ニュース情報番組Mieライブ10月9日|若宮淳志教授の次世代太陽電池とパタパタくるま、飛騨の里を紹介|10/9 17:40
10月9日(金)17時40分から三重テレビで放送される「ニュース情報番組Mieライブ」は、次世代太陽電池の社会実装が大きなテーマです。
度会町出身で京都大学化学研究所の若宮淳志教授がスタジオに登場し、研究を進めているペロブスカイト太陽電池について、研究の現在地や社会実装、未来のビジョン、故郷・三重への思いまで語る予定です。子ども向け工作「いけ!パタパタくるま」や、高山市の「飛騨の里」をめぐる企画もあります。
Mieライブ10月9日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)17:40〜18:55 |
| 放送局 | 三重テレビ1 |
| 番組名 | ニュース情報番組Mieライブ |
| 主なテーマ | 次世代太陽電池の社会実装、パタパタくるま工作、飛騨の里 |
| 出演 | 奥村奈央、浦中こういち、若宮淳志、多森成子ほか |
三重テレビ公式では「Mieライブ」を毎週月曜〜金曜17:40〜18:55の生放送として案内しています。三重県内の話題を幅広く扱い、「三重のとれたて情報」を深掘りして届ける地域密着型のニュース情報番組です。
10月9日回は、ニュースだけでなく科学技術、親子で楽しめる工作、岐阜県高山市からの観光情報まで並ぶ構成です。ひとつの回で地域の未来と暮らしの楽しさの両方を見られる内容になっています。
若宮淳志教授が語る「次世代太陽電池を社会実装へ!」
10月9日のスタジオライブには、京都大学化学研究所の若宮淳志教授が出演します。三重テレビ公式によると、若宮教授は度会町出身で、2026年6月に三重テレビ大賞を受賞しています。
番組で中心になるのは、若宮教授が研究・開発を進めるペロブスカイト太陽電池です。公式予告では、発電効率の高さに加えて、フィルム型にも形成できる活用性の高さが紹介され、次世代の再生エネルギー型経済社会を考えるうえで重要な技術として取り上げられています。
ペロブスカイト太陽電池は何が注目されている?
ペロブスカイト太陽電池は、薄く軽く、柔軟な形にしやすい点が大きな特徴です。京都大学の若宮研究室が関わるフィルム太陽電池研究コンソーシアムでも、印刷技術を利用した低温プロセスで製造できることや、朝夕・曇天時・室内光のような低照度条件でも発電性能を発揮しやすいことが紹介されています。
従来の太陽電池では設置が難しかった場所にも展開できる可能性があるため、屋根や壁面だけでなく、軽量性や曲面対応が求められる場所への応用が期待されています。番組タイトルにある「社会実装へ!」は、研究室の中だけで終わらせず、実際の暮らしや産業で使える段階へ進める取り組みに注目する言葉といえます。
社会実装はどこまで進んでいる?
京都大学化学研究所は2026年9月、若宮教授の研究成果の実用化を目指して設立された京都大学発スタートアップ「エネコートテクノロジーズ」の新工場竣工を紹介しています。新工場では研究開発・製造体制を強化し、ペロブスカイト太陽電池の量産に向けて本格稼働を始めるとしています。
さらに同社は、NEDOのグリーンイノベーション基金による次世代型太陽電池実証事業にも採択されています。研究成果を量産技術や実証へつなぐ動きが進んでいるため、10月9日のMieライブでは「いつ、どこで使われる技術になるのか」という社会実装の具体像が気になるところです。
若宮教授が故郷・三重にどんな思いを語る?
三重テレビ公式は、研究内容だけでなく、若宮教授の未来のビジョンと故郷・三重への思いも聞くと予告しています。
度会町出身の研究者が、世界的に注目されるエネルギー技術の開発に取り組み、その成果を社会へ広げようとしている点は、地域番組ならではの切り口です。科学技術の難しい話だけでなく、研究者がどんな原点を持ち、三重とどのようにつながっているのかにも注目したい放送です。
「いけ!パタパタくるま」はどんな工作?
「こうちゃんとあそぼう!」では、絵本作家・あそび作家の浦中こういちさんが「いけ!パタパタくるま」を紹介します。
三重テレビ公式によると、空箱にペットボトルのふたで作ったタイヤを付け、オリジナルのイラストをのせて走らせる工作です。うちわで風を送るような遊び方が想像できますが、実際の進め方や走らせ方は放送での説明を確認するのが確実です。
用意するものは?
公式予告に掲載されている材料は、空箱、大きめの紙皿、ペットボトルのふた、ストロー、うちわ、竹串、千枚通し、油性ペン、色えんぴつ、両面テープ、ガムテープなどです。
ペットボトルのふたは1台につき4つと案内されています。身近な材料が中心なので、放送を見ながら親子で作ってみたい方は、事前に集めておくとスムーズです。千枚通しや竹串など先のとがった道具を使うため、小さな子どもが作る場合は大人が作業を手伝うと安心です。
奥村アナとの対決も見どころ
番組では、こうちゃんこと浦中こういちさんと奥村アナが、机から落とさずギリギリを狙えるか対決する予定です。
工作は完成させるだけでなく、走らせ方や力加減で遊び方が変わります。どちらが机の端に近づけられるのか、放送中に家族で予想しながら見るのも楽しめそうです。
日本まんなか直送便は高山市「飛騨の里」
10月9日の「日本まんなか直送便」は、岐阜県高山市の飛騨の里を紹介します。
三重テレビ公式では、古き良き日本の原風景に出会える野外博物館として紹介され、合掌造りなどの古民家が30棟以上並ぶこと、釘を使わない伝統構造や養蚕のための建築美に触れられることが予告されています。
秋ならではの見どころは?
今回の予告では、春と秋の限られた期間に見られる神社の天井絵特別公開や、紅葉が水面に映る秋のライトアップも見どころとして挙げられています。
科学技術の未来を考えるスタジオライブから、昔ながらの暮らしの知恵が残る飛騨の里へと視点が移るのも、この日のMieライブの面白さです。新しい技術と、受け継がれてきた建築・文化が同じ回で扱われます。
前回のMieライブ記事との違い
キニナルでは、Mieライブ10月6日の南伊勢町・はまち・おいないさキャンペーンの記事も紹介しています。
10月6日は南伊勢町のふるさと納税や食、地域キャンペーンが中心でしたが、10月9日は若宮淳志教授の研究と次世代エネルギーが主軸です。同じMieライブでもテーマが大きく異なるため、地域の産業・科学技術に関心がある方には今回の放送が特に見逃せない回です。
Mieライブ10月9日の注目ポイント
今回の放送で押さえておきたいのは、ペロブスカイト太陽電池が単なる研究テーマではなく、量産や実証を見据えた段階に進んでいることです。若宮教授自身の言葉で、社会実装の課題や将来像が語られる点に注目が集まります。
また、親子で試せる「パタパタくるま」は放送後も再現しやすい企画です。飛騨の里の秋景色はお出かけ先を探している人にも役立ちます。ニュース、科学、工作、観光と、視聴者の関心に応じて見どころを選べる回になっています。
参考にした情報
- 三重テレビ「ニュース情報番組 Mieライブ」公式ページ
- 三重テレビ「週間番組表」
- 京都大学「特異な非平面形状を有する電子輸送材料を開発」
- 京都大学化学研究所「エネコートテクノロジーズ新工場竣工記念式典」
- フィルム太陽電池研究コンソーシアム「設立趣旨・代表あいさつ」
よくある質問
Mieライブ10月9日の放送は何時からですか?
2026年10月9日(金)17:40から18:55まで、三重テレビ1で放送されます。
10月9日のMieライブで若宮淳志教授は何を話しますか?
ペロブスカイト太陽電池の研究、社会実装、未来のビジョン、故郷・三重への思いについて語る予定です。具体的な発言内容は放送で確認する必要があります。
パタパタくるまは何を使って作りますか?
空箱、紙皿、ペットボトルのふた、ストロー、竹串、うちわ、ペン、テープ類などを使います。ペットボトルのふたは1台につき4つです。
日本まんなか直送便はどこを紹介しますか?
岐阜県高山市の飛騨の里です。合掌造りなどの古民家、神社の天井絵特別公開、秋のライトアップが紹介される予定です。
まとめ
10月9日のMieライブは、度会町出身の京都大学・若宮淳志教授を迎え、ペロブスカイト太陽電池の社会実装を深掘りする回です。研究の未来だけでなく、故郷・三重への思いも聞けるのが地域番組らしいポイントです。
さらに「いけ!パタパタくるま」の工作、高山市「飛騨の里」の秋の見どころも登場します。17時40分から、科学技術と地域の魅力を一緒に楽しめる放送です。

