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波うららかに、めおと日和第3話あらすじを時系列で解説|キャスト・蛍の約束・別れまで|10/17 2:00

2026年10月17日(土)午前2時からフジテレビで「波うららかに、めおと日和 #03」が再放送されます。フジテレビの表記では10月16日(金)26時から27時までで、日付をまたいだ10月17日2:00~3:00の放送です。

第3話は、2カ月ぶりに同じ家で過ごすことになったなつ美と瀧昌が、散歩や買い物といった小さな出来事を通じて「夫婦として一緒にいたい」という気持ちを確かめていく回です。その一方で、瀧昌が海軍の仕事へ戻る時も近づき、甘い時間だけでは終わらない切なさも描かれます。

ここでは再放送を見ながら流れを追いやすいように、第3話のあらすじを時系列で整理し、主要キャストと役名、特に印象に残る場面をまとめました。

波うららかに、めおと日和第3話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)2:00~3:00(フジテレビ表記は10月16日26:00~27:00)
放送局フジテレビ
話数第3話
主人公江端なつ美:芳根京子
夫江端瀧昌:本田響矢
幼なじみ瀬田準太郎:小宮璃央
上官柴原邦光:小木茂光
柴原邦光の妻柴原郁子:和久井映見
テーラー店主前原滉
店主の息子・昭平湯本晴

フジテレビ公式ニュースでは、第3話ゲストとして前原滉さんと湯本晴さんが親子役で出演すると発表されています。前原さんは「テーラークサカベ」の店主、湯本さんは父が席を外している間に一人前の店員のように振る舞う昭平を演じます。

物語の中心は、もちろん江端なつ美(芳根京子)と江端瀧昌(本田響矢)です。恋愛経験に乏しい2人は、すでに夫婦でありながら互いにどう距離を縮めればよいのか分からず、その不器用さが第3話でも大きな見どころになっています。

第3話あらすじを時系列で紹介

1. 瀧昌が嫉妬し「今夜こそ」と決意する

2カ月ぶりに家へ戻った瀧昌は、なつ美から幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)の話を聞きます。恋愛に慣れていない瀧昌ですが、準太郎の存在を意識したことで嫉妬が表に出て、夫婦としてもう一歩進みたいと考えるようになります。

入浴後、2人は寝室で向き合います。瀧昌がなつ美に近づきますが、なつ美は緊張しながらもまっすぐに帰宅を喜びます。

その純粋な反応を前に、瀧昌は勢いだけで距離を詰めようとした自分を恥じ、翌日に近所を散歩しようと提案します。

この場面は、瀧昌が「夫だから」と急ぐのではなく、なつ美の気持ちに合わせようとする姿勢へ切り替わるところが重要です。第3話では、2人の関係が大きな事件ではなく、こうした小さな気遣いで前へ進んでいきます。

2. 夫婦で街を散歩し、初々しく手をつなぐ

翌日、瀧昌となつ美は街へ出かけます。瀧昌が商店や写真館などを案内して歩く中、なつ美が段差につまずいて転びそうになります。

瀧昌はとっさに腕をつかみ、そのままなつ美の手を握って歩き始めます。夫婦でありながら手をつなぐことにも照れてしまう2人が、赤面しつつ並んで歩く姿は、第3話を象徴する場面のひとつです。

第2話までの2人は、気持ちを言葉にするにも時間がかかっていました。第3話では、瀧昌が自分から散歩へ誘い、さらに手をつなぐことで、生活の中で自然に夫婦らしさが生まれていきます。

瀧昌の秘密の場所と「蛍の約束」はなぜ大切?

瀧昌は、なつ美に山の上の小さな川の話をします。初夏になると蛍がたくさん見られる場所で、子どもの頃には父に連れて行ってもらった思い出がある場所でした。

その話を聞いたなつ美は、来年も再来年も、その先も「我が家の恒例行事」として蛍を見に行きたいという思いを伝えます。なつ美にとっては楽しい未来の約束ですが、海軍に所属する瀧昌にとっては、同じ未来を当たり前に迎えられるとは限らない時代でもあります。

だからこそ、瀧昌がなつ美の手を包み込む場面には、単なるデートの約束以上の重みがあります。2人が「これからも夫婦として暮らしたい」という願いを、初めて具体的な未来の形として共有した場面と見ることができます。

テーラーや蛍の場面を中心に詳しく振り返りたい方は、既存記事の「波うららかに、めおと日和」第3話・テーラーと蛍の見どころもあわせてどうぞ。

テーラークサカベで背広作り|なつ美の「家族」の妄想

瀧昌は上官の柴原邦光(小木茂光)から背広を作るよう勧められ、なつ美と一緒に「テーラークサカベ」を訪れます。ところが最初に接客に現れたのは、小さな男の子・昭平でした。

昭平は父である店主が戻るまで、自分が店主だと言わんばかりに懸命に接客します。小さな昭平に振り回されるような瀧昌の姿を見て、なつ美はもし自分たちに男の子が生まれたらと想像を膨らませます。

やがて店主が戻り、瀧昌は生地や柄を選びながら採寸を受けます。なつ美は昭平にカフスボタンを見せてもらい、前にしか進まないことから武運長久の意味を持つとされるトンボ柄に目を留めます。

なつ美は瀧昌に内緒でそのカフスボタンを購入します。夫の無事を願う気持ちが小さな贈り物に込められており、ここでも「夫婦になった実感」が日常の選択に表れています。

カフスボタンから子どもの話へ|2人の距離がさらに近づく

家に戻った2人は、昭平をきっかけに「もし子どもがいたら」という話をします。なつ美は瀧昌に子宝にご利益がある神社へ一緒に行きたいと話しますが、瀧昌から子どもができる仕組みについて率直に聞かされ、大きく動揺します。

その拍子になつ美がよろけ、瀧昌が抱き止めます。そして、なつ美が隠していたカフスボタンの存在にも気づきます。

なつ美はついに、こっそり用意していた贈り物を瀧昌へ渡すことになります。

夫を思って選んだ品を本人へ手渡すという何気ない出来事ですが、第3話ではこうした積み重ねが重要です。なつ美は瀧昌の仕事をただ不安に思うだけでなく、「無事でいてほしい」という気持ちを自分なりの行動に変えています。

再び別れの時が近づく|なつ美が「寂しい」と本音をこぼす

幸せな時間が続く一方、瀧昌には海軍の仕事があります。なつ美は、柴原郁子から邦光が艦へ戻ったと聞き、瀧昌も近く出立するのではないかと察します。

瀧昌は軍服に丁寧にアイロンをかけるなつ美の姿を見つめ、写真を撮りに行こうと提案します。しかし写真館で現像の受け取り時期を聞いた瀧昌は、なつ美に「受け取って郵送してほしい」という趣旨の話をします。

なつ美は、完成した写真を2人一緒には受け取れないかもしれないと気づきます。

家に戻り、瀧昌が出立について話そうとすると、なつ美は明るく振る舞おうとします。それでも涙を抑えられず、ついに「寂しい」という本音を口にします。

瀧昌は、出立前に自分の髪を切ってほしいと頼みます。それは瀧昌の父が出立するとき、両親の間で行われていたことでした。

父母の思い出を自分たち夫婦にも重ねるような静かな場面で、2人が互いを「生活を共にする相手」として強く意識する展開につながります。

第3話の見どころは「大事件」より小さな夫婦の積み重ね

第3話では、手をつないで歩くこと、蛍を一緒に見たいと約束すること、背広を仕立てること、贈り物をすること、写真を撮ることなど、一つひとつはささやかな出来事が続きます。

しかし、そのささやかな時間があるからこそ、瀧昌の出立が近づいたときのなつ美の「寂しい」という一言が強く響きます。楽しい出来事と別れの予感が同じ回に置かれている点が、第3話の大きな見どころです。

フジテレビ公式ニュースでは、放送後に第3話の2人の姿へ多くの反響が寄せられたことも紹介されています。再放送では、手つなぎや蛍の約束だけでなく、別れを前にした2人がどう気持ちを伝えるかまで追うと、回全体の流れが分かりやすくなります。

前回・第2話からつながるポイント

第2話では、なつ美と瀧昌が少しずつ互いのことを知り、夫婦として距離を縮める流れが描かれました。第3話は、その関係が日常生活の中へ移っていく回です。

「気持ちは通じているのに、どう接すればいいか分からない」という2人らしさは変わりませんが、瀧昌から散歩に誘う、手をつなぐ、未来の約束をするなど、行動には明確な変化が見えます。第2話の“恋が始まった感覚”から、第3話では“夫婦として過ごす時間を積み重ねる感覚”へ進んだと捉えると見やすいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

「波うららかに、めおと日和」第3話はいつ再放送されますか?

フジテレビで2026年10月17日(土)午前2:00~3:00に放送されます。公式番組表では10月16日(金)26:00~27:00という表記です。

第3話でなつ美と瀧昌はどこまで距離を縮めますか?

街の散歩で手をつなぎ、蛍を毎年見に行く約束を交わします。テーラーでの買い物やカフスボタンの贈り物を通じて、夫婦として将来を思い描く場面も増えていきます。

第3話のテーラーの店主と男の子を演じるのは誰ですか?

「テーラークサカベ」の店主を前原滉さん、店主の息子・昭平を湯本晴さんが演じます。フジテレビ公式ニュースで第3話ゲストとして発表されています。

まとめ

「波うららかに、めおと日和」第3話は、なつ美と瀧昌が日常の中で夫婦らしさを積み重ね、その直後に再び別れの時と向き合う回です。

瀧昌の嫉妬から始まり、手つなぎ散歩、蛍を見に行く未来の約束、テーラーでの背広作り、トンボ柄のカフスボタン、写真撮影、そしてなつ美の「寂しい」という本音へと流れていきます。

甘酸っぱい場面だけでなく、夫婦として一緒に過ごせる時間の大切さが丁寧に描かれているため、再放送では2人の距離が少しずつ変わっていく順番に注目すると、第3話の魅力がより伝わってきます。

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