ミナミの帝王 スペシャルVer.40「裏金略奪」あらすじ・キャスト|徳山の自殺と萬田ファミリー最大の危機【10月11日】|10/11 4:00
2026年10月11日(日)4時から日本映画専門チャンネルで放送される「難波金融伝 ミナミの帝王 スペシャルVer.40 裏金略奪」は、萬田銀次郎から金を借りた男・徳山の自殺をきっかけに、萬田ファミリーが大きな危機へ巻き込まれていく一作です。
主演は竹内力さん。川島なお美さん、山本太郎さん、天田益男さん、ゆうき哲也さんらシリーズおなじみの顔ぶれがそろい、2001年に製作された「ミナミの帝王」シリーズ40作目として公式に案内されています。
「裏金略奪」の放送日時・本編時間・字幕
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)4:00〜 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 作品名 | 難波金融伝 ミナミの帝王 スペシャルVer.40 裏金略奪 |
| 公開・放送年 | 2001年 |
| 本編時間 | 91分 |
| 放送仕様 | HD・カラー・ステレオ・字幕放送 |
| 主演 | 竹内力 |
| 監督 | 萩庭貞明 |
| 脚本 | 江良至 |
| 原作 | 天王寺大/郷力也(劇画) |
日本映画専門チャンネル公式の週間番組表では、10月11日4:00の枠に本作が掲載されています。公式作品ページでも10月11日4:00の放送予定が確認できます。
本編は91分です。チャンネル公式では、本編時間は作品そのものの長さを示す目安で、実際の編成上の終了時刻とは一致しない場合があると案内されています。
吹き替え・字幕はどうなっている?
「裏金略奪」は日本語の邦画・Vシネマ作品なので、海外作品のような日本語吹替版と字幕版の切り替えはありません。
一方、日本映画専門チャンネルの公式作品ページには「字幕放送」の表示があります。ここでいう字幕は、日本語のセリフや音声情報を画面上で確認できる放送字幕です。音を小さくして視聴したい場合や、セリフを文字でも追いたい場合に便利です。
公式ページにはステレオ、HD、カラーの表示もあり、今回の放送を視聴するうえで必要な基本仕様は確認できます。
「ミナミの帝王 スペシャルVer.40 裏金略奪」のあらすじ
物語の始まりは、銀次郎から借金をしている男・徳山です。徳山は日雇いで暮らしながら、博打が原因で萬田銀次郎から金を借りています。
徳山のもとへ十日ごとに取り立てに来るのが、山本太郎さん演じる公平です。本来なら借金の取り立ては嫌な時間のはずですが、徳山は公平とのやり取りをどこか楽しみにしています。
徳山が100万円の追加融資を頼む
ある日、徳山は銀次郎のもとを訪れ、100万円の追加融資を申し込みます。
徳山は、近いうちに大金が入る見込みがあり、その金を元手にできると説明します。銀次郎は徳山に金を貸し、徳山は意気揚々と帰っていきます。
この時点では、借金を重ねながらも何か大きなチャンスをつかもうとしている人物に見えます。しかし、その後の展開で状況は一変します。
数日後、徳山が自殺したという知らせが届く
銀次郎のもとへ、徳山が自殺したという知らせが入ります。
追加で100万円を借りたばかりの徳山が、なぜ突然命を絶ったのか。近々入るはずだった「大金」とは何だったのか。単純な借金苦だけでは説明しきれない疑問が残り、銀次郎たちはその背景を追うことになります。
本作のタイトル「裏金略奪」は、この徳山の死の裏側にある金の流れと深く結びついていきます。銀次郎がいつものように債権回収だけを行うのではなく、萬田ファミリーそのものが危機へ追い込まれていく点が、本作の大きな特徴です。
萬田ファミリー最大の危機へ
日本映画専門チャンネル公式は、本作を「萬田ファミリー、最大の危機!」と紹介しています。
シリーズでは、銀次郎が借金をめぐるトラブルや悪質な相手の思惑を読み、独自の金融哲学と行動力で決着へ導く展開が大きな魅力です。しかし「裏金略奪」では、借り手の自殺という重い出来事から始まり、銀次郎の仲間たちにも危険が及んでいきます。
「借金を回収できるか」だけではなく、仲間をどう守るのか、徳山の死にどんな事情があったのかという部分が物語を引っ張ります。
出演者・キャスト
日本映画専門チャンネル公式には、主要キャストとして竹内力、川島なお美、山本太郎、天田益男、ゆうき哲也、二宮さよ子、薬師寺保栄の名前が掲載されています。
竹内力|萬田銀次郎
竹内力さんが演じる萬田銀次郎は、「ミナミの帝王」シリーズの中心人物です。
大阪・ミナミで貸金業を営み、借りた金には厳しく向き合う一方、悪意を持って他人を食い物にする相手には容赦しません。公式特集ページでも、銀次郎は独自の金融哲学と行動力で「お金をめぐる人々の問題」を切り込んでいく人物として紹介されています。
「裏金略奪」では、徳山の自殺によって単なる取り立てでは済まない事件に直面します。いつもの冷静な判断力だけでなく、萬田ファミリーを背負う立場としての銀次郎にも注目です。
川島なお美
川島なお美さんも本作の主要キャストとして公式に掲載されています。
「ミナミの帝王」シリーズでは、銀次郎を取り巻く人間関係も作品の魅力です。借金や金銭トラブルを軸にした物語の中で、銀次郎の強さだけではなく、人との距離感や情の部分を見せる登場人物たちがドラマに厚みを持たせています。
山本太郎|公平
山本太郎さんが演じる公平は、徳山のもとへ十日ごとに取り立てに行く人物として、今回の公式あらすじに登場します。
徳山は公平の取り立てを心ならずも楽しみにしており、二人の間には単なる「貸す側・借りる側」だけではない距離感があります。そのため徳山の自殺は、公平にとっても大きな衝撃を与える出来事です。
物語の発端を担う人物として、公平が徳山の死をどう受け止めるかは見逃せません。
天田益男・ゆうき哲也・二宮さよ子・薬師寺保栄
天田益男さん、ゆうき哲也さん、二宮さよ子さん、薬師寺保栄さんも出演者として公式に記載されています。
本作はシリーズ40作目という節目の作品でもあり、銀次郎だけでなく周囲の人物がどう動くかが見どころです。特に「萬田ファミリー最大の危機」と銘打たれているため、仲間たちの連携や立場の変化にも注目したいところです。
見どころ1|徳山の「大金が入る」という言葉の意味
徳山は銀次郎から追加で100万円を借りる際、近々大金が入る当てがあると話します。
その直後に自殺したという知らせが届くため、視聴者として最も気になるのは徳山が何をしようとしていたのかという点です。単に返済のための金を用意しようとしていたのか、それとも危険な金の流れに巻き込まれていたのか。この疑問がタイトルの「裏金略奪」へつながっていきます。
銀次郎は、相手の言葉や金の動きを細かく読み取って真相へ近づく人物です。徳山が残した言葉がどのような意味を持つのかを追いながら見ると、物語の面白さが増します。
見どころ2|萬田銀次郎が「最大の危機」にどう立ち向かうか
公式が強調しているもう一つのポイントは、萬田ファミリーがシリーズ屈指の危機に直面することです。
「ミナミの帝王」は、銀次郎が相手の弱点を見抜き、最後に鮮やかな形で決着をつける爽快感が魅力のシリーズです。しかし本作では、徳山の死から始まるため、最初からいつも以上に重い空気があります。
銀次郎が誰を相手にし、どのように金の流れを追い、萬田ファミリーを守ろうとするのか。タイトルどおり「裏金」をめぐる駆け引きと、銀次郎らしい逆転の一手が大きな見どころです。
見どころ3|シリーズ40作目ならではの萬田ファミリー
日本映画専門チャンネル公式は、本作を「ミナミの帝王」シリーズ40作目と案内しています。
長く続いたシリーズだからこそ、銀次郎と仲間たちの関係性を知っている視聴者には「最大の危機」という言葉が重く響きます。初めて見る場合でも、萬田銀次郎という人物がどういう価値観で人と金に向き合うのかが分かりやすい一作です。
関連作としては、当サイトでも「ミナミの帝王 特別編 密約」のあらすじ・キャスト記事を紹介しています。「密約」は選挙と金の闇を扱う社会派色の強い回で、本作とは別の角度から銀次郎の金融哲学を楽しめます。
また、「ミナミの帝王 劇場版16 借金セミナー」の記事では、借金と悪質な勧誘をめぐる攻防を整理しています。シリーズごとに扱う金銭トラブルが異なるため、見比べると銀次郎の対応の違いも分かります。
10月は「ミナミの帝王劇場」で複数回放送
日本映画専門チャンネルでは、10月に「ミナミの帝王劇場」としてシリーズ作品を編成しています。
「裏金略奪」は10月9日、11日、20日、25日、30日に放送予定と公式特集に掲載されています。10月11日4時の回を見逃しても、同月内に別の放送機会があります。
また、特集ページでは「難波金融伝 ミナミの帝王-特別編- 密約」も同じ企画内で紹介されています。銀次郎がさまざまな金銭問題に立ち向かう作品をまとめて楽しみたい方には、10月の編成はチェックしやすい構成です。
参考にした情報
よくある質問
「ミナミの帝王 スペシャルVer.40 裏金略奪」はいつ放送されますか?
2026年10月11日(日)4時から、日本映画専門チャンネルで放送されます。公式では10月9日、20日、25日、30日にも放送予定が案内されています。
「裏金略奪」の本編時間は何分ですか?
日本映画専門チャンネル公式では、本編91分と案内されています。2001年製作の「ミナミの帝王」シリーズ40作目です。
吹き替えと字幕はありますか?
日本語作品のため日本語吹替版という区別はありません。公式作品ページには「字幕放送」の表示があり、日本語字幕付きで視聴できる放送仕様です。
主な出演者は誰ですか?
竹内力さん、川島なお美さん、山本太郎さん、天田益男さん、ゆうき哲也さん、二宮さよ子さん、薬師寺保栄さんが公式に掲載されています。
まとめ
「難波金融伝 ミナミの帝王 スペシャルVer.40 裏金略奪」は、銀次郎から追加融資を受けた徳山の自殺をきっかけに、萬田ファミリーが最大級の危機へ巻き込まれるシリーズ40作目です。
2026年10月11日4時から日本映画専門チャンネルで放送され、本編は91分。公式ページでは字幕放送、HD、カラー、ステレオの仕様が案内されています。
徳山が語った「大金が入る」という話の意味、死の裏にある金の流れ、そして銀次郎が萬田ファミリーの危機をどう切り抜けるのかが大きな見どころです。金銭トラブルを追うサスペンスと、銀次郎らしい逆転劇の両方を楽しめる一作です。

