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波うららかに、めおと日和【一番近くであなたを見ていたい】第8話あらすじ|職場見学とお見合い【10月23日】|10/23 16:13

10月23日(金)16時13分からテレビ長崎で放送される「波うららかに、めおと日和」第8話は、「一番近くであなたを見ていたい」と題された回です。

第8話では、瀧昌の帰宅を心待ちにしていたなつ美が、夫の知らない一面に触れて心を揺らします。さらに、芳森芙美子と深見龍之介のお見合いも進み、なつ美と瀧昌とは別の形で「結婚」と「恋心」が動き出します。今回は、出来事を時系列で追いながら、なつ美がなぜ不安になったのかを中心に整理します。

第8話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月23日(金)
放送時間16:13〜
放送局テレビ長崎1
話数第8話
サブタイトル一番近くであなたを見ていたい
主な出演芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、小宮璃央、和久井映見 ほか

江端なつ美を演じるのは芳根京子さん、夫の江端瀧昌を演じるのは本田響矢さんです。

また、なつ美の友人・芳森芙美子を山本舞香さん、深見龍之介を小関裕太さんが演じます。第8話は、なつ美と瀧昌の夫婦関係に加えて、芙美子と深見の関係が大きく進む回です。

第8話のあらすじを時系列で整理

1.瀧昌が出立して1カ月、なつ美は手紙を書きながら待つ

夫婦で初めての正月を迎えたなつ美と瀧昌は、結婚指輪が完成するまで1カ月ほどかかると知ります。瀧昌は、半年後に二人で指輪を取りに行こうと話し、なつ美はその約束をうれしく受け止めます。

その後、瀧昌は任務のため出立。1カ月が過ぎ、なつ美はどんな内容の手紙を書けばいいのか考えたり、柴原郁子と将棋や化粧を楽しんだりしながら暮らしていました。

離れている時間が長いからこそ、なつ美にとって瀧昌の帰宅は大きな出来事です。第8話では、この「待ち続けた時間」が後半の不安につながっていきます。

2.瀧昌の帰宅日に、父・篤三が瀧昌を呼び出す

さらに数週間が過ぎ、ようやく瀧昌が帰宅する日。なつ美は夫を迎えるために張り切って夕飯を用意します。

ところが瀧昌は、なつ美の父・関谷篤三に呼び出され、瀬田準太郎と3人で食事をすることになります。篤三は海軍について聞き出そうとしますが、瀧昌には守秘義務があり、詳しく答えることができません。

瀧昌は、義父に悪い印象を持たれたくない気持ちと、軍人として守らなければならない立場の間で必死に応対します。しかし会話が進む中で、瀧昌はなつ美との結婚生活について語ります。仕事だけに一生を捧げるつもりだった自分が、なつ美と一緒になったことで何気ない時間に満たされるようになったと話し、篤三はその言葉に心を動かされます。

3.瀬田が瀧昌になつ美への思いを明かす

食事の帰り道では、瀬田が瀧昌に対して、かつてなつ美のことが好きだったと打ち明けます。そして「彼女のこと、よろしくお願いします」という気持ちを伝え、瀧昌もそれを受け止めます。

これまで瀧昌と瀬田の間には、なつ美をめぐる微妙な嫉妬がありました。第8話では、瀬田が自分の気持ちに一区切りをつけ、瀧昌になつ美を託すことで、二人の関係にも変化が生まれます。

4.待っていたなつ美は、瀧昌の言葉を濁す態度に不安になる

一方、家ではなつ美が夕食を用意して、瀧昌を待ち続けています。ようやく帰宅した瀧昌から酒の匂いがすることに気づき、なつ美は誰と飲んでいたのか尋ねます。

しかし、篤三から会食のことを口止めされている瀧昌は、はっきり答えることができません。なつ美から見れば、長く帰りを待っていた夫が、どこで誰と過ごしていたのかを隠しているように見えます。

ここで重要なのは、瀧昌がなつ美を裏切っているわけではないことです。それでも、事情を知らないなつ美には「自分の知らない夫」が急に現れたように感じられます。第8話でなつ美が抱く不安は、二人の気持ちが離れたからではなく、近くにいたいのに知らないことがあるという夫婦ならではの距離から生まれています。

前回第7話から第8話へどうつながる?

前回第7話では、なつ美と瀧昌がなつ美の実家で思いを深め、帰宅後は夫婦としてさらに距離を縮めました。翌朝は二人とも前夜を意識してぎこちなくなり、なつ美は食事の支度にも集中できないほど照れてしまいます。

第8話は、そこから二人が夫婦として落ち着き始めた直後に、瀧昌が長く家を空ける展開へ進みます。前回までの「一緒にいられるうれしさ」があるからこそ、離れて過ごす時間や、瀧昌の知らない一面を見たときのなつ美の戸惑いがより強く伝わる流れです。

なつ美が瀧昌の職場で不安になる理由

第8話の大きな見どころが、なつ美が初めて瀧昌の職場を訪ねる場面です。番組の放送概要では、なつ美がそこで「いつもと違う瀧昌の一面」を見て不安になることが示されています。

家庭での瀧昌は、不器用ながらもなつ美を大切にしようとする夫です。ところが海軍の職場では、当然ながら家庭とは違う顔を持っています。なつ美は瀧昌の仕事についてすべてを知ることができず、守秘義務のため聞いても答えてもらえないことがあります。

前夜の会食について言葉を濁されたことも重なり、職場で見る瀧昌の姿は、なつ美に「一番近くにいるはずなのに、知らないことがある」という感覚を強く意識させます。

サブタイトルの「一番近くであなたを見ていたい」は、ただ一緒にいたいという甘い気持ちだけでなく、夫の知らない一面も含めて理解したいという、なつ美の思いにつながっています。

芙美子と深見のお見合いはどうなる?

第8話では、芳森芙美子と深見龍之介のお見合いも大きな見どころです。

芙美子は幼い頃、実母からヤマユリ柄の着物を託された記憶を持っています。お見合いの日には、その着物を選んで臨みます。深見と顔見知りであることが親族の前で明らかになり、二人は遠慮のないやり取りを始めます。

芙美子は深見の気遣いを素直に受け取らず、質問をかわしながら対等に応じます。ところが、結婚後に仕事を辞めることを求められる話が出ると、芙美子の表情は揺れます。仕事を続けたいという気持ちを深見は理解しており、両親を説得すると伝えます。

その言葉を受けた芙美子は、深見の優しさを「あたたかくて、柔らかくて、甘ったるい」と表現し、気を抜くと寄りかかりたくなる存在だと気持ちをにじませます。

お見合いの後、深見は芙美子のヤマユリ柄の着物を褒める言葉を伝えます。その言葉は、芙美子が母からもらった思い出と重なり、二人の距離が一気に縮まるきっかけになります。

第8話は二つの「距離」が動く回

第8話では、なつ美と瀧昌、芙美子と深見という二組の関係が対照的に描かれます。

なつ美と瀧昌は夫婦として深く結びついている一方、瀧昌の仕事や守秘義務を通じて「知らない部分」が見えてきます。近い関係だからこそ、不安になるほど相手を知りたいという気持ちが生まれます。

反対に芙美子と深見は、これまで距離を取りながら言葉を交わしてきた二人です。お見合いを通じて互いの価値観を知り、仕事や家族への考え方まで踏み込むことで、これまでより近い関係へ進んでいきます。

同じ第8話の中で、「近いからこそ不安になる夫婦」と「離れていたところから近づく二人」が並行して描かれる点が、この回のおもしろさです。

既存の第8話記事もあわせて確認

今回の記事では、職場見学となつ美の不安、芙美子と深見のお見合いに重点を置きました。

第8話全体の再放送情報や基本的なあらすじをまとめて確認したい場合は、10月8日TNC再放送向けの第8話記事も参考になります。

参考にした情報

よくある質問

波うららかに、めおと日和第8話はテレビ長崎で何時からですか?

2026年10月23日(金)16時13分からの放送として案内されています。第8話のサブタイトルは「一番近くであなたを見ていたい」です。

なつ美はなぜ瀧昌に不安を感じるのですか?

瀧昌が帰宅前に誰と飲んでいたのかを言葉を濁したことに加え、初めて職場を訪れて家庭では見せない瀧昌の一面を知るためです。なつ美は、夫の知らない部分があることに戸惑います。

芙美子と深見のお見合いは進展しますか?

二人は遠慮のないやり取りをしながらも、深見が芙美子の仕事を続けたい気持ちを理解し、両親を説得すると伝えます。芙美子も深見の優しさに心を動かし、関係が前進します。

まとめ

「波うららかに、めおと日和」第8話は、なつ美が瀧昌の知らない一面に触れて不安になる流れと、芙美子と深見がお見合いを通じて距離を縮める流れが同時に進む回です。

瀧昌の帰宅を長く待っていたなつ美だからこそ、夫が話せないことを抱えている状況は大きな戸惑いになります。一方、芙美子と深見は、互いの考え方に踏み込むことで恋心を意識し始めます。二組の「一番近くにいたい」という思いを比べながら見ると、第8話の魅力がより伝わりやすくなります。

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