026年3月、のんほいパークで人間環境大学の学生が「アカモズの推し活始めましたか?」というミニツアーを行ったと報じています。
記事では、学生がアカモズの生態や保護の必要性を来園者へ伝え、2023年に学生らが設置した解説看板も案内したことが紹介されています。本多美涼さんも学生として取材に登場し、アカモズの知名度を上げたいという趣旨の思いを語っています。
つまり今回のテレビ出演は、番組のためだけに用意された活動ではなく、学生が続けてきた啓発や保護活動の一端を紹介するものと考えられます。
水中ドローンとアカモズ、二つの研究に共通するもの
今回扱う二つのテーマは、一見するとまったく違います。一方は電気・電子工学による水中ドローンの給電技術、もう一方は生態学による絶滅危惧種の保護です。
共通しているのは、将来の社会課題を学生自身が具体的な研究や活動に落とし込んでいることです。水中ドローンでは長時間・広範囲の海中活動を可能にする技術が課題となり、アカモズでは絶滅を防ぐために生態を知ってもらい、地域の保全活動につなげることが課題になります。
「ミライCREW」は、研究成果の難しい部分だけを見せるのではなく、その研究が何を変えたいのか、学生はなぜ取り組むのかを伝える番組です。今回も技術と自然保護という異なる分野を並べることで、「未来をよくする研究」という共通点が見えやすくなっています。
12月にはミライCREWのスペシャルイベントも開催
東海テレビ公式では、2026年12月2日に中日ホールで「『ミライCREW』スペシャルイベント 中田敦彦特別講座〜夢はこう叶える!〜」を開催すると案内しています。
出演は中田敦彦さん、向井慧さん、松井珠理奈さん。松井さんはMCとトークショー出演を担当します。イベント自体は11月1日のテレビ特番とは別企画ですが、学生の挑戦を応援するという番組の方向性を知る材料になります。
公式ページでは大学生・大学院生・専門学校生を優先して参加者を募集しており、テレビで研究を紹介するだけでなく、若い世代が夢や進路を考える場へ企画を広げていることが分かります。
見逃し配信はどこで見られる?
東海テレビは公式ページで、ローカル番組を無料動画サービスLocipo(ロキポ)で配信しており、ラインナップに「ミライCREW〜夢に向かってテイクオフ〜」を掲載しています。
過去のミライCREW特番についても大学側の出演告知で放送後のLocipo配信が案内された例があります。ただし、11月1日放送の2026年秋編について、配信期間や開始時刻まで公式に確認できたわけではありません。
放送を見逃した場合は、東海テレビやLocipoの「ミライCREW」ページで対象回が公開されているか確認するのが確実です。
参考にした情報
- 東海テレビ「ミライCREW」スペシャルイベント2026公式ページ
- 番組表.Gガイド「松井珠理奈が行く!ミライCREWスペシャル2026年秋編」
- 松井珠理奈 公式サイト
- グレープカンパニー「ティモンディ」公式プロフィール
- 豊橋技術科学大学 電磁波工学研究室「業績」
- 東愛知新聞「絶滅危惧種アカモズの推し活始めましたか?」
よくある質問
ミライCREWスペシャル2026年秋編の出演者は誰ですか?
ナビゲーター・ナレーションは松井珠理奈さん、ゲストは前田裕太さん(ティモンディ)です。学生として豊橋技術科学大学大学院の原来さん、人間環境大学の本多美涼さんが出演します。
原来さんは何を研究していますか?
水中ドローンを海中でワイヤレス充電する研究です。機体を引き揚げずに充電できれば、水中ドローンの活動範囲や運用の自由度を高めることにつながります。
本多美涼さんは何を研究・活動していますか?
絶滅危惧種ⅠA類のアカモズを対象に、のんほいパークと連携した保護・啓発活動に取り組んでいます。解説看板やイベント、餌となる昆虫の採取なども紹介される予定です。
放送は何時からですか?
2026年11月1日(日)14時から14時30分まで、東海テレビ011で放送予定です。
まとめ
「松井珠理奈が行く!ミライCREWスペシャル2026年秋編」は、松井珠理奈さんとティモンディ前田裕太さんが、未来につながる研究へ挑む学生を訪ねる30分特番です。
豊橋技術科学大学大学院の原来さんは水中ドローンのワイヤレス充電、人間環境大学の本多美涼さんは絶滅危惧種アカモズの保護・啓発に取り組んでいます。工学と生態学という違う分野ですが、どちらも将来の課題を具体的な行動で解決しようとしている点が共通しています。
前田さんの学ぶ側に近い質問と、番組ナビゲーターを務める松井さんの進行を通して、専門研究が私たちの暮らしや自然環境とどうつながっているのかを知ることができる回になりそうです。

