ドラマ「メリーベリーラブ」が好きな人におすすめの日韓ラブコメ・韓国ドラマ
2026年10月7日スタートの日本テレビ系ドラマ『メリーベリーラブ』は、チ・チャンウクと今田美桜がW主演を務める日韓共同制作のロマンティック・ラブコメディです。韓国で成功した空間プランナーのイ・ユビンと、島でイチゴを育てる農業女子・白浜夏凛が出会い、自然豊かな「茶呂島」で距離を縮めていきます。
「島や田舎町を舞台にした恋愛ドラマをもっと見たい」「都会から離れた場所で始まる恋や、地域の人々との温かな交流が好き」という人に向けて、今回は『メリーベリーラブ』と相性のいい韓国ドラマ5作品を紹介します。作品名と制作・公開年は公式配信ページなどで確認しています。
『メリーベリーラブ』好きに刺さりやすい3つのポイント
『メリーベリーラブ』の魅力は、単に日本人女性と韓国人男性が恋をするという設定だけではありません。公式サイトでは、一夜にして地位も財産も失った韓国人空間プランナーのイ・ユビンが日本の島へ渡り、亡き祖父の遺志を継いでイチゴを育てる白浜夏凛と出会う物語として紹介されています。
そのため似た作品を探すときは、「都会から地方へ」「海や島など自然豊かな舞台」「地域コミュニティの中で育つ恋」という3点を見ると選びやすくなります。さらに、主演のチ・チャンウクが好きなら、済州島を舞台にした出演作も有力候補です。
まず『メリーベリーラブ』自体の人物関係や設定を整理したい人は、『メリーベリーラブ』まとめ|あらすじ・キャスト・放送日・主題歌もあわせてチェックしてみてください。
『メリーベリーラブ』好きにおすすめの韓国ドラマ5選
| 作品 | 年 | 共通する魅力 |
|---|---|---|
| サムダルリへようこそ | 2023年 | 済州島、再出発、チ・チャンウク、地域の人間関係 |
| 海街チャチャチャ | 2021年 | 海辺の町、都会から地方へ、正反対の男女 |
| 田舎街ダイアリーズ | 2022年 | 田舎暮らし、よそ者と地元の人気者、ほのぼの恋愛 |
| 椿の花咲く頃 | 2019年 | 小さな町、地域社会、逆境の中で育つ恋 |
| 私たちのブルース | 2022年 | 済州島、島で暮らす人々、複数の恋と人生 |
1.『サムダルリへようこそ』(2023年)|チ・チャンウク×済州島なら最優先
最もおすすめしやすいのが『サムダルリへようこそ』です。Netflix公式では2023年の作品として掲載され、スキャンダルで名声を失ったフォトグラファーが故郷へ戻り、幼なじみとの恋を再び動かしていく物語とされています。主演の一人は『メリーベリーラブ』と同じチ・チャンウクです。
大きな共通点は、人生が思い通りにいかなくなった人物が、都会とは違う土地で人とのつながりを取り戻していくこと。『メリーベリーラブ』のイ・ユビンも、キャリアと財産を失った状態から茶呂島へやって来るため、「失敗からの再出発」という見方でも重なります。
チ・チャンウクのラブストーリーを続けて見たい人には特に相性がよい作品です。出演作を広く探したい場合は、チ・チャンウクの出演ドラマ一覧|代表作と「メリーベリーラブ」も参考になります。
2.『海街チャチャチャ』(2021年)|海辺の町で正反対の二人が近づく王道
『海街チャチャチャ』は2021年の韓国ドラマ。Netflix公式では、都会を離れて海辺の町で歯科医院を開いた女性と、町の人々から頼られる“万能ニート”の青年が出会うラブコメディとして紹介されています。
『メリーベリーラブ』と似ているのは、海や自然を感じる地方の町が単なる背景ではなく、主人公たちの距離を縮める重要な舞台になっている点です。価値観の違う男女が最初はぶつかりながらも、周囲の人々との交流を通して相手の内面を知っていく王道ラブコメが好きなら外しにくいでしょう。
3.『田舎街ダイアリーズ』(2022年)|都会から来た男性×地元女性の距離感が近い
『田舎街ダイアリーズ』は2022年の作品です。Netflix公式では、都会から不本意ながら田舎へ移ることになった獣医と、そこで出会う女性警察官を中心にした物語とされています。
都会から地方へやって来た男性が、その土地の人間関係や生活リズムに巻き込まれていく構図は、『メリーベリーラブ』のユビンと茶呂島の関係を連想しやすいポイントです。大事件よりも、日常の小さな出来事や住民とのやり取りを楽しみたい人に向いています。
4.『椿の花咲く頃』(2019年)|小さな町の人間関係まで楽しみたい人向け
『椿の花咲く頃』は2019年の韓国ドラマです。Netflix公式では、シングルマザーのドンベクが新たな恋と出会い、周囲の偏見に向き合いながら幸せをつかもうとする物語として紹介されています。
恋愛だけでなく、狭い地域社会ならではの距離の近さや噂、人情まで物語に入り込むのが特徴です。『メリーベリーラブ』でも茶呂島という小さなコミュニティが舞台になるため、「二人だけの恋ではなく、周囲の人間関係込みで楽しみたい」という人におすすめできます。
5.『私たちのブルース』(2022年)|済州島で描く恋と人生の群像劇
『私たちのブルース』は2022年の作品。Netflix公式では、済州島で暮らし働く人々の恋や人生を、複数の主人公による物語として描くヒューマンドラマとされています。
ラブコメ色はほかの4作品より控えめですが、島の風景とそこに根差した暮らし、人と人とのつながりを濃く味わえるのが魅力です。『メリーベリーラブ』で茶呂島の生活や島民たちの物語に惹かれた人ほど楽しみやすいでしょう。
どの作品から見る?好み別に選ぶなら
迷った場合、チ・チャンウク目当てなら『サムダルリへようこそ』、王道の海辺ラブコメなら『海街チャチャチャ』、軽やかな田舎恋愛なら『田舎街ダイアリーズ』がおすすめです。
地域社会の人間模様を濃く見たいなら『椿の花咲く頃』、恋愛だけでなく島で生きる人々の人生までじっくり味わいたいなら『私たちのブルース』が合います。
一方、『メリーベリーラブ』そのものの魅力を先に整理したい人は、『メリーベリーラブ』は面白い?見どころと注目ポイントへ。今田美桜の過去作から入りたい人には、今田美桜の出演ドラマ一覧|代表作と「メリーベリーラブ」もおすすめです。
『メリーベリーラブ』ならではの違いは日韓共同制作
今回紹介した作品の多くは韓国国内を舞台にしたドラマですが、『メリーベリーラブ』はCJ ENMと日本テレビによる初の共同プロジェクトという点が大きな違いです。日本の島を舞台に、日本人と韓国人の登場人物が交わることで、韓国ドラマ的なロマンティックコメディのテンポと、日本の風景・文化が同じ作品に入っています。
「韓国ドラマが好きだけれど、日本の俳優や舞台も楽しみたい」という人にとって、この混ざり方そのものが『メリーベリーラブ』の個性です。制作背景を詳しく知りたい人は、『メリーベリーラブ』はCJ ENM×日テレ初の共同プロジェクト|日韓共同制作とはもあわせてどうぞ。
よくある質問
『メリーベリーラブ』に一番似ている韓国ドラマは?
共通点の多さでは『サムダルリへようこそ』が最有力です。チ・チャンウクが出演し、済州島を舞台に、挫折した人物の再出発と恋、地域の人々とのつながりを描いています。
田舎や海辺が舞台のラブコメならどれがおすすめ?
海辺の町なら『海街チャチャチャ』、より素朴な田舎暮らしの雰囲気を楽しみたいなら『田舎街ダイアリーズ』がおすすめです。
島の人間模様をじっくり見たい場合は?
済州島を舞台に複数の人物の恋と人生を描く『私たちのブルース』が向いています。ラブコメよりヒューマンドラマ寄りですが、島の共同体そのものを味わえる作品です。
まとめ|島・田舎・ヒーリング系ラブコメが好きなら次に見る作品は豊富
『メリーベリーラブ』が好きな人には、同じチ・チャンウク主演で済州島を舞台にした『サムダルリへようこそ』(2023年)がまずおすすめです。海辺の町の王道ラブコメなら『海街チャチャチャ』(2021年)、田舎で始まる恋なら『田舎街ダイアリーズ』(2022年)も相性がいいでしょう。
さらに、地域社会の人情まで楽しむなら『椿の花咲く頃』(2019年)、島で生きる人々の人生を深く味わうなら『私たちのブルース』(2022年)があります。『メリーベリーラブ』を入口に、自然豊かな土地で育つ恋や再出発を描いた韓国ドラマへ広げていくと、次に見たい一本が見つけやすくなります。

